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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
クローンホア「何をそんなにビクビクしてるんだ？」
タン大人「なんじゃリチャード、お主されるのは初めてか？痛いのは最初だけじゃ、心配するな。(リチャードを脱がす)」
クローンリチャード「ちょっくら買い出しに行って参りまーす！！(脱兎の如く逃亡)」
クローンホア「おいおい、全裸のまま逃げてったぞアイツ。」
ボブ・ウィルソン「なんか外が騒がしいですネー」
テリー・ボガード「気にしない気にしなーい！！」
ホンフゥ「全裸の露出狂を逮捕じゃあ！(リチャードを連行)」
タン大人「ホンフゥよ、今こやつの身元引き受け人はワシじゃ。返してくれんかのう。」
クローンリチャード「どっちも嫌やー！！」
クローンタン大人「しかしいつまでもピエロ仮面つけてクロリチャのふりさせておくのも紛らわしいのう。クロリチャ本人に風評被害があるかもしれん。ぬん！(ピエロ仮面を引っ剥がす)」
リチャード・マイヤ「くそう〜逃げられん〜」
ピエロ仮面（剣）「←本来の持ち主「んまぁ〜、失礼な男ね！自分が逃げる為に人のもの盗むとは」
クローンタン大人「今コロナが流行っておるから消毒してから使った方がいいぞい。」
アンディ・ボガード「ボクはどっちかって言うとサル痘の方が心配だね」
ジョー・東「予防大事。だがオレは風邪ひいた事なし！」
望月双角「うむ 我等はあっちの感染もあるからな、収束までこういんは控えるべきだ。」
フランコ・バッシュ「そういえば元々性病ってのは獣姦した阿呆がその動物からもらって人類に広めたってのを聞いたな。」
ローレンス・ブラッド「牛なんかは雑菌塗れでエキノコックスの恐れもあるからな、精力旺盛なのは結構だがクラウザー様にも自重してもらいたいものだ。」
クローンジョー「つまりバカは風邪をひかない、と」
クローンアンディ「バカでも風邪は引くぞ、知能の低さと風邪への抵抗力に関係はないだろう。」
クローンダック「俺は馬鹿だから風邪ひかなそうだと思ってたけど、そうでもないのか」
ダック・キング「お前はバカそのものだからな。そこんとこはわきまえとけよ？」
クローンテリー「分不相応って言葉、知ってるかい？」
犬「ワンタッチャブル！」
フランコ・バッシュ「いずれにしろ、タイムマシンが使えたら性病を広めた奴をぶちのめしに過去に飛びたいものだ。」
クローンダック「分不相応〜？それはこの世界だろうが〜！」
リチャード・マイヤ「ふぅ、大人が寝たぞ。筋トレして体力を取り戻さねば。最近サボりがちだったから、体力が落ちてるのを感じたんだ」
クローンタン大人「オリジナルに頼まれてのう、お主に布団の上でトレーニングしてやるわい。」
石「←代わり身の術」
木の葉「←お構いなしにクロタントレーニングの餌食となった石の結末」
リチャード・マイヤ「ええい！替えの身代わりはどこだぁ！ 具体的にいうとダック！」
クローンタン大人「リチャードが嫌がるのは、なぁぜなぁぜ？」
ギース・ハワード「これは罰なのだ。喜んでいては罰にならぬだろう？」
ローレンス・ブラッド「←似てるのでリチャードに身代わりにされたウ◯コ臭いヒゲ」
クローンタン大人「目の前にいるのがリチャードではないのは、なぁぜなぁぜ？」
リチャード・マイヤ「うざっ！どうせすぐ廃れるネットミームだがうざっ！」
ローレンス・ブラッド「←バレて返品された」
クローンダック「ケッ！んな浅知恵が通るかよ！」
ダック・キング「そういえば、以前はリチャードの扱いが悪いとすぐに空気読めないリチャードのファンが文句言ってきたけど、今回は来ないな。まあ来て欲しくもないけど。」
ホア・ジャイ「しーっ！言っちゃいけません！」
クローンダック「空気読めよな、そういうとこやぞオリジナル」
ダック・キング「……誰か何か言うたか？」
ライデン「俺じゃねーぞ」
クローンダック「まーた聞こえないフリかよ、この流れも使い回されて芸がねーぜボロネーゼ」
マイケル・マックス「芸がねーぜボロネーゼ」
テリー・ボガード「誰に向かって話トルティーヤ」
クローンテリー「なぁぜなぁぜ？って流行り言葉使いたがるジジイがキモいのなんでなんだぜ？」
レッドマスク「なんでだろーなんでだろー♪」
山崎竜二「まあ、反論があったって事は痛いところ突かれたって事だろうぜ、ダッグよお。つまり釣られちまったってわけだ。」