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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
クローンダック「へっ、たかがちょっと無敵時間がある程度の飛燕斬ごときでグロ描写になるギースの右腕…クソ雑魚だな」
キム・カッファン「そういえば今の韓国は慰安婦や徴用工より日台と共に半導体の時代でした…ね（と言いつつ、ビリーがグロ描写でも残心は取る）」
ジョー・東「どうせならキム、お前をモデルにした徴用工像を用意してくれないか？爆裂拳のいい練習台になりそうだからな。 」
テリー・ボガード「一台とケチくせえ事言わずにいっぱい作って2のボーナスステージみたいにみんなで使えた方がいいんじゃねえかな。」
アンディ・ボガード「それいいな。よかったじゃないかキム。君の言ってたあの像がみんなの役に立つ時が来たぞ！さあバンバン作ってくれよ！」
キム・カッファン「ふっ、人気キャラは辛いですね。ではじゃんじゃん壊してじゃんじゃん作ってで巨万の富を築き上げましょう！」
テリー・ボガード「何言ってんだ、タダに決まってんだろ。廃棄処分みてえなもんだからこっちが金もらいたいぐらいだぜ。もちろん、パーフェクトボーナスありでな。」
キム・カッファン「ビジネスではなくただで生産して寄越せなどとはまるで知性を感じませんよアリャーー！！(半月斬)」
テリー・ボガード「(ガード)お、ビジネスと認めたな？てめーの国のあることないこと伝えるための像は所詮商売のための道具に過ぎなかったってワケだな！パワーゲイザー！！」
クローンテリー「オリジナルが誘導尋問に成功したとはびっくりだ」
テリー・ボガード「だから前も言っただろ、俺はサウスタウン一のインテリだって。」
犬「テリーはインテリ」
リチャード・マイヤ「インキンの間違いだろ」
テリー・ボガード「インキンはテメーだ」
ローレンス・ブラッド「愚か者め、愛刀をきちんとケアするのが漢だぞ！これだからノンケは…」
リヒャルト・クラウザー「父さんも私のムスコにサワルナーっていいながら手入れしてたなぁ」
ヴォルフガング・クラウザー「ブラッドが常に綺麗にしてくれるんでな」
ダック・キング「きんもー☆」
クローンダック「まあそういうなよ、クローンはみんなクラウザーとブラッドに仕込まれてんだ。特別にお前にもやってやるよ。」
アンディ・ボガード「ついに人気No.1であるこの僕も餓狼新作参戦か…ゲーニッツ復活が霞むほどの大ニュースだね！」
テリー・ボガード「禿ンディとして復帰かーお兄様うれしいぞー(棒読み)」
秦崇雷「舞とマリーは出るのかなあ。MOW時空じゃもうオバハ」
ブルー・マリー「口を慎めバーチャルアロー！スナッチ！(流水のごときコンビネーションで極める)」
不知火舞「鉄拳の風間準ちゃんも行方不明で年は取っているって設定の割にほとんど老けてないんだから私達も全然ありよ」
秦崇秀「なんかやばいウィルスでも入れてんじゃないの？バイオでもシェリーとかアレクシアとか見た目がウィルスのせいで若いよね。」
秦崇雷「ひでぶっ！ でも結局いつメンばっかでつまんないなー。アンディさんはホアばりのハゲで参戦してほしいな。テリーさんも2003でMOW仕様での参戦だったんだし」
ホア・ジャイ「おいボウズ、これは禿じゃねぇ。剃ってるんだ」
ジョー・東「じゃあＭＯＷの時代では一時期のクリリンみたいに髪が生えてるかも知れないな。」
ホア・ジャイ「おう、あたぼうよ！オレの髪の毛は針金並みに丈夫なんだぜガハハ！」
マイケル・マックス「頼むSNK・・・俺にも復活のチャンスを！これが最後の機会だろうから！」
山田十平衛「ワシは年齢的に無理じゃろうな・・・」
ライデン「グリフォンマスクとパワー対決してみたいぜ！」
タン大人「たまにはワシも出たいのう」
ホア・ジャイ「そういえばジョー、お前女の子の弟子がいただろ。あの子は出場しないのか？」
ジョー・東「うっかり孕ませちまったな」
ホア・ジャイ「なんだそういうことなら仕方ねえな」
ジョー・東「あぁ…モテる男のツラい所だ。あとビリー、リリィには勘違いすんなって言っとけよ？アイツとも遊びなんだからな」
ビリー・カーン「ギギギ…ジョーゆルさナイ…コロす…ゼッたいコロす…！(言語能力も殺意に替え憤怒)」
ジョー・東「俺は嵐を呼ぶ男であり、女を悦ばす男でもあるジョー・東だ」
テリー・ボガード「じゃあ本命は誰なんだよジョーはよぉ」
ジョー・東「愚問だな。かわいい子全員さ。あ、デブとブスと自己中は勘弁な」
アンディ・ボガード「じゃあ天龍はどうなんだい？」
ジョー・東「おっと次のデートの時間だからもう行くぜ。嫁は大切にしろよ、幸せになアンディ！」
タン大人「うちのシュンエイとチーム組んだ紅丸でもそこまで女子にだらしなくなかったぞ」
クローンジョー「アレが俺のオリジナルなのか…？」
アンディ・ボガード「チッ、逃げたか…厄介者を押し付けられるチャンスだったのに…」
秦天龍「誰が厄介者じゃ」
リヒャルト・クラウザー「じゃあ天龍は僕がもらってあげるよ。父さんの代わりにブラッドの相手するのもマンネリだからね。新しい刺激が必要だと思うんだ。」
秦天龍「断る。屍姦は趣味ではないし妾は強い男(おのこ)の子を宿し産みたいだけじゃ」
リヒャルト・クラウザー「おやおやあの天龍が尻込みするとは…らしくないね。どうも女ウケが悪いみたいだ僕は。おっさんには大人気なのに」