|
まいど！ これまでの本音トークを見て見て！ 彼らの殺伐とした微笑ましい言動に心が洗われたね。 ていうかもう、ほっぺたが落っこちそうだね！ 休憩所に戻る |
クリリン「たわらちゃんがくわえているのはわたしのフランクフルトソーセージだ」
パンの人「ゲニ太郎です。」
フリーザ「そうですか。(パンに水をぶっかける)」
ルームメイト「んほっ、おほっ、しゅごいの、クリリンのうまい棒美味ししゅぎてバカになる～」
尻「あいつは吹き荒ぶ風なんて大それた通り名待ってるけど、オレの風よりショボいな！！」
ギース様「でもパンツ男がラスボスなんて締まらないデース。」
りゅうりゅう「ジョーの風はゲージ使えばゲーニッツより上かも知れんけど、ゲーニッツは９６やとノーゲージで超必出せてたしな。3rd時代のギルとユリアンぐらい差があるで」
魔女「オロチノチニクルったらジャンプで跳び越せなくなった件。」
DEATH NOTE「サガットがラスボスの時代もあったのにな。」
りゅうりゅう「サガットがラスボスの頃（初代スト）は普通に各国の強い奴と戦ってるだけやったなぁ。ストⅡの最初のザンギ・バイソンもジャンプで飛び道具跳び越しにくかったで」
ワールドカップ「飛び道具なんかスライディングで潜っちゃえ！！」
お兄ちゃん「パワーウェイブ！」
ワールドカップ「地を這う飛び道具は飛び道具と呼んでいいのか幼少時から疑もｎうぎゃっ うぎゃっ うぎゃーっ!!」
サムソン・ティーチャー「わ、わたしの下半身がーっ！」
ボンバザル「空中浮遊で回避さ。光戦隊観てたらオーラパワー体得出来たよ。」
お兄ちゃん「戦隊で思い出したけどマリオRPGがリメイクされるな。あれにも斧戦隊とか出てたろ。」
あのひと「知らんがな」
究極神拳「戦国最強連隊！五本槍！」
梅ガム「転身ダァァァァ！！」
佐竹雅昭「九星戦隊ダイベンジャーだっけか。懐かしいな」
汚物「ダイベンジャー！オーッオッオッオーー！ダイベンジャー！」
ポリゴン「え？大便？」
ケンカ百段「ニコニコ動画でゴレンジャーが毎週配信されとるけど元祖だけにおもろいな」
関西弁「アテナの大便は臭いんやでぇ！毎日トイレ入る度にババ臭さに鼻が曲がるんや～大便ピンクや」
名人「ゴレンジャーって変身の度に１０万ボルト流れるみたいだし、並みの人間じゃ使えないから悪用される心配は無さそうだな」
銭形警部「変身にも命懸け…。まさに身を削るというわけか。」
ルームメイト「今日は雨、私の中も雨。主人のバットが火を吹く、私のキャッチャーミットも潮を吹く」
アンディ「酷い・・・草薙君のポエムの方がまだマシだね」
ルームメイト「酷いのはアンタの顔でしょこのハゲ♡」
ジェロニモ「そうズラ！そうズラ！」
不破刃「君たちやめなさい。アンディさんの頭頂部は陽射しが強いときにはソーラーパネルとして人々の暮らしを支えているんだ。嘘だけどな」
アンディ「…今まで公にしてこなかったが実は私はハゲと呼ばれると南方の地球意志『パンティ』がこの身に宿り人類の毛根を滅亡へと導くんだ。ハァァァッ！」パンティ「…愚かな人類を丸刈りにせねばなるまい…」
しょんぼり「ＬＧＢＴＱをイジるのはダメになったけど、ハゲをイジるのはまだＯＫって風潮だもんね」
汚物「またどふさがハゲを見下してるよ。許せねぇよ俺は(しょんぼりの毛を刈り取って砂漠にする)」
クリリン「オレは剃ってるだけだからな！ＧＴの頃も白髪だがフサフサだぜ！」
アンディ「ゲハハハハハハッ！我が名パンティ！全ての民の毛根に死滅を！」
あのひと「ごらんなさいあの姿を。運命に抗うのを諦め(毛根の)死を受け入れた敗北者の姿ですよ」
ジェロニモ「ハゲズラ！ハゲズラ！」
北斗の拳「マルハーゲ帝国の皇帝はマルハーゲではなくツル・ツルリーナだ。もっとボーボボを読んで勉強してこい。」
あのひと「それじゃ皇帝になれずにただのツルッパゲになったアンディさんが可愛そうじゃないですか！！なんのために改名したんですか！？」
汚物「ケンシロウ～ハゲはいいぞ～！梅雨の湿気でもベタつく髪を気にしなくていいからなぁ！お前も俺たちの仲間になれぇ！！」
北斗の拳「黙れ。貴様のその立髪は飾りか？(モヒカンの新鮮な毛髪を引き抜く)」
汚物「蚊が頭頂部に止まってもツルッと滑るからハゲは素晴らしい…あ、やめてとめて返してたわば！！(毛が抜かれたショックで爆発して肉片が辺りに飛び散る)」
クリリン「毛を抜かれたくらいで爆死するとは所詮あいつはパイパン連合の面汚しよ。」
ベジータ「俺はハゲてないぞ！」
ズィーガー「なんという素晴らしい組織なんだ！私もパイパン連合にいれてくれ！ともにハゲの権利と地位の向上を求めて戦おう！！」
あのひと「私は常にVIO脱毛をしておりますからパイパンですよ。清純派でやってますからそこのところ抜かりありません(ドヤァ)」
ラ☆カチョーラ「クーラもお股ツルツルだからパイパン連合に入っていい？☆」