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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
タン大人「こんなの合成じゃ、証拠にならん(ボイスレコーダーを破壊しつつ)」
山崎竜二「ほい、こんなこともあろうかと、複製しておいたボイスレコーダーだ」
タン大人「(ボイスレコーダー)ふう、お仕置きをした後はしょんべんがしたくなるのう」
リチャード・マイヤ「(↑の続き)瓶にこっそりおしっこを入れる、か。それ採用！」
タン大人「そういえば飲尿療法というのがあるのう。ワシも手伝うぞい。」
ダック・キング「呆れてもう誰も書き込まないんだな」
ギース・ハワード「空気を読まずに個人的な意見をさも全員の意見のように言う方が呆れるわ。」
ピエロ仮面（剣）「最も呆れる場面は…あ、切れる」
クローンホア「秋レタスとは呆れたなぁ」
タン大人「秋レタス ああ秋レタス 秋レタス …うむ、いい俳句ができたぞぃ」
石「秋ナスは 嫁に食わすな 俺が食う」
山崎竜二「見ろよ美茄子」
ダック・キング「諦めろ 秋のメロン 諦メロン くぅ〜決まったぜ！」
ネオギース「秋は旬の野菜や果物は多いからな。食欲の秋と言われるのも分かる」
ダック・キング「農家の収穫の手伝いのアルバイトしてきた。いい汗かいたなぁ」
ボブ・ウィルソン「うほ ダックさんおしあわせだね」
ヴォルフガング・クラウザー「わたしの野菜に触るなー！」
山田十平衛「ゑ？掘った芋いじんな、じゃと？」
チン・シンザン「いや、クラウザーしゃんが収穫のバイトのお手伝いを募集したんでしゅよ？」
ビリー・カーン「ぷっ、自分が発案した仕事の内容忘れてやんの」
ヴォルフガング・クラウザー「アルバイトなど募集するはずが無かろう！わたしのクローン野菜達はわたしの手で収穫する」
ローレンス・ブラッド「ふむ…今年も立派なズッキーニが生ったな…(うっとり)」
アクセル・ホーク「クローン野菜だと…？食糧危機に一石投じるようになったのか？」
キム・カッファン「最近はなにもかも値上がりしてますからね」
タン大人「肉をバイオ養成してるとも聞くからのう。こういった技術は今後さらに加速するじゃろうな。」
ダック・キング「家禽に甘んじている余の眷属共が解き放たれる日も近い鴨しれんな…。」
テリー・ボガード「オレは食えるもんなら何でも構わんぜー！！生きるためなら、石ころにだって齧り付いてやる！！」
アンディ・ボガード「それにしてもダック、いきなり口調変わってどうしたんだい？まるでクラウザーが憑依したみたいだよ？」
ジョー・東「バグった？！」
ダック・キング「余は家鴨皇帝（ダック・エンペラー ）…頭が高いぞ、人間共。」
クローンダック「←その後ろで腹話術していた」
クローンキム「エンペラーは置いといてクラウザーは何処へ？」
ローレンス・ブラッド「私の隣で寝てるよ」
リヒャルト・クラウザー「残念、僕でした」
テリー・ボガード「うげら！すげぇ趣味してんな」
カラス型監視カメラ「NOW LOADING……」
サイドカー「読み込みエラー！うぎゃっうぎゃー！！」
望月双角「ང་ཨན་ཏིས་བཙན་གཡེམ་བྱས།」
秦天龍「どどどどどーすんのどーーーすんのー？レッツゴー」
秦崇雷「読み込めなくなったネオジオなんていらないや。そうしゅう、買い替えに行こう」
秦崇秀「兄ちゃん、どこもかしこも生産終了で売り切れだよ！」
フランコ・バッシュ「咥えたら買ってやるよ」
山崎竜二「はい。鍬、得た(鍬で叩く)」
ビッグ・ベア「サザエさん」
犬「わんわん」
ダック・キング「書き込み減ったな」
クローンテリー「みんな阪神が日本一になったんでセールに行ってるんじゃないのか？」
ボブ・ウィルソン「時勢に関わらずパオパオカフェは何時でも閑古鳥がないてるネ、おっほう！」
テリー・ボガード「いったい何なんだこの掲示板はよおーっ」