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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
秦崇雷「リチャードとボブは仲がいいから実現しないと思うけど戦ったらどっちが強いの？」
ボブ・ウィルソン「アタシ(ホントはリチャードさんなんだけどー)」
リチャード・マイヤ「図に乗るなよウィルソン、お前を“開発”したのはオレなんだぜ？」
クローンリチャード「2人が共倒れしたのち私が台頭しパオパオカフェをものにするって寸法よ・・・」
ギース・ハワード「開発…つまりボブはリチャードに造られた人造人間だったのか。よもや奴にそんな技術力があったとはな。」
リチャード・マイヤ「……え？そ、そうです！！そうですねん！！実は私科学者だったんですじゃ！！」
ボブ・ウィルソン「ドクターゲロや天馬博士じゃあるまいし、リチャード店長にそんな技術力はないデショ」
戦車「半裸の科学者とか嫌だなあ。」
テリー・ボガード「飲食店のマスターが半裸な時点で衛生的な面でアウトだぜ、タダでさえなきゃこんな店食いに行かねーよ」
リチャード・マイヤ「ツッコミ遅れたがうちの店はタダじゃねぇ！サウスタウンヒーローって呼ばれてんだからちゃんとツケ払えよ！」
テリー・ボガード「ツケはおっつけして、着付けは完璧だわさ」
客「あいつ客じゃねぇ！？(ガタッ」
ホンフゥ「この店が食品衛生法に違反しとるっちゅータレコミ聞いてやって来たばい！」
リチャード・マイヤ「応対はボブとクローンにまかせる」
ボブ・ウィルソン「そういえば私残業時間多いので労基局も飛んできそうデスよ？リチャード店長？」
秦天龍「私労基の職員！！はい動かないで、今から抜き打ちしちゃいます！！」
クローンテリー「飲食店はさりげなくブラック企業が未だ多いからな。美味い飯屋は大切にしないとな」
マイケル・マックス「ブラックという言葉をネガティブな表現に使って欲しくないもんだぜ、ブラザーへの侮辱だ。」
犬「黒い豚カレーがヘイトスピーチに思えてきたワン」
ダック・キング「←ブラックホールに消えた奴」
紐「部落ホール？マズいっすよ！」
アンディ・ボガード「leccami l'ano.（実に低俗な会話だ、僕のように品性を持って欲しいもんだね）」
山崎竜二「貧性の間違いじゃね？」
タン大人「最近悲しいニュースが多くて嫌になるのう」
望月双角「生きとし生けるもの必ず終わり来るというもの、そしてワシのような商売が」
ネオギース「商売がどうなるというのだね？ン？」
ビリー・カーン「お彼岸も近い時期ですが・・・双角の野郎は葬儀だけじゃなく墓や霊園でも商売してやがります・・・よ。」
クローンタン大人「特に不思議な事でもないじゃろ。ところでリチャードの奴はどうなったんじゃ？」
ローレンス・ブラッド「テリーの発言だが「おっきして種付け」と言ったのかと勘違いしてしまったぞ。ふっ私も疲れているようだな…。」
秦崇秀「(←youtubeのおぼっちゃまくん公式ch見ている)OPとEDないんだね…。一応、「ほっぺをクリクリしちくり」の所でOPの伴奏が流れてるけど。」
秦崇雷「版権の都合？」
ボブ・ウィルソン「リッチな挨拶そう、ともだち◯こー！」
クローンマイケル「おぼっちゃまくんが流行ってた頃「茶魔語は万国共通」というのを信じて観光してた外国人に言ってた小学生が居たな・・」
細井先生「ボンガロも翻訳されて海外に輸出されてた事だし、万国共通ミームみたいなの出来ないかなあ」
ギース親衛隊「HAPPY」「HAPPY」「HA〜PPY」」
犬「北欧じゃ銀牙が受けてるらしいな。」
ギース・ハワード「ショーヘイ・オータニの記者会見だが、どうもコメンテーター共の中には彼をこの機に貶めたい奴が何人かいるように感じるな。 」
ボブ・ウィルソン「Oh マイナースポーツのアジア人選手の醜聞なんて誰も興味ないね、この記事はボツデース！」
ビリー・カーン「アイコン休憩所でも言われてましたが、一部のヘボコメンテーターはオータニをひがんでやがるんですぜ」
リチャード・マイヤ「大谷が注目を浴びることで困ってる企業の陰謀ですね」
ライデン「僻み妬み嫉みほど醜いものは無いぜ」
テリー・ボガード「騒動以前に持ち上げすぎてたのも気持ち悪いがね、本人にとってもいい迷惑だろ。」
アクセル・ホーク「ところでボブ！マイナースポーツのアジア人選手に誰も興味ねぇとは、井上兄弟、中谷、井岡、那須川、比嘉、武居の強豪日本人ボクサーをディスってるのか？」
ボブ・ウィルソン「Oh 残念ながらアメリカでは重量級以外マイナーね、suck my dick!」
レッドマスク「ニャホニャホタマクロー！」
犬「俺もプリキュアになりたいぜ。そしてこむぎとウコチャヌプコロしてえなグフフ。」
カラス型監視カメラ「お前はせいぜい１時間後の番組で『イグニッション！』と怪人化させられる役ぐらいだろ」
石「もしくはマルガム」
秦崇秀「マルシル？」