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まいど！ これまでの本音トークを見て見て！ 彼らの殺伐とした微笑ましい言動に心が洗われたね。 ていうかもう、ほっぺたが落っこちそうだね！ 休憩所に戻る |
るろ剣「2つ買うから1000円にまけて欲しいでござるよ〜おろろ〜」
不破刃「2000円」
サムソン・ティーチャー「！？」
お兄ちゃん「あ、あいつ、800円の下半身に2000円も出すなんてとんだブルジョワだぜ(肩をすくめる)」
不破刃「上半身、そう、じょー半身、ジョー半身と下半身。上半身と下半身が集まったのでこれから人体を錬成するぞ！！マハリクマハリタヤンバラヨンヨンヨン！！」
ムームー星人「←錬成された化け物」
ヤングタイガー「努力する天才なエルリック兄弟ですら、兄の片腕片足と弟の体を失ったんやから、人体錬成なんて止めとき」
ギース様「チミの様な勘のいい鍵は機雷デース！」
不破刃「なんだこの化け物！いらないからギースタワーに捨てたろ！！(ぽい)」
ジェロニモ「ギースタワーは大きなゴミ箱ズラ！(ついでに家庭ゴミを玄関にぶん投げる)」
ムームー星人「繁殖するムー、人間に卵を植え付けるムー」
コーヒー「よこせよ！！よこせよ！！渋谷区大型デパートヨコセヨ！！渋谷区大型デパートヨコセヨ！！」
ギース様「ノー！！私の館に変なデモ隊と生物が押し寄せてきてマース！！リッパーホッパー、この街から消しなサーイ！」
パンの人「なんだこの階段はぁ？！」
DEATH NOTE「階段をスケボーで滑ってやる！！ツルン」
北斗の拳「変な生物が相手なら南斗人間砲弾を使わざるを得ない」
卵の中からカメ「なんかディズニーの新作コラボで、AI化した渋谷を探索するってイベントやってるみたいだけど、これペルソナのパクリだよね」
ムームー星人「繁殖するムー（デスノートを触手で拘束して穴という穴に卵を植え付ける）」
DEATH NOTE「うっ！ボコッ！（口からたまごを吐き出す）」
サムソン・ティーチャー「私の下半身もーーーー！！！ウッ！！ボコッ！（尻から玉子を出す）」
お兄ちゃん「これはいい食材だ。集めて美食家に売っぱらうか」
NEO-DIO「ほう、その雄のサムソンティーチャーから産まれた玉子1ついただこうか。どんな味がするのか舐め回して確かめたいのでな」
魔女「・・・・最低です・・・・」
ジェイソン「鉄のラインバレルの城崎さんかな？」
NEO-DIO「これはコクがあってクリーミー。ほのかな苦味と濃厚な香り…。まるでオソマのようだ（ウットリ）」
小久保「ほう、私のはかりんとうのような形状だがそこまで言うのなら1つ頂戴しよう。サムソンティーチャーの尻穴から出てきたかりんとうはどのような味なのか（もっちゃもっちゃもっちゃ）」
犬畜生「やだ、あたいが道端でした黄金が野球選手に食べられてる///」
小久保「健康にいい物だけを採る。これも健全とは言い難い。毒も喰らう栄養も喰らう。両方を共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそが食には肝心だ（もっちゃもっちゃゴックン！）」
NEO-DIO「高級食材が買えないから道端に落ちてるう◯こを食い出すとは人間とは実に面白い生き物だ」
汚物「←デモ隊「サウスタウンの治安はどうなってるんだ！！宇宙人と人外と妖怪はサウスタウンから出てけー！！サウスタウン人ファーストにしろー！！」
ジェロニモ「治安終わってるズラ！！」
そう言えば「そういえば聞いたことかある。兎やコアラは自分のウ◯コを食うと。」
お兄ちゃん「公の場で下品な話はやめて頂きたいものですね…我が一族の者なら礼節を弁えたまえ」
DEATH NOTE「コロコロコミックのノリかね？」
稀に見る美男子「ひゅーデスドルノートで気に入らないアイドルやバンドマンを潰して自分はアイドルをプロデュースしたいと言う人間は一味違うぜ」
銭形警部「デスドルノートみたいなのでも直接脅しでもしないかぎり訴えられないのはガーシー見れば分かるだろ。日本の法律は無力すぎる」
漢汁「黒光り総合病院？」
DEATH NOTE「高市総裁誕生！日本のはじまりだ」
尻「停滞する日本のASSを見据えた性治をしてもらいたいもんだぜ」
でじこ「やっと餓狼伝説最新作にプレイアブル実装されたのだからお前ははよサウスタウンに行くにょ」
不破刃「うむ ストーリーモードのクライマックスではアンディ・ボガードと熱い濡れ場も演じておるから必見だぞ」
アンディ「ジョー❤」
尻「アンディ❤」
お兄ちゃん「スケベすぎて鼻血が出そうだ」
ラ☆カチョーラ「←アンディとジョーの愛の結晶❤️」
アンディ「ごらん兄さん僕に似て美形な娘が産まれた。よーしよしよしよし(高速で頭をなでる)」
尻「いやいや俺様に似てプリティーなお尻をしてるぜ(お尻をプリプリ振っている)」
萌えフィギュア「二度と間違えるな、プリチャンでもプリパラでもない。私は名はプリチャと言うんだ……………そう言えばアイカツとプリパラが映画でコラボした」
あのひと「くだらん」
DEATH NOTE「パヨクが嫌がるから高市さんを応援してたけど本当に参政党とNHK党なんてもんと連立組んで困惑している。まさかやらないだろうと安心してたが引くわ」