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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
望月双角「櫻〇翔もジジイに尺八されてたと思うと胸が熱いのう」
クローンキム「昔はハードのスペックを犠牲にした移植がよくありましたからね」
クローンマイケル「タカラって意外とゲームボーイの熱闘シリーズには力入ってたよな。KOF95ならナコルルが登場したり真サムならゲームボーイには珍しくボイス入れてたり。 」
テリー・ボガード「何言ってんだお前？ゲームボーイのサムスピは初代と斬で真はゲームボーイになってねえぞ。」
ネオギース「ボイス入りは斬だな。ところで海外ではスト2やモーコンが電子ゲームで移植されてるようだが、あちらは思い切ったことをするものよ。 」
犬「SNKヒロインズのクロッチがみたい（欲求不満）」
ビッグ・ベア「←ゲームギア版に出られなかった八つ当たりで犬にキャメルクラッチ」
ライデン「くそが！！女体化テリーのクラッチ部分に思いっきり顔を押し付けて匂い嗅ぎたい！！」
ローレンス・ブラッド「今や多様性の時代…そのうちSNKホットガイズというゲイ向けゲームも出るかもな。私をはじめクラウザー様、ビッグベアその他ガチムチキャラオールスター勢ぞろいだ。 」
ライデン「誰がおっさんのホモ見たがんだよ。今の時代はTS男子と百合と丸呑み触手プレイだろ」
フランコ・バッシュ「何言ってんだ？いつの時代も需要は男の娘征服ガチイキものだけだぞ」
ビッグ・ベア「←キャメルクラッチした犬でラーメンを作る」
秦天龍「ガチムチに需要などないわ！！ショタはお尻を出してこっちを向きなさい！！」
キム・カッファン「ほほう？犬麺のラーメンですか。実に興味深いですね、いただきましょう。ズズ…」
秦崇秀「無理っ…無理だよそんなおっきいの入んないよ…！」
ボブ・ウィルソン「ここも無法地帯になりましたね」
ジョー・東「俺がスケコマシにされたのはイヤだったが、めったに書き込まれないのと無法地帯、どっちが良いんだろうな・・・」
山田十平衛「キャメルクラッチからのラーメンはアニメのキン肉マンネタじゃな。あとは知らん。」
秦崇雷「教えてくれたのは有難いけど今時ゲームギア版をやろうって気にはならないなあ・・。けっこう頑張ってる移植みたいだけどハードもソフト揃えなきゃだし。せめてVCとかに移植されてたらよかったんだけどね。」
望月双角「マイナーハードのジレンマよのう、なんだかんだ言ってファミコンは充実しておるからな、ゲイモスにセクロス…名作揃いよ」
アクセル・ホーク「ラルフやクラークのデビュー作、『怒』ファミコン版はかなり酷い出来なんだってな」
マイケル・マックス「アーケード版をそのままファミコンに移植するのはさすがに無理があったんだろう。どこかしら機能をオミットするとか表示色を限定するとかしかない」
クローンリチャード「スペースハリアーが一番無茶移植だったんじゃないかと思ってる＞ファミコン移植」
秦崇秀「無茶移植なら中国のメーカーが無許可でやったやつじゃないかなあ。バイオやFF7もあるよ。」
タン大人「パチモンなら中国のコニーという闇企業じゃな。ファミコンでKOFをパクるぞ。キャラグラフィックはFCとしてはよく頑張っておるが、それ以外は流石にどうしようもない壊滅ぶりじゃ。」
犬「どれだけスぺックの劣るハードでも舞の乳揺れだけは必ず再現されてる説」
ギース・ハワード「1番の無茶移植はタイガー社のLCDゲームのやつだろう。しかもあちらは無許可の中国産と違い、公式だ。」
リチャード・マイヤ「LCDよりLSDキメた方が面白いのにな、みんなもハイになろうぜ！」
ボブ・ウィルソン「LCDというのは液晶の電子ゲームデスヨ？コレだからヤク中は・・・」
犬「パオパオカフェが出すスープ、実は薬物入り（ドーピングコンソメスープ）説」
細井先生「話は変わるけどかつてコロコロで連載してた「ワールドヒーローズ」にはSNKがちゃんとネオジオ本体とハード用意してくれたんだってね。はあ・・ボク様も本家がプレイできてたらもっといい作品が描けたのにな～。編集部がＳＦＣ版なんて言うから・・。」
フランコ・バッシュ「餓狼3はsfc版は無いはずだが・・・当時の移植先はサターン とWindows95ぐらいだったぞ？」
ギース・ハワード「細井が言ってるのは餓狼２までの話だろう。おそらく３の時は秦兄弟初登場シーンを見る限りSNKはNEOGEO CDを細井に寄越したのであろうな。」
ブルー・マリー「それでもバーチャルアローはないわね」
リチャード・マイヤ「俺も公式の」
フランコ・バッシュ「何だそのジ●リド・メサみたいな事切れ方は(笑)俺もダブルコングを微妙に間違われていたな」
キム・カッファン「私など公式とは全く真逆の悪人面の敵キャラとして描写されていますからね。しかも最後は日本人に卑怯な手を使われ退場ですよ。現在なら確実に我が国で大炎上していたでしょうね。」
クローンジョー「おっそうだな」
秦崇秀「ギースさんは鉄拳に、テリーはスマブラに、不知火さんが中国の天天炫斗ってゲームにゲスト参戦したりしてるけどキムさんは韓国ゲーの何かにお招きされた話は聞いたことないな。あっちで受けそうなのに勿体ない」
テリー・ボガード「そりゃおめえ、スポンサーのゴリ押しで出られていただけでハゲアンディより魅力がないキャラに需要はねーべさ。」
キム・カッファン「ぺろぺろ(慰安婦像を舌で丹念に舐めて綺麗にする)」
ボブ・ウィルソン「ボクは未だに南米チームからハブられたことを根に持っています…よ。人気キャラのワタシを差し置いてサリナとかいうマ○コをねじ込むなんてまるでポリコレ臭を感じるね」
ローレンス・ブラッド「いやお前が今更出ても誰コイツ？だろ。まあそれは悲しい事に私もだが・・・」
犬「ぺろぺろ（舞が脱ぎ捨てた褌のクロッチを舐めて綺麗にする）」
タン大人「ワシの褌にサワルナー！」
リチャード・マイヤ「気にいったよ君の体…そしてジュニアもな…。ど、どうかな、これから…」
クローンタン大人「よかろうー」
ボブ・ウィルソン「脱童貞が爺のケツアナでいいんデスカ？」
リチャード・マイヤ「愛に歳の差など関係ないだろう。お前みたいなのが嫉妬に狂ってロリコンだのショタコンだの騒ぎ立てるんだ。当人達には迷惑以外の何者でもない。」
ヴォルフガング・クラウザー「私の戦闘スタイルはあらゆる格闘術をマスターした総合格闘術・・・むろん性癖もすべてマスタークラスだ」