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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
山田十平衛「レトロゲームのコレクターにはゲームが好きというより、単にレアソフトをゲットして戦利品だの抜かして他人に自慢したいだけの連中が多いからのう。（偏見）純粋にプレイ目的で外人に買われるほうがまだ意味があると思うぞい。 」
細井先生「ゲームといえばマリオの映画が世界興行収入1130億とか凄い事になってるんだってね。じゃあ次は僕原作のボンボン餓狼伝説CG映画化といこうじゃないか。」
ギース・ハワード「←編集長「作るのはいいが、自己責任でね。我々は関与しないから(ニマァ」
細井先生「いいよ？印税は何もボンガロだけで稼いだ訳じゃないから元手はあるし！いざとなったらリターンをたんまり準備したクラウドファンディングで資金を募るからね！さあ忙しくなるぞ～ブヒヒムフー」
ビリー・カーン「ＫＯＦディスティニー（ＫＯＦのＣＧアニメ）がどうなったかを考える事をお勧めするぞ」
リヒャルト・クラウザー「ボンガロのアニメなんて昔やってたニンジャスレイヤーみたいなのでいいだろ。アレをアニメと呼んでいいかはわからんが。」
ホア・ジャイ「まあ最近の技術でめちゃくちゃリアルなの作ったらオレがボゴォされるシーンが規制入るからな。」
不知火舞「私の顔がCGで変わりまくる現象が再現されるの？すっごく嫌なんだけど！絶対ダメ！ありえないわ！！！」
テリー・ボガード「最近はコンプラとか色々うるさいからね ボンガロのアニメ化はできねぇ相談ってもんだ」
細井先生「で、でも、このすばみたいに色々良改変してくれればワンチャンあるぞ！」
ジョー・東「いろいろ変えまくった今やってる聖闘士星矢実写版は酷いらしいな、何でもドラゴンボールエボリューションの再来とか。」
ボブ・ウィルソン「Oh 聖闘士星矢といえばボクの国でも人気ね、実写化されるだけでもコレ嬉しいコトYO」
クローンマイケル「一方でフィリピンで国民的な人気を誇るという「超電磁マシーン ボルテスⅤ」は実写とCGを駆使したリメイクが大好評らしいぞ」
ボブ・ウィルソン「フィリピンではレジェンド校長もボルテスVに負けず劣らずの英雄デース、おっほう日本教師の性欲底なしね！」
リチャード・マイヤ「わたしの底知れぬ性欲を受け止められるのはボブ、おまえだけだ」
クローンタン大人「ほうお主浮気をするというのか？ワシとあんなに盛りあったのを忘れたか？」
リチャード・マイヤ「しょせんお前とは体だけの関係よ。私の心はボブのものだ」
クローンタン大人「←リチャードの心臓を抜き取る「ハートキャッチじゃ。これでワシのものじゃな。」
ボブ・ウィルソン「ひ、人殺しーッ！(ガクブル)」
クローンタン大人「なーに、忘れた頃にまた蘇るわい。お主の心ももらってやろうか？」
ホンフゥ「はい、そこまでたい。現行犯逮捕ばい(ガチャン！)」
タン大人「←手錠をかけられる」
ビッグ・ベア「無理矢理心臓を抜き取って自分の物にしようとはジジイの風上にも置けぬやつだ！！お仕置きしてやろう！！(大人の肛門に手を突っ込み尻子玉を抜く)」
ローレンス・ブラッド「おっおう…なかなか効かではないか(自ら身代わり)」
ギース・ハワード「そもそも尻子玉なぞ架空の物ではないか」
ビッグ・ベア「何ィ！尻子玉は前立腺の俗称じゃないのか！」
ライデン「そんなモン引っこ抜かれたら死んじまうだろ」
アンディ・ボガード「そんなモノよりキュウリに限るよ（むしゃむしゃ）」
クローンダック「俺ぁピクルスは嫌いだから毎回どけてハンバーガー喰ってるぜ」
ギース親衛隊「←ピクルス農家や工場の人たち「ほう、俺たちが毎日頑張って作っているピクルスをテメーは捨てるわけか。こりゃ許されねえよなぁ?」
ローレンス・ブラッド「何事もチャレンジだ。一度よく味わってみれば病みつきになるやもしれんぞ？（切ってないピクルスを養殖の尻にぶち込む）」
ヴォルフガング・クラウザー「そうだな何事も挑戦だな(ミンチドリルをブラッドの＊に差し込み回転スイッチON)」
ギース・ハワード「クローンタン大人がやってた様にハートキャッチプリキュアだけで勘弁してやれば良い物を・・あるじをまちがえたようだな」
クローンタン大人「ワシがやったのはプリキュアではなく、モータルコンバットのカノウというキャラクターのフェイタリティじゃぞ。」
キム・カッファン「紛らわしいですね。まるで知性を感じませんよ。」
クローンジョー「そもそもプリキュアに心臓を物理的に抜き取る技があるのか？」
クローンダック「ニチアサにそんなグロ技あってたまるかっつーの！」
クローンキム「プリキュアにはない、という事はプリキュア以外のものが元ネタという事。考えなくてもわかる事です。何処が紛らわしいんでしょうか。」
犬「今日はゴムの日か・・・アクセルはいつもゴム無しで俺を攻めてくるんだよ」
アクセル・ホーク「ああそうだな、聞かん坊の変態犬を折檻するにはゴム製のグラブなんていらねぇよな(犬にアクセルダンス)」
タン大人「←身代わり」
犬「ヘッヘッヘむしゃむしゃむしゃ(尻尾ふりながら大人を食べる)」
タン大人「←犬の体内でバイオ粒子となって脱出して再生「これが不思議な事が起こったというものじゃな」」
テリー・ボガード「大人が犬のケツから出てきたぜ。これが糞ジジイってやつだな。ケツから出るのは糞だからな。」
タン大人「ほう、いい度胸じゃな？ん？(骨ポキポキ鳴らしながら)」
フランコ・バッシュ「なるほど、つまり前からだったらションベンジジイかスペルマジジイという事か。奥が深いな。」
ホア・ジャイ「よっ、スペルマジジイ！！ギャハハハハハ！！」
テリー・ボガード「←血と肉の赤い絨毯」
タン大人「ほっほっほ！！ほんの数万回ピストンしただけで尻が裂けおったわ。ワシはまだ満足しとらんぞ？次のオナホは誰じゃ？」
ホア・ジャイ「タイの奥地で修行してくるわじゃあな！(高飛び)」