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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
テリー・ボガード「まだ女だからとか言ってるアホウがいたのか、テメェみてえなのがコラボ擁護してんだろ。叩かれてんのは女だからじゃねえよ、論点すり替えんな。」
マイケル・マックス「そうだ。俺はカサブランカダンディ。聞き分けの無い女の顔を１つ２つ張り倒してきた男だ」
ホア・ジャイ「どっかの歌みたいな事言ってんじゃねぇよ。しかしＧＡＦＡとか言って持て囃されたのも一昔前で、今やバイデンさんが景気対策絡みの問題でモメててＧ７に行けないかも‥って時代だな」
ライデン「呼んだ？」
望月双角「कृपया मेरा लंड चूसो…。我が法力総てを込めて景気回復の祝詞を捧げた、これで日本の将来も安泰じゃ。」
テリー・ボガード「普段の行いのせいで逆効果にしか見えねえぞ」
山田十平衛「そもそもお主は仏門じゃろう、祝詞は神道じゃぞ」
望月双角「我がほ望月流は暗黒の理力を得る為、神道と異種間交配した魔性の宗派よってからに」
ボブ・ウィルソン「いい歳して中二病患ってますネ(笑)ホモち月流にはクスッとなりましたが(笑)」
フランコ・バッシュ「格ゲーキャラなんてみんな厨二みたいなもんだぞ？技名とか叫んでだり、ツキヨニクルウとか殺意の波動とか・・・」
ダック・キング「だよなぁ。ハルマゲドンバスター！！とかな(笑」
フランコ・バッシュ「いや、私自身そう言ってるからそれはダメだと否定する気はないが・・・それより、お前の餓狼スペシャルのステージは目に悪いから何とかならないか？」
ダック・キング「知ってるか？人間は目から情報の9割を得て生きてるんだぜ？プレーヤーの視覚を惑わすオレのあのダンスステージはオレ自身の勝利の為にあるのさ！」
テリー・ボガード「そういう卑怯な手を使っても負けるのがダックだからな。懲りたのかメガCD版は目に優しくなってるみてーだが。」
ジョー・東「そう、ポケモンショック…」
クローンテリー「なんだぁ・・・ポリゴン事件だあ・・・自分の手をよごさぬ濡れ衣をしかけたピカチュウこそ闘士じゃねぇだろ」
クローンダック「〽お〜れさまいっちば〜ん！ お〜れさまいっちば〜ん！」
クローンアンディ「ああ、ナンバーワンだな(下から)」
クローンテリー「いちばんヘタレってことだな。フフフ…！」
クローンジョー「ポケモンショックからの学級王ヤマザキへの流れは養殖にしてはまあ頑張った方だな(棒読み)」
山崎竜二「俺と同じ苗字のガキが主人公の奴か。ポケモンとヤマザキでコロコロ繋がりか？」
ネオギース「そう・・・企業戦士！！」
クローンダック「〽企業〜戦士〜 バンーナム〜 バンナムッ！(キメ顔)」
秦天龍「キメセク ・・・」
ギース・ハワード「企業戦士もヤマザキだったな。考えてみると、山崎といい竜二といい、よくある苗字と名前で悪役を作るとは・・普通はジャイ子みたいにほぼ無い名前を使うだろうに」
秦天龍「そう言えばしゃぶ○子の更新が公式から怒られて止められたそうだが尻の穴の小さいものだ。カプンコなんてムゲンの作者を逆にスカウトするほどの器だというのに！！」
テリー・ボガード「人手不足なご時世だから優秀な人材はスカウトされるさ（カプンコ）餓狼ＭＯＷ続編も優秀な人材集めて作ってほしいぜ」
ビッグ・ベア「ガロウはMOWに拘らずに独立したガロウ伝説を一発作って評判良かったらMOW2作った方がいいぞ。MOWなんて20年以上前に出たものの2作って出しましたとなってもインカム稼げるか怪しいものだろう」
リチャード・マイヤ「ゲーセン自体絶滅危惧種なのに今時アーケードで出すメリットなんてないだろ、ウチの店もクソ客共がもう少し金落とすなら楽出来んだけどなぁ」
テリー・ボガード「残念ながら俺は金持ってねえ。そいつはできねえ相談ってもんだ。」
紐「サウスタウンの英雄が食い逃げたあ・・・落ちるとこまで落ちたもんだな！」
テリー・ボガード「そいつは違うぜ。食い逃げってのは逃げるだろ？俺は逃げねえからな。」
リチャード・マイヤ「無銭飲食で逮捕だ。身体で払って貰おうか(テリーの服を引き裂く)」
テリー・ボガード「俺はここにタダ飯で来たんであって遊びに来たんじゃないんだ。そういうことはスキモノのガキにでも言ってもらおうか（手を払いのける」
リチャード・マイヤ「もう遅い。私に服を脱がされたらその時点で相手は男限定で妊娠する。これぞクロタン直伝、奥義コウノトリだ(ニマァッ)」
クローンタン大人「はて？そんな生物学を無視した技伝授したかのう？」
テリー・ボガード「な、なんか苦しくなってきたぜ、う、うぐぉ、ぐはぁっ！(初代ピッコロのように口から卵を産む)」
クローンテリー「やあ」
クローンリチャード「実は私もこうやってリチャードから産まれたのです。」
ビッグ・ベア「服を脱がせたら妊娠出産させる能力、って不妊治療してる病院で引っ張りだこになりそうだな」
リチャード・マイヤ「残念ながら私の能力は男性限定だ。女性には通じない。まあ、女性に試した事はないがな。」
フランコ・バッシュ「マスター俺にも技をキメてくれ！バカ嫁が役立たずなんだ。そうしゅうくんを産みたい！育てたいんだ！(迫真)」
リチャード・マイヤ「分かったと言いたいところだが無銭飲食でもないお客さんにそれをやるのは気が引ける。嫁を大切にしろよ」
ローレンス・ブラッド「それに産まれてもそうしゅうではなく、クローンフランコというオチだろう。まあ3からのキャラだからクローンはいないが・・・」
客「リチャードさんは遺伝子情報を思いのメンズに変更して着床させることが出来るんだよ。」
タン大人「ちなみに、最初から全裸だとどうなるのじゃ？(全裸でリチャードの前に勃つ)」
リチャード・マイヤ「能力の発動条件が相手の服を脱がすことなので、その場合は普通のホモ○ックスとなりますがそれでもよろしいのてしょうか？沈黙は同意と見なしますが？ふふっ」
ボブ・ウィルソン「いい加減にしろよマイヤ」
リチャード・マイヤ「なんだ？妬いているのか？仕方のないヤツだ…お楽しみは最後にとっておく。そうだろう？(ニマアッ)」
ボブ・ウィルソン「やれやれ…店の名義はボクに変更してあります…という事でお前クビな」