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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
キム・カッファン「紛らわしいですね。まるで知性を感じませんよ。」
クローンジョー「そもそもプリキュアに心臓を物理的に抜き取る技があるのか？」
クローンダック「ニチアサにそんなグロ技あってたまるかっつーの！」
クローンキム「プリキュアにはない、という事はプリキュア以外のものが元ネタという事。考えなくてもわかる事です。何処が紛らわしいんでしょうか。」
犬「今日はゴムの日か・・・アクセルはいつもゴム無しで俺を攻めてくるんだよ」
アクセル・ホーク「ああそうだな、聞かん坊の変態犬を折檻するにはゴム製のグラブなんていらねぇよな(犬にアクセルダンス)」
タン大人「←身代わり」
犬「ヘッヘッヘむしゃむしゃむしゃ(尻尾ふりながら大人を食べる)」
タン大人「←犬の体内でバイオ粒子となって脱出して再生「これが不思議な事が起こったというものじゃな」」
テリー・ボガード「大人が犬のケツから出てきたぜ。これが糞ジジイってやつだな。ケツから出るのは糞だからな。」
タン大人「ほう、いい度胸じゃな？ん？(骨ポキポキ鳴らしながら)」
フランコ・バッシュ「なるほど、つまり前からだったらションベンジジイかスペルマジジイという事か。奥が深いな。」
ホア・ジャイ「よっ、スペルマジジイ！！ギャハハハハハ！！」
テリー・ボガード「←血と肉の赤い絨毯」
タン大人「ほっほっほ！！ほんの数万回ピストンしただけで尻が裂けおったわ。ワシはまだ満足しとらんぞ？次のオナホは誰じゃ？」
ホア・ジャイ「タイの奥地で修行してくるわじゃあな！(高飛び)」
リヒャルト・クラウザー「そういやオナホ使うときはゴム着けたほうがいいらしいけど、何の意味があるんだ？性玩具の為にゴム買うって凄く虚しい気持ちになりそうなんだが。 」
タン大人「ふっ、ワシのピストンに耐えられる強い男になって帰ってくるのじゃぞ」
ローレンス・ブラッド「オナホでゴムを使うのは再利用をする為ですな。もちろん、使用後に綺麗に洗うのはあたりまえですが、ゴムを使った方がより衛生的であると言う事です。」
秦天龍「Mカップ爆乳彩音とかいうラブドールは明らかにわらわがモデルじゃのう。AVやあっちの世界ではよくある事とはいえ著作権侵害じゃ！」
犬「おかずに使われるだけありがたいと思え肉便器」
望月双角「मेरा गुदा एंडी द्वारा विकसित किया गया था। 」
アンディ・ボガード「Stuprerò tutti gli umani qui con il mio cazzo」
望月双角「テリーと大人のやりとりで昔、化け物みたいなデブのおっさんが美青年をファック&サヨナラするアニメがあったのを思い出したぞ。流石のわしもアレはトラウマになりそうだったわ。 」
ビッグ・ベア「装甲騎兵ボトムズか。いまだにあれはトラウマものだ」
リチャード・マイヤ「話は変わるが、台所の三角コーナーに味の元を振りかけると二郎系ラーメンの味になるんだってな。ウチの新メニューとして採用するか。」
ボブ・ウィルソン「それは名案ですね（保健所に電話しながら」
リチャード・マイヤ「テメェ‥どこに電話してんだ！？」
クローンタン大人「ほら言った通り忘れた頃によみがったじゃろ。保健所を呼ぶまでもないわ。(再びハートキャッチ)」
ローレンス・ブラッド「もう五月というのに寒い・・・という訳でクラウザーさま、ホットミルクでも如何です？貴方様の大好きな栗の花の匂いも添えておりますぞ！」
クローンタン大人「←ローレンスのハートも物理的にキャッチする」
ジェフ・ボガード「(その頃あの世では)最近何だかまたここに送られてくる人が増えたなー。いらっしゃいませ、何をお出ししましょ？」
ジョー・東「けつあな…」
リチャード・マイヤ「いつの間に死んでいたんだお前は！」
ボブ・ウィルソン「ドラゴンボールの占いババみたいに、この世とあの世を行き来出来るんデスか？」
ジョー・東「リリィが孕んでめんどくさくなったからマリーとつきあってたらマリーも孕んだもんで二人に刺されちまってな」
ビリー・カーン「責任取らないクズは殺られて当然だ。リリィが不憫でならん。」
テリー・ボガード「なかなか締まりは良かったよ」
タン大人「うれしい事を言ってくれるのう。」
ダック・キング「(すでに死亡済み)よお、お前も来たのかジョーよ。ここには女の子いないからお前にとっちゃ地獄だよなHAHAHA!!」
クローンタン大人「ケツ穴求めてる割に二人も孕ませてるというのは妙な話よのう。まあよい、ワシの尻でよければいつでも貸してやるぞ？」
リチャード・マイヤ「おいおい、私のハートを(物理的に)奪っておきながら他の男にケツを貸すのか？それはないだろう。」
ジョー・東「いろんな意味で気持ちいいがやっぱりリスクがあるということを思い知ったぜ…だからたまには、な」
ビッグ・ベア「私にだって怖いものはある病気とかな。けつあなに入れるときも入れられるときもコンドームを着けような」
アンディ・ボガード「けつあなってどっかの野球選手じゃないんだから」
リチャード・マイヤ「甦ったらパオパオカフェを男だらけのヌードバーに業務変更するぞ。女人禁制のな。おっと差別じゃないぞ、トイレは男女別れてるものだろ？それと同じだ。」
ビッグ・ベア「女がいない飲み屋なんか誰が行くんだバーカ(タンを吐く)」
タン大人「←ベアの口から出てきた」
ボブ・ウィルソン「お客さんゴミを捨てられては困りますよ！(モップでタンを掃除して燃えるゴミに出す)」
ビッグ・ベア「タンは牛肉のタンでもタン大人でもなくて、痰の事だよ！」