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書き込みはきみとアンディにまかせる。
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06/28 08:41 秦天龍「←お股はチーズの香り」
06/28 17:15 ダック・キング「またまた変な事言ってやがるぜー!!」
06/28 17:55 タン大人「濃厚なチーズ臭でよだれが出てる」
06/28 19:19 秦天龍「ふふ…老いてなお盛んじゃの。どうじゃ、もうひとり作らんか?(脱いだ)」
06/28 19:29 タン大人「次はワシが産みたいのう」
06/28 20:24「やれやれだワン。録り溜めしてたポチたま再放送でも見るかな。」
06/28 21:36 タン大人「秘技百烈クンニ!」「奥義千手手マン!」「究極奥義・万手魔音ピストン!!!」孕め神の子を!!」
06/29 07:23「1ミリも面白くないし根本的な頭の出来が一般レベル以下」
06/29 07:28 テリー・ボガード「まだいたのか、下ネタ批判してる俺様カッケーな奴。まあ文句垂れるだけならツイフェミにもできるよな。」
06/29 08:19「そしてもれなく沸いてくる下ネタ批判を批判するより低脳なヤツな」
06/29 10:07 テリー・ボガード「反応したって事は図星か?まあ会話繋げられない空気読めない奴の負け惜しみとして受け取っておくぜ。」
06/29 11:14 リチャード・マイヤ「テリーの擁護は自演だろ、そんなことよりカポエラ最高!」
06/29 11:40 アンディ・ボガード「それでここで僕が「リチャードネタも面白くないよ、やめろやめろ」と言ったとしよう。その時にリチャードネタやろうとしてた人やそういうのが好きな人はどう思うかな?何も下ネタだけの話じゃないよって事。」
06/29 12:39 リチャード・マイヤ「お前脳みそがマヌケかぁ?下ネタとかそれ以前の問題だって分からんの?それとも本人?」
06/29 12:43 アンディ・ボガード「下ネタの方が下だって誰が決めたんだい?君の個人的な感想じゃないか。」
06/29 12:51「ネットの中ぐらいバカにならないとやってられないこともあるワン!」
06/29 13:32 タン大人「そうじゃそうじゃ!せっかくもう少しで受精できたものを・・・んんんん〜!!!!許るさーん!!!!」
06/29 16:11「俺の尻を貸してやる!!好きなようにもてあそべ!!」
06/29 16:19 タン大人「犬と人間では子はできんぞ。遺伝子が違い過ぎるからのう。」
06/29 19:54 リチャード・マイヤ「なんという知的な意見。この大人は知性を感じるから偽者だな!!正体を現せ!!(大人の衣服をむしりとる)」
06/29 20:00 タン大人「←妊娠した」
06/29 20:12 一同「いやそうはならんやろ」
06/29 20:18 リチャード・マイヤ「みんな忘れたかもしれんが、私は男原点で服を脱がすと妊娠させる事ができるのだ。過去リストを遡って確認してきたまえ。」
06/29 22:51 クローンダック「は?そんな生物学を無視したキモイ誰得設定誰も覚えてねぇしそもそもいらねぇよ!ペッペッ!」
06/29 23:33 タン大人「ポコペンポコペン、ダーレガツツイタポコペンポコペンポコペン…ヴェッ!!(禍々しい色の卵を吐き出した)」
06/30 06:20 ダック・キング「いてっ!(卵が後頭部に当たって死亡)」
06/30 08:40 ギース・ハワード「気で巨大化だけでなく、ナメック星人の様な産卵とは・・・八極聖拳にそのような技があったとはな」
06/30 08:51「一人で延々と書き込んでるっぽいけど何が楽しいんだワン?まともに会話も成り立たないならそっとしておくべきなのかワン」
06/30 10:41 タン大人「ワシゃ一度見たものは覚えてしまうからのう。それは技に限らず、生態系の特性も例外ではないのじゃよフォフォフォ」
06/30 10:42「化け物ジジイめ!だったら俺を孕ませてみろワン!」
06/30 10:46 タン大人「それは遺伝子が違いすぎるから不可能と言ったじゃろう。」
06/30 13:15「カーっ!俺ァ宇宙人か何かか?ああ!?」
06/30 13:25 クローンダック「地球の犬は喋らねえからなあ、宇宙犬ってところじゃねえのか?とりあえずお前は人じゃねえからな。」
06/30 14:33 ピエロ仮面「クローン人間やビームサーベル作れるクラウザー技術部の科学力なら喋る犬もどうにか出来ちゃいそう」
06/30 16:54 キム・カッファン「食材が喋っても不気味なだけですよ。(犬を煮えたぎる鍋に入れる)」
06/30 18:12「いい湯だワン♪アハハン♪」
06/30 19:25 望月双角「鍋にこくが出るようにモロミも入れておくぞ!」
06/30 20:25 カラス型監視カメラ「←鶏ガラ」
06/30 20:41 ローレンス・ブラッド「何?鍋だと?ならばこいつを入れねばおいしさ半減だぞ!(新鮮なラッコ肉投入)」
06/30 21:10 フランコ・バッシュ「半減って、不味くしてどうする。」
06/30 21:42「むわぁっ(ラッコ肉と犬肉の香りがあたりに充満していく)」
06/30 23:02 ボブ・ウィルソン「うほっ 新たなチカラが目覚めそうデース!んんんんんー!(奥義・剛霊珍を会得した)」
07/01 07:38「…。」
07/01 08:54 ナレーション「その時ラッコの淫靡な香りにあてられて客のシャツのボタンが弾けとんだ。その場にいた全員がこう思った。「この客スケベすぎる」と」
07/01 09:00 アクセル・ホーク「なあ、確かラッコって絶滅危惧種じゃなかったか?いいのかな食用に使って。」
07/01 10:47「←ボブの剛霊珍の餌食となった」
07/01 10:49 アクセル・ホーク「次は俺と相撲を取ってもらうぞ。むんず(倒れている客を起こして絡み付く)」
07/01 11:09「…。」
07/01 11:20 アクセル・ホーク「なんだマグロか?なら好きにさせてもらうぜ!(角界風「かわいがり」で客を蹂躙)」
07/01 12:00「……。」
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[ 主:墓標 配布元:ShigetoNakazawa ]