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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
山崎竜二「パンチアウトのミスターサンドマンも黒人やで」
ビッグ・ベア「うーむ、となると何故に駄目なのか。単純に知名度と人気か？」
テリー・ボガード「特徴ない地味な外見だからじゃね？知らんけど」
紐「ダック君は作品別に白人だったり黒人だったりするけどどっちなんだい？安定しないな」
ダック・キング「ウルトラセブン」
ジョー・東「キングジョー推参。」
クローンキム「まるで知性を感じませんよ」
アクセル・ホーク「プエルトリカンなんだろ(適当)」
ビリー・カーン「最近のリメイクキャプ翼でもモブ女子の一人が急に黒人になったとかで少しネットの話題になったな」
マイケル・マックス「でもブラザー達に身体的なアドバンテージがあるのは事実だぜ？オレの遺伝子をくれてやる！！この国にオレの種をまいてやるよっ！ 20年後日本は世界王者だらけだぜ！！嬉しいだろ！？」
客「全員ジャンプが出来ない体にされてしまうのか・・・恐ろしい」
テリー・ボガード「いったいなんの初代バーチャファイターだよてめーっ！」
ギース・ハワード「ジャンプが出来ないのは初代龍虎の頃のミスタービッグもそうだな」
クローンダック「お味噌スープ！」
アクセル・ホーク「ちなみに、遺伝子をくれてやる！とイキってたブライアンホークは鷹村に負けて単なるアル中に成り下がってたな」
クローンリチャード「調子に乗りまくってた輩がコテンパンに負けて飲んだくれて落ちぶれるのは楽しいですね。アニメ版のテリーさんのように」
テリー・ボガード「都合の悪いことは忘れよーっ！」
クローンテリー「オリジナルの擁護をすると、アニメ餓狼２のはトニーって少年の根性に感化されて復活！って流れだからアレもアリだろ」
フランコ・バッシュ「トニー？彼はそう悪くはないがそうしゅう君の愛らしさには及ぶべくも無いな」
秦崇秀「ろじんけん！」
クローンダック「さーてブラックフライデーに何買うかねー」
NEOGEOパッド「←セール中」
石「←ダイヤの指輪」
フランコ・バッシュ「って、このダイヤの指輪、鑑定したらキュービックジルコニアじゃねーか！」
クローンダック「どう見ても偽物じゃねーか！」
チン・シンザン「ひょひょひょ。この店の宝石はね、全部ワタシがいただいちゃったアル」
アンディ・ボガード「宝石商でも始めるのかい？真珠入りのコックリングでもあったら譲ってくれないかな」
チン・シンザン「かまわないでしゅよ。お代はアンディしゃんの大切なもの、そう・・髪をいただきましゅ！（アンディの髪を引きちぎる）」
アンディ・ボガード「う、ぎゃああああああーーーっ！(カツラを奪われた)」
チン・シンザン「ひょひょひょひょ。お金じゃないだけまだ優しいアル」
テリー・ボガード「イチモツを強化する代償が髪の毛とはな。アンディ強く生きろよ」
アンディ・ボガード「くそー！新しいカツラを注文しないと！」
ギース・ハワード「シンザンが髪を欲しがるとはな。私の潜在能力投げと同じ名前の小説羅生門の老婆みたいにカツラでも作る気か？」
タン大人「最新の植毛技術でワシの頭も自然なブロンドヘアに早変わりじゃ。増やしたいのは髪と笑顔というわけじゃな。（金髪化する）」
山田十平衛「何なら『えくすて』とやらにする気か？」
タン大人「持たざる者の心痛を味わせてやるには、其奴から奪うしかないのぅ。この「えくすて」とやら、アクセルにも恵んでやるかの。」
アクセル・ホーク「イエーイ❗」
ビリー・カーン「私も「えくすて」をしたいものです…ね！」
山崎竜二「だからＫＯＦ９７ではベリーショートの髪形になってやがったのか」
アンディ・ボガード「そんな事させるか…！エクステだかMステだか知らんが、僕の美髪は僕だけの物だ！金儲けに使うなど万死に値する！」
ボブ・ウィルソン「落ち着けよ、アンディ。」
ジョー・東「何しれっとタメ口になってるんだボブ」
アンディ・ボガード「全くだ、図に乗るなよウィルソン。」
テリー・ボガード「つーか3からの新入りで敬語使ってるのボブだけじゃねーか。フランコも山ちゃんも先輩を敬え」
山崎竜二「は？」
ブルー・マリー「ボブは師匠の友達相手だから敬語使ってるだけでしょ、ボブ以外の３からの私達は特に接点無かったし」
ホンフゥ「元より無か」
フランコ・バッシュ「奏兄弟なんて戦闘中に煽ってくるからな」
アクセル・ホーク「イエーイ❗」