裂く服すら与えない、あるいはすでに裂いた後？
そんな夢が広がる暖かい作品、本当におご馳走様でした。（管理人）

エビフライ定食大好きな服裂け先生から頂いたベジータ。いやベジータというか全裸。
動けないサイヤ人など必要ないと必要以上にノドの奥から叫んで
おそらくはナッパをビームで撃っているようですが、
全裸のサイヤ人もまた社会的に必要ないことに気付いて欲しいワンショットです。
服裂けるどころか服着てさえない。

背景の山より２倍くらい大きいところから察するに私の予想ではこれは
ブルーツ波を浴びて大猿になる途中なのではないでしょうか？
それならば無意味に全裸であることの説明が付くような気がしましたが、
サイヤ人の服は大猿サイズでも余裕で伸びる特殊ゴム製だったことに気付いた瞬間、
それはダメ論となりました。
何はともあれ気円斬で斬られてしまわないように気を付けてください。

服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人２）

すごいですね、裸ジータ。（猿飛び佐助氏）

セイラさんとカイさんです。
カイさんのあまりにも酷い軟弱者っぷりに腹を立てたセイラさんが
カイさんの首を思わずもぎ取ってしまう衝撃的かつグロい絵です。
怒髪天を衝くとはまさにこの事。（ぽちむら氏）

吹きました。（虎漢氏）

服裂け先生は大隈重信のお母さんの次くらいに戦闘能力が高いと思います。（４才女性）

hide郎もビックリなギリギリのセンスですね。
撮影した方の力量もまたギリギリのハイレベルに感じました。
これからもタイムカプセルを埋めた小学生が10年後、
掘り返しに来る前に先に掘り起こすような発掘作業頑張ってください。（管理人）

エビフライ定食大好きな服裂け先生が発見し、
すぐさま懐へ仕舞い込むに至ったというクリリンの素顔を表現した写真集。
今や伝説となっているあのZ戦士のこのような貴重な資料を当サイトに提供して頂き、
関係者一同、たいへん嬉しく思います。
一言で言えばやっちゃったといったところでしょうか。

まず一枚目はウパの父親とか何かそんなのを生き返らせるとか何かで
ドラゴンボールを探し求めていた時代の回想でしょうか？
巧妙に隠された一部分とは逆に、歴史の真実が覗き見えます。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人２）

腹が・・・・よじれる・・・。
クリリンの青春を返してあげて！（虎漢氏）

Excellent! 面白すぎです。
絵に付随するコメントに服裂け先生のエスプリを感じます。
これからも素晴らしい作品がフエルアルバムのように増えていくことを願う次第です。（水瀬涼氏）

二枚目は海岸で見せる官能ショットです。
どんなに破れても決して一部分だけは破れることのなかったZ戦士の胴着。
しかし今ここでその禁は破られ、そして隠蔽されて来た歴史の扉も破られる、
色々な意味でとてもショッキングな一枚です。
むしろ、禁で隠したくなるような、ショッキングな一枚です。
あまりにも、ショッキングな一枚です。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人）

夜中なのに笑ってしまいました。
一枚の絵で笑わせられたのは本当に久しぶりです。（れっせー氏）

私、美術を８年間続けていて、最近は絵を描く時に技術と発想の狭間で悩んでいました。
しかし、服裂け画伯の作品を拝見しまして、
「くよくよ考える前に描いてみなよ」と教えられた気がします。
絵を描くだけで楽しかったあの頃を思い出しました。ンガング（22才男性）

なんていうか服裂け先生に感謝の意を表そうと文章考えたら
うまくまとまらなくて知恵熱が出てクリリン最高！服裂け先生最高！
以外なにも思いつかなかったっていう。（ギャリソン・猩々氏）

最新刊出ましたか！
今回の写真はフリーザに殺されるシーンの回想のようです。
ふわふわと風船のように浮かんで行く体、そして、その後の惨劇。
これで通算二度目となる彼の惨殺シーンですが、やはり理不尽さを隠せないという
当時の彼の心境を、野外で卓球を嗜みながら、包み隠さず吐露してくれております。
しかし、問題の部分はきちんと隠してくれております。

怖かったでしょう。
自由の効かない体で親友の名を叫ぶあの瞬間、心は恐怖に凍りついていたことでしょう。
それを思えばこそ、Z戦士と言えどもラリーをこぼしてしまう。
しかし、問題の部分は決してこぼしたりしない。はみ出したりもしない。
やはり彼は我々の常識では計り知れない地球の勇者なのだと、この写真で私は実感しました。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人２）

えぇと、ドキドキしながらブツのほうのリ集(オフィシャル)を見ました。
すみません。お腹が痛いです。
なんかツボにはまっちゃって。笑いをこらえるのに必死で。
しばらく思い出し笑いをしそうになると思うと怖くて街も歩けません。（れっせー氏）

思わずコーヒーを画面に吐き出しました・・・。
どうせなら服裂け先生は、もう同人誌をだすしか・・・・。（猿飛び佐助氏）

べ・・・勉強に集中できないじゃあないか・・・っ！く・・・ぷぷ・・・。
なんつーか、この表情を見てるといぢめたくなります。（朱鷺空氏）

吹き出しはしませんでしたが、効いてきました、後から。
ボディーブローみたいに。（虎漢氏）

オモシロイヨ！おもしろいよ！あんた最高だよ！
おもしろいよ……腹痛いよぉ！（ガダボン氏）

ある種の恥じらいが吹き飛びました。（ケイゴ氏）

無想転生というか・・・無装転生ですね。（猿飛び佐助氏）

後ろの御二方の手の位置がずれていて大丈夫なのは
二肢真空把なる奥義をつかっておられるんですかね？（ナマズ伯爵氏）

四身の拳ですね。
手前から数えて三体目の可憐ささえ感じるスマイルと
四体目の真顔とのコンストラストが深いストーリー性を作品に与えていると思います。
しかしどう考えても隠せるサイズではないですが……
ここは伯爵が仰られている二肢真空把の妙技ですかね？
二指真空把の“指”が肢体の“肢”になっているところにまたストーリー性を感じます。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人）

服が分裂しない点がコレは四身の拳ではない！（七瀬 あんこ氏）

服裂け先生の作風はここのレギュレーションと紙一重ですね。
（その紙が破れかかっていますが）はみ出たりこぼれ見えたりもしない。
例えるならば……そう、”峰打ち”……　先生の優しさを見ました。（ケイゴ氏）

なんてピンポイントに攻めてくるんだ･･･。
そりゃこんなことされちゃ、美食倶楽部も絶賛するYO！
山岡はんの料理が子供だましに見えちゃうYO！先生だ〜い好き!!!（淳之介氏）

先生の作品を閲覧させていただくときは
飲み物を口に含むのはマナー違反と気付きました。（ヨシユキ氏）

左から二番目の方の口元に浮かぶ美少……いえ微笑が
ともすれば殺伐としそうな絵の印象を和らげていますね。
フォルコメンハイト！（水瀬涼氏）

ついに新作が……いつもいつも意表をつくネタできますね。
ご馳走様です。（ガダボン氏）

サムスピに出るからふんどしにしちゃうつもりでしょうか。
羽織ってるものは、たぶん前かくしでしょうね。
「オラオラァ！」で出した。（猿飛び佐助氏）

黒い部分がどういう意味で開発されているのかやや気になりますね。
いくらなんでも長すぎる気もしますし、
あの白い布のサイズではどのみち上半身しか隠せそうにありません。
下半身に特化した使用を試みても、なにぶんあのサイズでは……
きっと黒い部分の裏側はアナベベ氏のようなケースが隠されているのでしょう。
武器は…… 聞かないほうが良いですね。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人）

感服です。
羽衣、謎の黒くて長いもの、前髪、そしてJOE……
全てがひとつの旋律を伴って高次元で調和されています。
何か高尚なお坊様に出会ったような気持ちに包まれております。（カンタロス氏）

まさか禁断の秘儀「中心剣」を……？（水瀬涼氏）

そ、その部分が気になるのが、流石「ティーチャー服裂け」です。（藤堂氏）

絶海の孤島、亀の家で絶妙の修行（けん玉）に励む裸の男ですが、
そこには、どんな修行してもオレは殺され役なんだろ！GTでも死んだよ！
さらに言えば何度も死んだのにあの世で修行させても貰えねぇよ！界王拳も使えねぇよ！！
という半ばタブーに触れ、全てを台無しにしかねない荒れようが窺えます。
しかしそれでも心までは乱さず、精神統一をするように玉で別の玉を欺く強さは
まさに彼こそ何度も地球を（間接的に）救った勇者、
Ｚ戦士なのだと我々の心を強く打ちました。

ですが後ろのやしの木を見るに、本当に問題の部分を隠せているのだろうか？
そんな疑問も抱かせる、不思議な魔力を持つ作品と言えるでしょう。
服裂け先生、おご馳走様でした。（管理人）

服裂け先生のアートに感動しました。吹いちゃった。かしこ。（19才男性）

服裂け先生の今回の絵、台詞やっちゃってますね。
半ばタブーというか、タブーそのもの。
内心のあきらめからか、表情が和らいでいます。
悟りの境地でしょうか。ある意味怖いものを感じます。
ギャラリーも誰もいない。
亀すらいない。
だから裸、なのでしょう。
でも、剣玉でよかったです。
エアロビとかやっていたらどうしよう、という想像までしてしまいました。

何故かこの絵を見ているとビーダマンを思い出してしまいました。
ファイル名がHADAKAなのがもう・・・
HADAKAなんて言わせないに超・矛盾してます。でも良いっすね。（hisa氏）

服裂け氏のアートに感銘を受けました。
己の器の小ささと、けん玉の玉ごときで隠れる己の玉の小ささ
そしてなによりもそんな弱い自分が許せない。
やがて自己への憤りは裸へ―――。
すばらしい作品をありがとうございます。（３才男性）

えー　ヘソから股間にかけてぶら下がってるのは・・・ん〜
あれですか？お祭とかで取れるゴムのヨーヨー
やはりクリリン、誇らしげな顔ですよね。
よほど自信があるんでしょうか
服裂け先生ごちそうさまでした。（猿飛び佐助氏）

最初の頃は主人公と同じくらいの実力だったはずなのに
いつの間にか大きく水をあけられてしまい
やられ役にされてしまった漢の哀愁が漂う一枚です。
服裂け先生、お御馳走様でした。（水瀬涼氏）

クリリンも遂に自分の存在感に気付いてしまったようですね。
初めて悟空に出会った場所での剣玉。
あのニヤケ顔でありながら少し寂しそうな表情が哀しみを感じさせてくれます。
それにカメハウスが程よく適当な所にもロマンを感じさせてくれますね。
「あれじゃギャルにもてないよ・・・・」と言葉を送りたくなる名作でした。
服裂け先生、ゴチになりました。（USAサムライ氏）

一時期は足下がお留守なヤムチャ如きがリクームに勝つという、
地球人Z戦士がインフレに必死に抵抗した時期もありましたが、
それでも数年したら地球人、そして超サイヤ人ですら勝てない人造人間が現れ、
クリリンは足が竦んで戦闘にも参加できず、このようになってしまったんですね。
しかし、18号は今、このリ集をどう思うのでしょうか？気になります。
服裂け先生ごっつぁんです！（ギャリソン・猩々氏）

あ！服裂けぶりです。先生。えっと・・・最高！
多分この後は「み・・見せてくれ、このアムロを倒した男の顔を・・」
バチコーン！「に・・・二度もぶったな！」（とらお氏）

ゲーッ！白目無しの超人……
なんか、もう、漢ズラ！最高タイ！
「フ……強敵か……思えばおれには強敵と呼べる男はシャアしかいなかった……」
（ブライトの背後にミライ、レビル、ゴップ、ワイアット、エルラン）
（ギャリソン・猩々氏）

服避けぶりです！
ぶつとか、ぶたれるとかの問題じゃなくて拳が刺さってますね。
何もそこまで……とは思いますが、アムロの態度がよほど腹に据え兼ねたのでしょうか。
恵まれた体躯という天賦の才を持ちながらも卑屈な態度を取るアムロに、
ブライトは嫉妬を持ってしまった。
でもその行き場がなくて、辿り着いた答えは拳を胸に突き刺すことだった。
どこまでも哀しい、漢達の闘いの逸話ですね。
服裂け先生、御ご馳走様でした。（管理人）

え？これリュウさんじゃないの？（たいが氏）

大爆笑！ブライトさん、アンタが「何やってんの！」ですよ（笑）！（七瀬 あんこ氏）

素晴らしい作品の数々を堪能させて頂きました。
リュウ！否、アムロ！本家に負けぬ主人公らしい凛々しさ（？）に漢泣きです。
浮気夫ノアさんの再現度の高さとフォームが何とも言えません。（小板橋篤記氏）

スゲエ。やっぱり服裂け画伯スゲエよ。伝説になる漢だ。（ヘルムスリー氏）

もはや死をも乗り越えたチャオズ氏のお言葉……実に深い。
そう彼は何度でも、何度でも蘇るドラゴンボールによって……。
服裂け先生、お御馳走様でした。（ガダボン氏）

口元に余裕の笑みが浮かんでいる……！
自爆でさえ彼の命を絶つ事は出来ないのか……！
服裂け先生、お御馳走様でした。（水瀬涼氏）

す、すさまじい……！
死してなお蘇る彼の姿はDB界の不死鳥なワケですね。
服裂け先生、お御馳走様でした。（ヨシユキ氏）

お心遣い裂けがとうございます！
ドラゴンボールがあったら大声で「このオレに健康で美しく健やかな毎日をー！！」
と叫ぶようなマイライフマイラブなのですが、
チャオズ氏の命たる球でギャルのパンティを頼んでしまった豚は許されない。
決して許されない。
そして僕は痩せすぎだけどそこまでの肉は要らないな、と思った。
服裂け先生、お御馳走様でした。（管理人）

墓標にお邪魔したその日から、服裂け先生の発見なされる写真集のファンでした。
新たな一冊を見る事ができ、望外の喜びでございます。（天川氏）

まるで爆弾岩ですね！（koya氏）

心眼ギリギリ最低ラインって感じですね。あと一歩で即OUT。
（自爆の）威力が本来よりもいろんな意味で計り知れなく増加しているっぽいです。
というか、手のピンク色はなんだろう？（hisa氏）

チャオズ・・・なんとも底の見えない漢よ・・・（男性）