第二部 風雲龍虎編
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悪魔たちへの挑戦状！の巻
★原作★
跳刃地背拳を操るフォックスと対戦。
秘孔 新一でジャッカルの居場所を聞き出した後、無数の蹴りで惨殺。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
ダンジョン内で突然エンカウント。ビックリしたが、惨殺。
悪魔たちへの挑戦状！の巻 完
闘神の化身!!の巻
★原作★
追い詰められたジャッカルはビレニィプリズンに投獄されている悪魔の化身、
デビルリバースの封印を解く。
ジャッカルは自分は生き別れの兄だと身分を偽ってデビルをコントロール。
自分を閉じ込めた人間に対する憎しみのみで生きるデビルに、
ケンシロウこそが彼を投獄した張本人だとでっち上げる。
今、ケンシロウとデビルの闘いが始まった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
と、ジャッカルが原作通りデビルを解放。まぁ今更、原作通りもなにもないのだが。
闘神の化身!!の巻 完
死神は欺けないの巻
★原作★
北斗神拳奥義 転龍呼吸法で極限まで力を溜めたケンシロウは
北斗七死星点でデビルリバースを惨殺。
そしてバットの養母の仇、ジャッカルも惨殺するのだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
デビルを倒す。例によってセリフは一切なし。
その後、ダイナマイトを武器に襲ってくる勇敢なジャッカルを倒すと、
なぜかカサンドラの鍵が手に入る。
トキをぶち込んだ際に褒美か何かでもらったのだろうか。
尚、この連戦もレイは見学。
死神は欺けないの巻 完
哀しき賭け！の巻
★原作★
ライガ、フウガの手により開かれるカサンドラの門。
そして現れるカサンドラの主、ウイグル。
ウイグル獄長は裏切りの罪をライガ、フウガの弟、ミツの命で償わせようとするが、
覚悟が決まった者を殺しても面白くないと
まずは彼らの希望、ケンシロウの抹殺を優先させる。
カサンドラの闘いが始まった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
鍵を使ってカサンドラへ入るとすぐさま獄長が待機している。
ライガ、フウガうんぬんはカット。
というか門番自体がなぜか、
哀しき賭け！の巻 完
恐怖の足音！の巻
★原作★
ウイグル獄長を北斗鋼裂把等で惨殺したケンシロウ。
しかし勝利の余韻に浸る間もなく、拳王親衛隊が現れる。
トキの牢への道を閉ざさんとする拳王親衛隊ザルカだったが、
ライガ、フウガが命を捨ててそれを死守。ケンシロウは涙を流し、拳王を討つことを誓う。
「拳王に死を！！」
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
獄長を倒し、トキの下へと向かう道中にザルカとエンカウント。
でもこの人はガルフだから！
間違ってるから！
あとヒルカも違うから！
名前似てるけどザルカの相方じゃないから！
恐怖の足音！の巻 完
北斗有情拳！の巻
★原作★
壁を打ち砕き、トキと再会するケンシロウ。
拳王親衛隊はトキの殺害を企てるがその程度の輩に倒されるトキではなかった。
「せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい……」
ついに交わる北斗の巨星。
トキは世紀末覇者拳王の正体をケンシロウに語った。
拳王、すなわちラオウとの宿命が北斗を揺さぶる。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
追い返された。
北斗有情拳！の巻 完
死兆星の蒼光！の巻
★原作★
輔星…… 北斗七星の横に寄り添うように光る星、またの名を死兆星。
この星が見える者はその年の内に死が訪れる。
トキはその呪われた星を見ながらマミヤにラオウという男を語った。
しかしマミヤもまた、死兆星を見た死にゆく運命の女だった。
そしてレイも……
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
死兆星の蒼光！の巻 完
迫りくる魔獣！の巻
★原作★
トキの病は重く、休息を要した。
休ませて貰おうと最寄りの小屋へ立ち寄るケンシロウ、マミヤ、トキ。
しかしそこにはでかいババアが……
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
迫りくる魔獣！の巻 完
小さな勇者！の巻
★原作★
ついに拳王侵攻隊の魔の手がマミヤの村を襲った。
再び心を閉ざそうとするアイリをリンが勇気づける。
リンは拳王への忠誠を拒否し、自ら沸騰する鉄板へ……
しかし間一髪のところで一足先に戻っていたレイが間に合った。
「てめえらの血は何色だ――――っ！！」
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
トキを仲間に加え、全員で村へ戻ると、
もう入り口に拳王が。
小さな勇者！ではなく大きなオヤジである。
小さな勇者！の巻 完
死者の警告！の巻
★原作★
遅れて村へ駆けつけるケンシロウが目にしたものは
無残にも敗れ、血を流すレイの亡骸だった。
怒りのケンシロウは馬から降りぬラオウを北斗七死騎兵斬で討つ。
だがそれは死んだはずのレイの援護があってこその一撃だった。
ラオウはレイの秘孔 新血愁を突き、三日間の命を与えていたのだ。
それは死への三日間に拳王の恐怖を伝えさせるための残酷な仕打ちだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
闘う気を見せないラオウ。
しかしいつもは見学のレイがなぜかいきり立っていた。
有無を言わさず襲い掛かるレイ。
１ターンで散るレイ。
サラッと立ち直るレイ。
自分で（得意の）解説をしているが、果たして自分の状況が本当に解っているのだろうか。
「まちへいそごう。」も何ももう街（マミヤの村）に入っているのだが、
その辺に混乱が見られる。
死者の警告！の巻 完
今一瞬の命を！の巻
★原作★
ラオウが唯一恐れるトキが到着。
トキは養父リュウケンをも殺したラオウの非情さを語る。
怒りを増すケンシロウ。そしてラオウがついに大地に降り立つ。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
生きてる。
今一瞬の命を！の巻 完
静水のようにの巻〜凶悪なる紋章！の巻
★原作★
トキ対ラオウ。
命を捨ててケンシロウに柔の拳を授けようとするトキだったが、
ケンシロウの魂はトキの想像をも超えて強大だった。
ラオウと引き分けるケンシロウ。
互いに深い傷を負い、ラオウはしばし表舞台から消える。
だがレイの命はあと三日。
レイの愛を知ったマミヤは彼のため、ひとり薬の街メディスンシティーへ向かう。
しかしそこはもはや拳王というタガの外れた暴徒達の世界だった。
何よりも犬を尊ぶ狂気の男、狗法眼ガルフがマミヤを襲う。
壊れゆく身体をおして救出へ向かうレイにケンシロウが応えた。
ケンシロウはガルフを惨殺するが、
露出したマミヤの肩にはユダの紋章が刻まれていた。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
ラオウはレイの秘孔を突いた後、そっこーやり逃げ。
また、ガルフはなぜか、
ザルカにされる。
静水のようにの巻〜凶悪なる紋章！の巻 完
絶望の淵!!の巻
★原作★
残りの命を愛するマミヤに捧げようとする義の星の男、レイ。
彼はマミヤの心に傷を残した同じ南斗六星の男、妖星ユダを討つ覚悟を決めるが、
ユダは黙っていても滅び行く運命のレイと闘うことを無駄として拒否。
ユダの居城には副官ダガールが待ち構えるのみだった。
怒りのケンシロウは頸中から下扶突を突き、ダガールに生き地獄を与える。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
基本的にはカット。
ユダはいきなりマミヤの村で初登場となる。
ダガールもマミヤの村でエンカウント。
その麗しい姿を見せてくれるが、
予想通りダカールと誤字。
今一瞬の命を！の巻 完
最期の炎！の巻
★原作★
レイは命を少しでも延ばすため、トキに新血愁に対応する唯一の秘孔、心霊台を突いて貰う。
地獄の苦しみを乗り越え復活するレイ。
だがその時マミヤは村へ侵入して来たユダの手に落ちていた。
ユダはここへ来てマミヤが死兆星を見たことを知り、レイを嘲笑うためにその姿を見せたのだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
立て篭もるユダ。
正確には立て篭もっているユダ。
ユダはラオウが去った瞬間、そのままもうすでにマミヤの村で立て篭もっている。
時間軸的に考えるとラオウ入村以前から立て篭もっていたのか。
一緒に来たのか。ラオウvsレイの間ずっと立て篭もっていたのか。
さらったマミヤには何の意味が。
懇願するレイにケンシロウ、とても面倒臭そうに心霊台を突く。
そしてこの瞬間、ついにドラクエ型無言主人公を貫いてきたケンシロウにセリフが！
このすぐに信念を曲げるところは後の北斗RPGにも受け継がれる。
また、一瞬の生を呼び覚ますのは刹活孔であって心霊台ではなく、
「のぞみどうりに」は言うまでもなく誤字。
そしてここまで来てもやはりレイは原作と口調が違う。
心霊台であと数時間の命を得たレイ。
どうやら知らない間にもう数日間経っていたようだが、ダンジョンが異様に広いので納得。
思い出したように原作の決めゼリフを立て続けに放つレイ。
北斗３版レイにとってマミヤはただの「おんな」であることに注目。
にしても立て篭もるって、ユダ銀行強盗じゃないんだから。
最期の炎の巻 完
水鳥は飛ばず！の巻
★原作★
ユダとの闘いに最後の命を燃やすレイ。
しかしユダの策略によって足場が流砂と化し、足の動きを封じられてしまう。
一方的に切り刻まれるレイだったが、腕の力を使い最期の跳躍。
南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗でユダを倒すのだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
やっとレイで闘えるのかと思いきやオートバトル。
しかも２発でユダ死亡。
水鳥は飛ばず！の巻 完
永遠の別れ！の巻
★原作★
ユダは憧れ続けた美しいレイの胸で死を迎えた。
レイはマミヤに別れの言葉を告げ、小さな小屋へ向かう。
「しあわせにな！」
トキ、ケンシロウ、そして妹アイリと最期の言葉をかわすレイ。
涙を笑顔に…… レイは世紀末の世をケンシロウの北斗神拳に託し、
ひとり小屋の中で果てる。
火をくべられた小屋の前でレイの生き様を心に刻むケンシロウ。
マミヤが見上げた空には死兆星が消えていた。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
突然口説き出す。
一般市民と同じ絵のマミヤは「レイ しなないで！」と噛み合わないコメント。
さらば、レイ。
第二部 風雲龍虎編 完
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悪魔たちへの挑戦状！の巻
★原作★
跳刃地背拳を操るフォックスと対戦。
秘孔 新一でジャッカルの居場所を聞き出した後、無数の蹴りで惨殺。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
ダンジョン内で突然エンカウント。ビックリしたが、惨殺。
悪魔たちへの挑戦状！の巻 完
★原作★
追い詰められたジャッカルはビレニィプリズンに投獄されている悪魔の化身、
デビルリバースの封印を解く。
ジャッカルは自分は生き別れの兄だと身分を偽ってデビルをコントロール。
自分を閉じ込めた人間に対する憎しみのみで生きるデビルに、
ケンシロウこそが彼を投獄した張本人だとでっち上げる。
今、ケンシロウとデビルの闘いが始まった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
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と、ジャッカルが原作通りデビルを解放。まぁ今更、原作通りもなにもないのだが。
闘神の化身!!の巻 完
★原作★
北斗神拳奥義 転龍呼吸法で極限まで力を溜めたケンシロウは
北斗七死星点でデビルリバースを惨殺。
そしてバットの養母の仇、ジャッカルも惨殺するのだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
デビルを倒す。例によってセリフは一切なし。その後、ダイナマイトを武器に襲ってくる勇敢なジャッカルを倒すと、
なぜかカサンドラの鍵が手に入る。
トキをぶち込んだ際に褒美か何かでもらったのだろうか。
尚、この連戦もレイは見学。
死神は欺けないの巻 完
★原作★
ライガ、フウガの手により開かれるカサンドラの門。
そして現れるカサンドラの主、ウイグル。
ウイグル獄長は裏切りの罪をライガ、フウガの弟、ミツの命で償わせようとするが、
覚悟が決まった者を殺しても面白くないと
まずは彼らの希望、ケンシロウの抹殺を優先させる。
カサンドラの闘いが始まった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
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鍵を使ってカサンドラへ入るとすぐさま獄長が待機している。
ライガ、フウガうんぬんはカット。
というか門番自体がなぜか、
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トキの居場所を嗅ぎ回っていた マミヤを襲った 若い女の骨のきしむ音が 大好きなハマキの人に。 |
哀しき賭け！の巻 完
★原作★
ウイグル獄長を北斗鋼裂把等で惨殺したケンシロウ。
しかし勝利の余韻に浸る間もなく、拳王親衛隊が現れる。
トキの牢への道を閉ざさんとする拳王親衛隊ザルカだったが、
ライガ、フウガが命を捨ててそれを死守。ケンシロウは涙を流し、拳王を討つことを誓う。
「拳王に死を！！」
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
獄長を倒し、トキの下へと向かう道中にザルカとエンカウント。
でもこの人はガルフだから！
間違ってるから！
あとヒルカも違うから！
名前似てるけどザルカの相方じゃないから！
恐怖の足音！の巻 完
★原作★
壁を打ち砕き、トキと再会するケンシロウ。
拳王親衛隊はトキの殺害を企てるがその程度の輩に倒されるトキではなかった。
「せめて痛みを知らずに安らかに死ぬがよい……」
ついに交わる北斗の巨星。
トキは世紀末覇者拳王の正体をケンシロウに語った。
拳王、すなわちラオウとの宿命が北斗を揺さぶる。
追い返された。
北斗有情拳！の巻 完
★原作★
輔星…… 北斗七星の横に寄り添うように光る星、またの名を死兆星。
この星が見える者はその年の内に死が訪れる。
トキはその呪われた星を見ながらマミヤにラオウという男を語った。
しかしマミヤもまた、死兆星を見た死にゆく運命の女だった。
そしてレイも……
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
死兆星の蒼光！の巻 完
★原作★
トキの病は重く、休息を要した。
休ませて貰おうと最寄りの小屋へ立ち寄るケンシロウ、マミヤ、トキ。
しかしそこにはでかいババアが……
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
迫りくる魔獣！の巻 完
★原作★
ついに拳王侵攻隊の魔の手がマミヤの村を襲った。
再び心を閉ざそうとするアイリをリンが勇気づける。
リンは拳王への忠誠を拒否し、自ら沸騰する鉄板へ……
しかし間一髪のところで一足先に戻っていたレイが間に合った。
「てめえらの血は何色だ――――っ！！」
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
トキを仲間に加え、全員で村へ戻ると、 もう入り口に拳王が。小さな勇者！ではなく大きなオヤジである。
小さな勇者！の巻 完
★原作★
遅れて村へ駆けつけるケンシロウが目にしたものは
無残にも敗れ、血を流すレイの亡骸だった。
怒りのケンシロウは馬から降りぬラオウを北斗七死騎兵斬で討つ。
だがそれは死んだはずのレイの援護があってこその一撃だった。
ラオウはレイの秘孔 新血愁を突き、三日間の命を与えていたのだ。
それは死への三日間に拳王の恐怖を伝えさせるための残酷な仕打ちだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
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闘う気を見せないラオウ。
しかしいつもは見学のレイがなぜかいきり立っていた。
有無を言わさず襲い掛かるレイ。
１ターンで散るレイ。
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サラッと立ち直るレイ。
自分で（得意の）解説をしているが、果たして自分の状況が本当に解っているのだろうか。
「まちへいそごう。」も何ももう街（マミヤの村）に入っているのだが、
その辺に混乱が見られる。
死者の警告！の巻 完
★原作★
ラオウが唯一恐れるトキが到着。
トキは養父リュウケンをも殺したラオウの非情さを語る。
怒りを増すケンシロウ。そしてラオウがついに大地に降り立つ。
生きてる。
今一瞬の命を！の巻 完
★原作★
トキ対ラオウ。
命を捨ててケンシロウに柔の拳を授けようとするトキだったが、
ケンシロウの魂はトキの想像をも超えて強大だった。
ラオウと引き分けるケンシロウ。
互いに深い傷を負い、ラオウはしばし表舞台から消える。
だがレイの命はあと三日。
レイの愛を知ったマミヤは彼のため、ひとり薬の街メディスンシティーへ向かう。
しかしそこはもはや拳王というタガの外れた暴徒達の世界だった。
何よりも犬を尊ぶ狂気の男、狗法眼ガルフがマミヤを襲う。
壊れゆく身体をおして救出へ向かうレイにケンシロウが応えた。
ケンシロウはガルフを惨殺するが、
露出したマミヤの肩にはユダの紋章が刻まれていた。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
カット。
ラオウはレイの秘孔を突いた後、そっこーやり逃げ。
また、ガルフはなぜか、
ザルカにされる。静水のようにの巻〜凶悪なる紋章！の巻 完
★原作★
残りの命を愛するマミヤに捧げようとする義の星の男、レイ。
彼はマミヤの心に傷を残した同じ南斗六星の男、妖星ユダを討つ覚悟を決めるが、
ユダは黙っていても滅び行く運命のレイと闘うことを無駄として拒否。
ユダの居城には副官ダガールが待ち構えるのみだった。
怒りのケンシロウは頸中から下扶突を突き、ダガールに生き地獄を与える。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
基本的にはカット。
ユダはいきなりマミヤの村で初登場となる。
ダガールもマミヤの村でエンカウント。
その麗しい姿を見せてくれるが、
予想通りダカールと誤字。
今一瞬の命を！の巻 完
★原作★
レイは命を少しでも延ばすため、トキに新血愁に対応する唯一の秘孔、心霊台を突いて貰う。
地獄の苦しみを乗り越え復活するレイ。
だがその時マミヤは村へ侵入して来たユダの手に落ちていた。
ユダはここへ来てマミヤが死兆星を見たことを知り、レイを嘲笑うためにその姿を見せたのだった。
立て篭もるユダ。
正確には立て篭もっているユダ。
ユダはラオウが去った瞬間、そのままもうすでにマミヤの村で立て篭もっている。
時間軸的に考えるとラオウ入村以前から立て篭もっていたのか。
一緒に来たのか。ラオウvsレイの間ずっと立て篭もっていたのか。
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さらったマミヤには何の意味が。
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懇願するレイにケンシロウ、とても面倒臭そうに心霊台を突く。
そしてこの瞬間、ついにドラクエ型無言主人公を貫いてきたケンシロウにセリフが！
このすぐに信念を曲げるところは後の北斗RPGにも受け継がれる。
また、一瞬の生を呼び覚ますのは刹活孔であって心霊台ではなく、
「のぞみどうりに」は言うまでもなく誤字。
そしてここまで来てもやはりレイは原作と口調が違う。
心霊台であと数時間の命を得たレイ。
どうやら知らない間にもう数日間経っていたようだが、ダンジョンが異様に広いので納得。
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思い出したように原作の決めゼリフを立て続けに放つレイ。
北斗３版レイにとってマミヤはただの「おんな」であることに注目。
にしても立て篭もるって、ユダ銀行強盗じゃないんだから。
最期の炎の巻 完
★原作★
ユダとの闘いに最後の命を燃やすレイ。
しかしユダの策略によって足場が流砂と化し、足の動きを封じられてしまう。
一方的に切り刻まれるレイだったが、腕の力を使い最期の跳躍。
南斗水鳥拳奥義 飛翔白麗でユダを倒すのだった。
★北斗の拳３ 新世紀創造 凄拳列伝★
やっとレイで闘えるのかと思いきやオートバトル。
しかも２発でユダ死亡。
水鳥は飛ばず！の巻 完
★原作★
ユダは憧れ続けた美しいレイの胸で死を迎えた。
レイはマミヤに別れの言葉を告げ、小さな小屋へ向かう。
「しあわせにな！」
トキ、ケンシロウ、そして妹アイリと最期の言葉をかわすレイ。
涙を笑顔に…… レイは世紀末の世をケンシロウの北斗神拳に託し、
ひとり小屋の中で果てる。
火をくべられた小屋の前でレイの生き様を心に刻むケンシロウ。
マミヤが見上げた空には死兆星が消えていた。
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突然口説き出す。
一般市民と同じ絵のマミヤは「レイ しなないで！」と噛み合わないコメント。
さらば、レイ。
第二部 風雲龍虎編 完