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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
犬「化け物ジジイめ！だったら俺を孕ませてみろワン！」
タン大人「それは遺伝子が違いすぎるから不可能と言ったじゃろう。」
犬「カーっ！俺ァ宇宙人か何かか？ああ！？」
クローンダック「地球の犬は喋らねえからなあ、宇宙犬ってところじゃねえのか？とりあえずお前は人じゃねえからな。」
ピエロ仮面「クローン人間やビームサーベル作れるクラウザー技術部の科学力なら喋る犬もどうにか出来ちゃいそう」
キム・カッファン「食材が喋っても不気味なだけですよ。(犬を煮えたぎる鍋に入れる)」
犬「いい湯だワン♪アハハン♪」
望月双角「鍋にこくが出るようにモロミも入れておくぞ！」
カラス型監視カメラ「←鶏ガラ」
ローレンス・ブラッド「何？鍋だと？ならばこいつを入れねばおいしさ半減だぞ！(新鮮なラッコ肉投入)」
フランコ・バッシュ「半減って、不味くしてどうする。」
犬「むわぁっ(ラッコ肉と犬肉の香りがあたりに充満していく)」
ボブ・ウィルソン「うほっ 新たなチカラが目覚めそうデース！んんんんんー！(奥義・剛霊珍を会得した)」
客「…。」
アクセル・ホーク「なあ、確かラッコって絶滅危惧種じゃなかったか？いいのかな食用に使って。」
客「←ボブの剛霊珍の餌食となった」
アクセル・ホーク「次は俺と相撲を取ってもらうぞ。むんず(倒れている客を起こして絡み付く)」
客「…。」
アクセル・ホーク「なんだマグロか？なら好きにさせてもらうぜ！(角界風「かわいがり」で客を蹂躙)」
客「……。」
望月双角「次は拙僧の番だ！！死んだふりをしたところで私の目は誤魔化せぬぞ！！(動かなくなった客に水をぶっかける)」
客「………。」
望月双角「こらっｗｗｗ真面目にやらぬかっｗｗｗ(無抵抗な客をちぎっては投げちぎっては投げ悦に浸る)」
ホンフゥ「ほい、ボブおまいが剛霊珍でヤッた時点で客は絶命しとったっちゅうことやけん逮捕ね。ガチャン！(ボブ逮捕)」
客「……………。」
ボブ・ウィルソン「今のうちに客の死体を鍋に入れて煮込みましょう！！溶かして証拠隠滅シマース(むんず、どぼっ)」
ホア・ジャイ「なあ、気になったんだけどよ、俺みたいにパンイチで弾け飛ぶボタンもシャッツもない奴が鍋の香りに誘われたらどうなるんだ？」
客「そりゃお前、ムキムキマッチョになるだけじゃねーの？(鍋から這い出てボブを鍋の中にぶち込みながら)」
ボブ・ウィルソン「むわぁっ(鍋から犬とラッコの香りに混じってボブの淫靡な香りが辺りにたちこめてくる)」
客「アホくさ、いつまでやってんだよ。」
リチャード・マイヤ「仕方ないボブ汁は全部犬に飲まして処分するか」
キム・カッファン「元は犬汁だったんですけどねそれ。」
犬「←じっくりコトコト煮込まれ原型をとどめていない」
望月双角「犬が溶けた鍋の汁を違う犬に飲ませるとは鬼畜の所業じゃ！！拙僧も手伝いますぞ！(犬を捕まえてくる)」
犬「くだらん」
リチャード・マイヤ「(ニタニタ)残飯も処理できない駄犬ならキムさんに買い取ってもらうか。飲めないじゃない、飲むんだよ」
犬「貴様如きにそんな権限はない。俺の飼い主はアクセル様だ！」
アクセル・ホーク「じゃあ俺が命令するか、飲め。」
ジョー・東「電流デスマッチに投げ込まれたりしてるのにアクセルに忠誠を誓うとは、DV夫に尽くす妻みたいだぜ」
ネオギース「狂四郎2030のバベンスキーと、なぜこうも違うのか。無論、悪い意味でな」
ビリー・カーン「狂四郎2030は敵側が胸糞だったから対比でバベンスキーが良い奴になったからですかね」
マイケル・マックス「ボンガロは犬が酷い目に遭う漫画、あと敗者に優しくない漫画でもあるな」
細井先生「ジョジョの奇妙な冒険を参考にしてみたんだ。」
犬「何をするだァーッ」
ギース・ハワード「許るす」
ライデン「あれはリバティーと言ってユートピアをパロったヤツなんだぜ」
犬「酔った勢いで犬を初開通するビリーは鬼畜」