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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
カラス型監視カメラ「(ピンポンパンポン)緊急連絡です。ただいま校内に不審者が紛れ込んでいます。生徒はすみやかに教室に避難してください」
クローンマイケル「校長がすでに不審者なんだが・・・」
ダック・キング「←理科室で標本になっている」
ビッグ・ベア「水着撮影の邪魔立てするならいくら校長とはいえ容赦しねぇぞ！レディ…(ジャイアントボムの構え)」
フランコ・バッシュ「そうしゅうくん！そうしゅうくんはどこだ！！二人で安全なところに避難しよう！(裸マントで校内をうろつく)」
客「…」
犬「←今日の給食」
ビッグ・ベア「…JKの生写真撮りまくったからしこって寝よ」
ギース・ハワード「四股か、土俵入りでもするのか？」
アンディ・ボガード「そう言えば聞いたことがある！！かつて雷電という伝説の力士がいたことを、、まさかあいつはーーーー！？」
ライデン「あ？何の話だ？(ハナホジケツカキ)」
アンディ・ボガード「隠しても僕にはわかる！お前は伝説の力士ハナクソホジエモンだな！！サインをくれ！！」
ライデン「お前呼ばわりだのくれだの、人にモノを頼む態度じゃねぇだろ」
クローンダック「今日から俺のこと恥垢舐め太郎とよんでくれ」
ライデン「人違いの上に上から目線が気に入らない。詫び料として一億円出しな！！」
クローンダック「←子供銀行券の一億円札をだした」
サイドカー「梅雨明けたらツーリングだ、俺様も大活躍だぜ」
ローレンス・ブラッド「ツーリングも悪くないが真夏はシュトロハイム城屋上で日光浴だ。私がオイルを塗ってやるぞ。アイスティーも用意しよう。 」
不知火舞「ふぅーアイスティうめぇ！(がぶ飲み)」
ヴォルフガング・クラウザー「ここだけの話、我がシュトロハイムピエロ兵のモデルはネオジオ仮面ことゲーマントなのだ。たまげたか？」
細井先生「ええっ！そうなのかい?!」
ホア・ジャイ「お前がそれ言うかよ？」
ヴォルフガング・クラウザー「細井先生は高齢でいらっしゃる。30年前に描いた漫画の内容など覚えてないのだ」
ピエロ仮面（剣）「まあこんな仮面なんて昔からよくあるデザインですけどね」
フランコ・バッシュ「どうもフランコです。こないだ井岡に判定負けしちゃってね・・・引退することにしたよ。」
秦崇秀「ジョシュア・フランコさんの事だね。ＴＶで見れなかったけど抗うつ剤とかの影響で減量が上手く行かなかったみたいだし、引退しても仕方無いよ」
秦崇雷「ブランコさんいやだ、引退しないで」
望月双角「FF15はなかなかの売れ行きのようだな。わしは今のFFシリーズにはあまり興味が持てなくなってしもうた。昔6や7が出たときは物凄く楽しみにしていたのだがのう。」
マイケル・マックス「そもそもFFにアクションゲーム求めてないんだよな。アクションがやりたいのなら聖剣やればいいし。」
NEOGEOパッド「←聖剣4「へへっ出番かい」」
マイケル・マックス「さて、3リメイクでもやるか。(聖剣4のディスクをフリスビーみたい投げる)」
テリー・ボガード「聖剣のアクションなんてファミコン以下のゴミだろ…」
マイケル・マックス「俺はFFと比べて言っただけだぜ？ガチなアクションやりたかったらそもそもスクエニは選ばないよ。」
NEOGEOパッド「まちな！スクエニには、スクエニには、、ニーアオマターという神ゲーがある！！」
フランコ・バッシュ「お股ー？何言ってんだお前？」
秦天龍「←お股はチーズの香り」
ダック・キング「またまた変な事言ってやがるぜー！！」
タン大人「濃厚なチーズ臭でよだれが出てる」
秦天龍「ふふ…老いてなお盛んじゃの。どうじゃ、もうひとり作らんか？(脱いだ)」
タン大人「次はワシが産みたいのう」
犬「やれやれだワン。録り溜めしてたポチたま再放送でも見るかな。」
タン大人「秘技百烈クンニ！」「奥義千手手マン！」「究極奥義・万手魔音ピストン！！！」孕め神の子を！！」
客「1ミリも面白くないし根本的な頭の出来が一般レベル以下」
テリー・ボガード「まだいたのか、下ネタ批判してる俺様カッケーな奴。まあ文句垂れるだけならツイフェミにもできるよな。」
紐「そしてもれなく沸いてくる下ネタ批判を批判するより低脳なヤツな」
テリー・ボガード「反応したって事は図星か？まあ会話繋げられない空気読めない奴の負け惜しみとして受け取っておくぜ。」
リチャード・マイヤ「テリーの擁護は自演だろ、そんなことよりカポエラ最高！」
アンディ・ボガード「それでここで僕が「リチャードネタも面白くないよ、やめろやめろ」と言ったとしよう。その時にリチャードネタやろうとしてた人やそういうのが好きな人はどう思うかな？何も下ネタだけの話じゃないよって事。」
リチャード・マイヤ「お前脳みそがマヌケかぁ？下ネタとかそれ以前の問題だって分からんの？それとも本人？」
アンディ・ボガード「下ネタの方が下だって誰が決めたんだい？君の個人的な感想じゃないか。」