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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
秦天龍「引きずってはおらんぞ。養殖が勘違いしただけじゃ。大人との子なら既に出産済みじゃから今は妊娠しとらんぞ。」
クローンタン大人「んん〜マんマ〜(天龍におぶさっている。腹が空いたようだ)」
犬「ワン!」
アンディ・ボガード「あらゆる性癖・・・つかぬことを訊くけど、ふた⚪りもOKなのかい？生やせるのかい！？（ゴクリ） 」
秦天龍「生殖機能のない擬似的な物じゃがな。」
犬「また自演かワン」
タン大人「さて、我が子が腹を空かせておるから、話の流れが気に食わんからと言って自演とか下らん事言う奴は犬鍋にしてやろう。(犬をバラバラにして煮込む)」
犬「ただ気持ち悪いだけの流れは勘弁だワン、自演じゃなければ」
テリー・ボガード「まあ気持ち悪い流れなのは否定しねえけどよ、犬が人語喋るのも気持ち悪いと思うぜ？」
犬「おいおい、餓えた狼の伝説を自称するアンタとは思えない言葉だワン。」
テリー・ボガード「あれは例えだよ。実際に狼が喋るわけねーだろ？喋ったら気持ち悪いじゃねーか。テメーが個人的に気持ち悪いと思ったからと言って排除しようとしたら共産党のババアと一緒だぜ？」
山崎竜二「今更犬に難癖つけるの意味不明だけど、天龍や大人で書き込んでるアホにも理解者がいたとは驚きじゃけぇ」
タン大人「なに！？表現の自由を迫害するやつは氏ね！！(山崎を八つ裂きにする)」
山崎竜二「←犬と一緒に鍋で煮込まれる」
ダック・キング「←ダシに入れられる」
クローンダック「←心は女だ！と叫びながら女湯に入ろうとしたらそこは煮えたぎる鍋だった」
山田十平衛「昔、１日おきに男湯女湯が入れ替わって２種類楽しめる温泉で、男湯と女湯ののれんを勝手に入れ替えたイタズラがあったのぅ」
タン大人「さて、そろそろいいかのう。食え。(無理矢理クロタンの口に詰め込む)」
クローンタン大人「おぐおぐ、ピエーン、ピエーン(糞尿を撒き散らす)」
リヒャルト・クラウザー「心は女と抜かして女湯に入ろうとしたがる男はいるけど、心は男と言って男湯に入りたがる女性はいない不思議」
秦天龍「そんな回りくどい事せずにワシなら堂々と入るぞ。」
フランコ・バッシュ「最近は同性愛をOKと考える小学生も多いんだとさ。多様性教育の賜物だな。」
アンディ・ボガード「建前OKだけど自分は遠慮するってのが多そうだけどね。」
テリー・ボガード「迷惑を掛けない人の趣味にとやかく言わない、ってのはマナーだしな。格ゲーヘタクソなら辞めろ！って言われても余計なお世話だってなるしよ」
クローンタン大人「さて、そろそろ愚者を演じるのも飽いたのう。ここからはいつもの鉄拳制裁クレイジジイに戻るとするかの。」
細井先生「どっちにしろ打ち切りだからいらないよ」
クローンタン大人「←ショックで再び赤子に戻り鍋の残りを漁る」
カラス型監視カメラ「ホソイノサクヒンウチキリ ホソイノサクヒンウチキリ」
細井先生「やかましい！(秘儀・ホワイト塗りつぶしでカラスカメラを消去)」
タン大人「残念！それはわしのスペルマだ」
ダック・キング「そういや、みんな忘れてっかもしれないけどホワイトっていう卑怯なボスキャラいたな。」
カラス型監視カメラ「大人のスペルマでどろどろに溶けて細井の頭上に落ちる」
ボブ・ウィルソン「名前からして白人至上主義ね、ブラザーをイジメるヤツは許さないYO!!」
望月双角「LGBT法案可決か・・・この現代で衆道が再び光を浴びる日もそう遠くあるまいて」
山田十平衛「これからは女装して女湯に堂々と侵入できるのじゃな。いや〜いい時代になったものじゃ。」
テリー・ボガード「そんな事したら女の客が減るだけで女湯がオカマ湯になるんじゃねーの？」
アンディ・ボガード「なんのためにあの法案に躍起になってるんだ？ そんなもんより時給を上げてくれ」
秦天龍「決まっておろう！やっている感を出すためだ！！」
アンディ・ボガード「岸田は無能なのか？それとも売国奴なのか？ やばくなったらガーシーみたいなことやりそうだぞアイツ」
テリー・ボガード「なんかやる事はやってんだけど、余計な事までやってる感じなんだよな。」
キム・カッファン「先日の自衛隊の件といい、少年法廃止したほうが、よほど支持率あがる気がするんですけどね。ワルは生まれついてのワルだから更正などしないですし」
テリー・ボガード「そうだな。お前見りゃよくわかる。」
望月双角「マイノリティを自覚して何かにつけて難癖つけるのを控えるならば問題あるまい、わしは衆道を極めんと仏門なぞに魂を売ったが品性までは売っておらん。」
リチャード・マイヤ「うちの店は誰でもウェルカム、ただし金持った人間に限るがね」
紐「有料の公衆トイレとかどこの中共だよ」
山崎竜二「よーし、この偽札をもってってみっか」
タン大人「(←ニセ札むしゃむしゃ)この味はニセ札の味じゃ！」
山崎竜二「や、余計な事すんなやー！！(匕首でタンに刺しに行く)」
ボブ・ウィルソン「偽札だったからよかったものの、もし本物のお金だったら、どうするつもりだったんでしょうね…？」