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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
戦車「消えるのはお前。なにがホモサイトじゃ(マイケルを爆発)」
キム・カッファン「卑猥な話や暗くなる話はさておき、ＫＯＦ１５で私のトレイラーが出てきたんですからその話をしましょうよ」
フランコ・バッシュ「今更キムなんて出されてもな、久々に俺の復活とかなら号外レベルで話題になるんだが」
ビリー・カーン「まあ、誰得？な話だがな。」
ジョー・東「シャオロンとかのほうがよかった…」
マイケル・マックス「メンツがマンネリでな。どうせ出すならEX2のやつとかアルバ兄弟とシヴァートマ出した方がサプライズだっただろ」
ギース・ハワード「ナコルルからガワ変えて技性能を落として、ナコりもののマナリを作るぐらい思い切った人選をすべきだったかも知れんな」
マイケル・マックス「とは言うもののSNKの熱心なファンほど抹茶時代の芋屋に見切りをつけて去っていった人の方が多そうだからな。あいつ今何やってんだ？ファルコンもノナも嬉野も一通り消息は分かってるが、抹茶とネオジオ博士は行方不明だな」
ホア・ジャイ「もしかして、なかった事に…？」
アンディ・ボガード「ＡＤＫやサンソフトのキャラ出すのも有りだと思うんだけど版権とか難しいのかな？」
ギース・ハワード「ADKならばバトコロで数名出ていたが、今はどうだろうな」
テリー・ボガード「そういや、バトコロの主人公・・・名前なんて言ったっけか？あいつら今何やってんた？」
クローンテリー「ユウキとアイだったかな？」
カラス型監視カメラ「キムの場合、今更というより「けっきょく出てくんのかよ…」て感じではあるな。立つ鳥跡を濁さずという言葉があるけどキムは違うようだね。」
キム・カッファン「それは違います。ヒーローは遅れてやってくると言うでしょう？韓国の至宝たる私はその辺の者達と扱いが違うのですよ！」
山崎竜二「わいの方が人気上やで、偽善者さんよ」
キム・カッファン「そんなバカな…貴方のようなチンピラに負けるわけがないでしょう。まふで知性がありませんよ。」
ギース・ハワード「そういえば餓狼が出た当時はまだニートという言葉はなく、テリーはチンピラのイメージだったな、」
望月双角「主要人物がある程度クズな方が話は作りやすいからな、ドラえもん映画でイキ杉くんを活躍させたらすぐに終わってしまうよってからに」
フランコ・バッシュ「スネ夫みたいな屑と付き合うのび太は凄いよな」
テリー・ボガード「そりゃ金持ってるからな、普段の扱い悪くてもコネ持ってりゃ将来的に利用できるかもしれねーだろ？親父のアホウもギースと仲良くしときゃあんな貧乏生活しなくても良かったんじゃねえかなぁと思うんだよな。そしたら俺もロックにはした金でゲイバーのバイトなんかさせずにすむんだけどな。」
細井先生「シン・仮面ライダーの次はいよいよシン・ボンガロだね。原作はむろんこのボクさまさ！」
ダック・キング「原作はともかく、それだと普通にシン・餓狼伝説になるんじゃないかな？というかシン何とかってんならサムスピが30年くらい前にやってんだよな、ゲームで。あっちは漢字だけど。」
ジェフ・ボガード「シン・餓狼伝説という胸躍る素敵ワード…ついに私が主人公の作品が出るのか…(感涙)」
ギース・ハワード「それはない。おそらくテリー地獄編とかそんな感じだろう。まあ普段の行いを見れば地獄に落ちるのは当然だが。」
アンディ・ボガード「ギースも地獄に落ちるのは同じだけどね」
テリー・ボガード「俺は天国に決まってんだろ。俺みたいにいい奴、なかなかいねーぜ？」
ダック・キング「まるで知性を感じませんよ」
テリー・ボガード「お？世界一とはさすがに言わねーけどサウスタウン一のインテリの俺様を指して知性を感じねーだと？」
ジョー・東「知性から一番かけ離れてるぞ。」
ビリー・カーン「かしこさ2の植木鉢落とし石ガードチンピラが何か言ってるな(嘲笑)」
客「朝のニュースです。ビリー氏が頭から血を流して遺体で発見されました」
リチャード・マイヤ「←横領・脱税・公然わいせつ・食品衛生・風営法その他一杯の罪状で逮捕。」
チン・シンザン「えらい唐突に逮捕ネタぶっこんできたでしゅね…しかも話が広がりようがないアル」
テリー・ボガード「遺体発見の次にいきなり逮捕だったら、推理で俺様の知性アピールが出来ねぇじゃねーか！」
クローンダック「リチャードは殺人罪で捕まっちゃいねーだろが。これだからかしこさ2は(嘲笑)」
ダック・キング「その他一杯に殺人罪がはいってる可能性」
ボブ・ウィルソン「いくら『サウスタウンの夜の帝王』を自称する店長でも殺人にまでは手を染めていませんヨ、パワハラセクハラは日常茶飯事ですがね」
リチャード・マイヤ「殺人以外の犯罪は全部やった」
ギース・ハワード「つまり外患誘致もやったと、詳しく聞こうか。(指ビームを構える)」
ローレンス・ブラッド「←いっぽうその頃、シュトロハイム城では昇格試験がはじまっていた「男色とはなんぞや…？性とはなんぞや…？最下兵ども返答せい！この答にうぬらの昇格がかかっておる！（尻を突き出している）」
望月双角「くだらん… なにが男色だ うぬの男色はでたらめだよ 衆道ってのはな…… 自分の性欲だけを発散させりゃあいいってもんじゃねぇ 相手の精も気も…… すべておのれにとりいれ増幅させにゃあ意味はねえ 」
ヴォルフガング・クラウザー「これよりリチャードの取り調べを行う。被告は前にでなさい」
クローンリチャード「おっす！俺リチャード！！よろしくな！」
ボブ・ウィルソン「替え玉とは店長の風上にもおけませんね…見苦しい」
テリー・ボガード「飲食店の店長が替え玉するのはラーメンだけで良いんだぜ！」
ジョー・東「ちょっと何言ってるか分からない」
テリー・ボガード「まあ、天才ってのは理解されないもんだからな。」
紐「今のは「身代わりを用意する意味の替え玉」と「麺のお替りを頼む意味の替え玉」を掛けた非常に面白いギャグです」
クローンテリー「ほほう、それでそれで？」