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書き込みはきみとアンディにまかせる。
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[過去のリスト]
05/24 10:34
タン大人
「ワシの名前は口マンジジイ!!税金ちゅーちゅーしている悪いやつはワシがちゅーちゅーしてやるぞ!!」
05/24 11:01
秦天龍
「やかましいのう、これを飲んで落ち着け(素早くマッパになりB地区を大人の口にあてがう)」
05/24 11:31
山崎竜二
「個人でやってる店が業スー使う事は別に珍しいことじゃねぇぞ、まぁリチャードの事だから公金は着服してるけぇ」
05/24 11:35
タン大人
「んん〜マんマ〜(恍惚の表情で味わいながら剛霊珍を発動している)」
05/24 12:37
手紙
「←黒塗り明細書」
05/24 12:45
秦天龍
「フフフ、噂に違わず老いてなおお盛んじゃな…妾の役割のひとつは強き者の子を宿し産み落とすこと。どれ、いただくかその強き種!(剛霊珍を挿入、肉襞を蠢かす)」
05/24 15:22
タン大人
「んんんん〜っ!マんマぁーーーーーっ!(大量に種蒔きして果てる)」
05/24 17:46
ギース・ハワード
「さて、搾りカスになった大人はほっといて、リチャードよ、この黒塗りの明細書は何だ?戦時中や戦後の教科書じゃないんだぞ、なにか不味い事でもあるのか?」
05/24 19:34
手紙
「『ブラジルへ食材吟味・調達へ赴く為、暫く休業します。またのご来店をお待ちしております』(と店の入り口に英語で貼ってある)」
05/24 20:05
ビリー・カーン
「へっ!逃げるんなら犯罪者引き渡しされないシリアか北朝鮮にでも逃げるんだったな!追いましょうギース様!」
05/24 21:16
ギース・ハワード
「まあ待て、ブラジルに行くと言っているが、どうせ近くにいるのだろう。誰かが忘れた頃にアイコンに使うだろうからその時に処刑すればよい。」
05/24 21:24
秦天龍
「(一方その頃)ぷふぅ…しかと胎に受け取ったぞ、強き種。生命の息吹を感じる…十月十日先、どんな強い子が産まれるか楽しみじゃ(腹をさすりながら干からびた大人を背にして去る)」
05/25 07:42
リチャード・マイヤ
「お、大人が干からびている!!」
05/25 08:30
ギース・ハワード
「思ったより早かったな。(リチャードに指ビーム)」
05/25 20:13
リチャード・マイヤ
「右から♪右からきたビームを♪左に受け流す♪(右耳から左耳にビームを流す)」
05/25 21:05
ジェフ・ボガード
「やあ、また来たのかいリチャード。」
05/25 21:56
リチャード・マイヤ
「あ…?あ…?なぜ私はまた冥界に居る?チンピラギースの指ビームなら受け流したじゃアないかッ!」
05/25 22:06
ジェフ・ボガード
「右耳から左耳って鼓膜貫通してるからね。」
05/25 22:09
ダック・キング
「つまり脳みそ貫通ってこと。アンダスタン?」
05/25 22:51
リチャード・マイヤ
「ということは私は…死んだ…のか…?」
05/25 22:59
ジェフ・ボガード
「Exactly.(そのとおりでございます) ところでダック・キングくん、君は今回何をやらかしてn回目の冥界入りになったのかね(笑)」
05/26 06:33
ダック・キング
「いやあ、リチャードの耳から出てきたビームに当たっちまってな。もらい事故ってやつだよ。」
05/26 15:34
マイケル・マックス
「もうダックはここで就職しろよ。河原で子どもが積み上げた石を崩すバイトとか向いてるんじゃないのか?」
05/26 17:37
ダック・キング
「そういうお前は何でここに来てんだよ?またビリーにボゴォされたのか?」
05/26 17:50
マイケル・マックス
「俺はしこったらテクノブレイクしてそのまま氏んじまったよ。恥ずかしい話しさ」
05/26 18:46
カラス型監視カメラ
「←マイケルのテクノブレイクを録画して全世界に配信」
05/26 20:54
リチャード・マイヤ
「今時は寿司ペロリストが友達内で悪ふざけしてたのが余裕で過去を遡ってリークされる時代だからな・・・同情するよ」
05/27 07:12
マイケル・マックス
「いや、俺としてはもっとみんなに見てほしいぞ。そういうのが好きな人向けのAVみたいなもんだ。」
05/27 12:07
ダック・キング
「地獄で食っていくあてもなくてつれぇわ。亡者から服を剥ぎ取るバイトに応募しても落とされるしどうすりゃいいんだ」
05/27 12:10
ジェフ・ボガード
「なに、ダックくん?冥界でのバイトにありつけないって?逆に考えるんだ、『俺が商売を始めればいいのさ』と考えるんだ」
05/27 12:19
マイケル・マックス
「いや、既に死んでるんだから食わなくても飢え死にはしないだろ。」
05/27 13:18
テリー・ボガード
「おいおい、そんなくだらない話をしてる暇なんかねぇぜ!なんか俺にそっくりなカワイコチャンがアプリに出るらしいじゃねーのよ」
05/27 19:11
望月双角
「くだらん…男の逞しい肉体にこそ情欲を掻き立てられるもの、女体化など言語道断。」
05/27 19:45
マイケル・マックス
「リチャード、テリー、双角がいるって事はやっぱりここは地獄なのか?そうなるとジェフも地獄にいるって事になるが。」
05/28 00:11
ジェフ・ボガード
「格闘家が天国にいけるわけないだろう?私は修羅道にいるのだよ。地獄で鬼と相撲を取るのが毎日の楽しみだ」
05/28 00:18
ダック・キング
「冥界で商売…そうだ!現世(ボンガロ)では実況・解説に定評あったから修羅界でのバトル実況業して盛り上げに一役買えばいいのか!よし決めた、やるぞ〜!」
05/28 00:33
リヒャルト・クラウザー
「くかかかかか!俺は修羅を食べる羅刹!!俺に食われたい修羅はどこにいる!!」
05/28 05:23
リチャード・マイヤ
「流石、生前にクラウザーとブラッド両方を相手にしていた男だな。クラウザーに逝かされてなければ今ごろは大人並みの性豪になっていたかもしれん。」
05/28 08:53
レッドマスク
「俺は名も無き修羅。羅刹?そのようなものはこの国では知らぬ通じぬ。血祭りにあげてやろう!!(サーベルをリヒャルトに突き刺す)」
05/29 06:19
リヒャルト・クラウザー
「うぎゃっぎゃっぎゃっ〜!ゲイの俺を攻撃するなんて…こ、これはLGBT差別だ!」
05/29 13:22
ギース・ハワード
「んんんー!ビルから落下したらこんなとこについたぞ!ところでメイドの土産とやらはどこで売っておる?」
05/29 17:03
リチャード・マイヤ
「それはサムスピのいろはがジャーマンかます時のセリフだから、ここ(あの世)でいろはを探せば良いよ」
05/29 17:46
マイケル・マックス
「そういえばサムスピは江戸時代の話だからナコルルみたいに精霊にでもなってなきゃみんなとっくに亡くなってるよな。」
05/29 18:43
山田十平衛
「https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1235119/vote_result/#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20230527-10044017&utm_term=it_nlab-sci&utm_content=rel1-1 そんなことより餓狼の人気投票がやっているぞ!!」
05/29 19:34
ジェフ・ボガード
「見せてもらったが、私は孤児院の支援者だったかな?それと、二代目Mrカラテ(リョウ)はゲストキャラじゃなかったのか?ラオはネオポケでは使えたがモブみたいなものでは・・?と疑問は尽きないな」
05/29 21:05
マイケル・マックス
「まだギースの催眠術により敗北した設定のほうが知ってる人多いんじゃないの?」
05/29 21:15
テリー・ボガード
「あれはボンガロオリジナル設定だぜ?ゲームのギースは催眠術なんて使えねーだろ。」
05/30 06:17
マイケル・マックス
「なに!?催眠術がオリジナル設定だと!?ま、まさか指ビームも巨大化もオリジナル設定なのか…?」
05/30 07:11
テリー・ボガード
「あと、お前がビリーにボゴォされたのもボンガロオリジナルだぜ。スペシャルでアクセルにトルネードアッパー教えたり、EDに出たりしてるじゃねーか。」
05/30 10:30
ジョー・東
「やめろ!テリー!ボンガロ時空の控え室でマルチバースの話をしたらマイケルの自我が崩壊してしまうぞ!!」
WeB DoRaMa Version 1.30.08
[ 主:
墓標
配布元:
ShigetoNakazawa
]