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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ビリー・カーン「全く・・・新しい制裁役が必要なようだな。となるとボンガロ本編でも処刑人を務めた俺がヤるしかあるまい。（再び大人の心臓をボゴォ）」
ダック・キング「構ってる時点で同類だよ」
ボブ・ウィルソン「ですがこうも下ネタばかりの繰り返しでは苦言の一つも言いたくなりますヨ。度が過ぎてるネ。」
タン大人「下ネタこそ人類の本質なのじゃ。それを規制するのは政府の陰謀であり、マイナンバーカード、コロナワクチン、マスクもコオロギも全て政府の陰謀であり反権力こそが正義なのじゃ！Youtubeの動画で見たから間違いないのじゃ！ちゃんと論文もあるぞい(陰謀論の本を見せる)」
望月双角「何が面白いんだか」
テリー・ボガード「うるせえぞホモ坊主！！」
ビリー・カーン「とりあえずもっかい殺っておくか(大人を再びボゴォ)」
タン大人「(ニイッ)お前のピストン力はそんなものか？なら次はこっちの番じゃな。」
ビリー・カーン「あほくさ、一人で勝手にやってろ」
タン大人「なんじゃ？逃げるのか？妊娠させるぞ？(ビリーの服を破く)」
ビリー・カーン「いやーーーー！！このオジさん変なんです！！」
タン大人「ワシはオジさんではなくオジイさんじゃ。ワシが普通であり、変なのは周りなのじゃ。貴様にも真実をわからせてやる(ビリーを妊娠させる)」
ビッグ・ベア「このクレイジージジイお前はもう死ね！！(ガソリンをかけてファイアーブレスで燃やす)」
タン大人「←消し炭」
ビリー・カーン「←しかし、時すでに遅し。産婦人科に運ばれる」
アクセル・ホーク「さて、パオカフェの跡地にオープンしたシュラスコ専門店のボブウィル村にでも行ってみるかな」
ローレンス・ブラッド「そういえば井之頭五郎ちゃんもシュラスコのお店に行った事があったな」
秦天龍「←「推しの子」一巻表紙のポーズをしている」
ダック・キング「←嘔吐物を喉に詰まらせて死亡」
望月双角「←眼球が腐り落ちる」
秦天龍「なんじゃなんじゃお前らは。憑依元の素材は決して悪くないというに…妊婦という付加価値のついておるのに失敬な奴らじゃ(お腹さすりながら)」
アンディ・ボガード「何が楽しいんだか」
ダック・キング「妻を寝取られて可愛そうに、、、口ではそう言っても頭髪は嘘をつかないんだ」
テリー・ボガード「ダック、そいつは違うぜ。アンディのハゲはストレスじゃねえ」
アンディ・ボガード「僕のデコばかりイジられるけど、ギースの若い頃だって同じ頭髪じゃないか」
テリー・ボガード「まあ言われてみりゃあトップがハゲでＮｏ.2もハゲ、その下のレスラーも変な髪型のハゲで、ドーピングするハゲや両側ハゲもいるからな。まあ師匠からしてハゲてっからあいつらは仕方ねーべ。」
山崎竜二「ちんぴらギースの手下どもはどこがとは言わんがどいつもこいつも輝いてるのう！ギャハハハハハ！！」
タン大人「←この世の何処かで光ってる(ドラゴンボールＯＰ風に)」
カラス型監視カメラ「アホーアホー(光ってた大人を巣に持って帰った)」
タン大人「←巣の中で旋風剛拳で荒らしまくる」
カラス型監視カメラ「アホーアホー(大人を加えて噴火口に捨てる)」
タン大人「←カラスの脚を掴んで一緒に火山口にダイブ」
ローレンス・ブラッド「←ボンガロ一番くじを引いている「A賞の天龍ドールだけは絶対に避けねばな…わたしはB賞のクラウザーさま半裸ポスターが欲しいのだ」
石「←ハズレ」
ローレンス・ブラッド「天龍ドールじゃなくて良かったが、石ころを進呈されても困るな・・・尻にでも挿れておくか」
リチャード・マイヤ「やあローレンス！これから新発売のウォシュレットの実験をしたいんだがモニターになってくれないか？」
アクセル・ホーク「尻に石入れて、これがホントの尻子玉だ！とかやるんじゃないだろうな？」
ライデン「そういえば聞いた事あるぜ。薬とか宝石とか尻に隠して密輸する奴もいるってな。」
ボブ・ウィルソン「コカイン目一杯詰め込んだコンドーム何個も飲み込んで飛行機乗るね、コレで犬にも感知されないYO!」
不知火舞「女は隠す穴が男より一つ多いのよ。どこにあるか探してごらん坊や！」
秦崇雷「だが断る。このそうらいが最も好きな事のひとつは自分でエロいと思ってるやつに「オェェ」と嘔吐してやる事だ」
ビリー・カーン「キシベロハン…」
犬「ボンガロ舞のエロ絵ではせいぜい半ダチがいいとこワン。無理矢理抜こうとしても途中で限界がきて萎えそうだワンね。 」
ボブ・ウィルソン「さてコカインのアガリをギースさんに収めますか、死んだマイヤから引き継いだ大事な仕事ね。」
ギース・ハワード「何の話だ？私は知らんぞ。確かに私の会社は外から見れば日本で言うところのヤクザと対して変わらんかもしれん。が、ウチでは違法薬物は御法度だ。まあスーパードリンクがどうなるというツッコミはありそうだが、アレは栄養ドリンクみたいなものだからな。ちゃんと法令をクリアしている。」
ビリー・カーン「シャドルーと同じにされては困ります・・・よ！そもそもリチャードには「戦慄の男娼街」の管轄を任せていましたからね。」
リチャード・マイヤ「(ちっボブの野郎口を滑らせやがって）誤解ですよギースさん、ボブが言ってるのは店で出してる『コカ』コーラの話です…よ。この街では貴方が法律ですからね、薬物売買に手を染める愚か者はいませんよ ははは」
ジェフ・ボガード「リチャードくん、あの世から現世への語り掛けはまだ君には無理だと何度も言っているじゃアないか。諦めたまえ」
テリー・ボガード「「まだ」ってことは何か修行でもしたら出来る様にでもなるのかよ」
ジェフ・ボガード「こっちにあと数十年いたら自然とできるようになるよ。でも生き返ったらリセットされるからね。リチャードくんやテリーは何回とこっち来てるけど直ぐに復活してるからできるようにならないんだよ。」