考察 Mr.BIGは何語を話しているのか?
普通に英語じゃないの? とお思いかも知れないが違う。
彼の発する音声はまず
「ウジャー」次に
「ペニャッハ!」そして
「うおぉおんあ!」だ。
どこの国? というかもう
どこの星? という感じだ。
しかし、2ではきちんと英語を話しているため、
彼も基本的には英語を使う、ということになるだろう。
ではなぜ1ではこのような不可思議な言語を用いていたのだろうか?
答えはストレスである。
この写真を見て欲しい。
覗いている。部下も使わず、自ら覗いている。大男が一人で覗いている。
それだけタクマの力は強大であり、組織にとっての驚異なのだ。
ギースとタクマの結託が意味するものをBIGは知っていた。
それはもう胃が痛くなる思いだったであろう。
つまり私が言いたいのは、
結論 口内炎ができていた
こういうことなのだ。
BIGは基本的には英語を話すが、龍虎1ではストレスで口内炎が出来ていたため
あのような解読出来ない言語になっていた。そしてそのために
ジャンプも出来なかった。
こう考えるのが自然である。