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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ホア・ジャイ「なんだそういうことなら仕方ねえな」
ジョー・東「あぁ…モテる男のツラい所だ。あとビリー、リリィには勘違いすんなって言っとけよ？アイツとも遊びなんだからな」
ビリー・カーン「ギギギ…ジョーゆルさナイ…コロす…ゼッたいコロす…！(言語能力も殺意に替え憤怒)」
ジョー・東「俺は嵐を呼ぶ男であり、女を悦ばす男でもあるジョー・東だ」
テリー・ボガード「じゃあ本命は誰なんだよジョーはよぉ」
ジョー・東「愚問だな。かわいい子全員さ。あ、デブとブスと自己中は勘弁な」
アンディ・ボガード「じゃあ天龍はどうなんだい？」
ジョー・東「おっと次のデートの時間だからもう行くぜ。嫁は大切にしろよ、幸せになアンディ！」
タン大人「うちのシュンエイとチーム組んだ紅丸でもそこまで女子にだらしなくなかったぞ」
クローンジョー「アレが俺のオリジナルなのか…？」
アンディ・ボガード「チッ、逃げたか…厄介者を押し付けられるチャンスだったのに…」
秦天龍「誰が厄介者じゃ」
リヒャルト・クラウザー「じゃあ天龍は僕がもらってあげるよ。父さんの代わりにブラッドの相手するのもマンネリだからね。新しい刺激が必要だと思うんだ。」
秦天龍「断る。屍姦は趣味ではないし妾は強い男(おのこ)の子を宿し産みたいだけじゃ」
リヒャルト・クラウザー「おやおやあの天龍が尻込みするとは…らしくないね。どうも女ウケが悪いみたいだ僕は。おっさんには大人気なのに」
ブルー・マリー「ジョー遅いわね」
クローンジョー「←無言で背後から忍び寄る」
ジョー・東「タイガーキーック！(クローンジョーを強制退場させた)悪い、待たせたなマリー。行こうか」
ブルー・マリー「さあ、行きましょ。今日はどこへ行くのかしら？」
テリー・ボガード「へー ジョーはB専かぁ…」
ジョー・東「ハリケーンアッパー！！(テリーの気配を察知して攻撃)早速ホテルにでも行こうか。オシャレな所知ってるぜ。」
戦車「←ホテル」
ブルー・マリー「まあ素敵。私もう下の口が濡れてきちゃった」
戦車「←豪快に揺れている。中で相当ハードなプレイをしているようだ。」
ビリー・カーン「ジョーゆルさナイ…コロす…ゼッたいコロす…！(鬼気迫る顔で戦車風連れ込み宿に迫る)」
ジョー・東「ぷふう…(賢者タイム)」
ブルー・マリー「もう…ジョーったらしゅごすぎ…絶対デキちゃう…」
クローンジョー「そして産まれたのが俺ってわけだ。」
クローンダック「じゃあ産まれたのは俺ってわけだ。これなら納得だろ？」
クローンタン大人「ここはワシが産まれた事にすれば文句は無いじゃろ。文句のある奴はお仕置きすれば良いのじゃ。」
ジョー・東「さて、次は誰とヤろうかな」
ローレンス・ブラッド「男色の相手なら紹介してやってもいいぞ。おっと、私は駄目だぞ？私の相手はクラウザー様だからな。」
ヴォルフガング・クラウザー「(無言で真っ赤に熱せられた鉄の棒をローレンスの＊にぶっ刺す)」
テリー・ボガード「←SNKヒロインズの時のように突然女体化する」
ジョー・東「ウホッ！いい女…と言うとでも思ったかこのスカタン！オレの目は節穴じゃアない！スクリューアッパー！」
ギース・ハワード「おっとぉ！パッシングスウェー！！」
テリー・ボガード「ヒュー…ギースの烈風拳対策でイメージしてみたぜ」
タン大人「貴様はワシの下痢便カレー丼でも喰らっておれ（ブラッドに特盛）」
ローレンス・ブラッド「糞食と糞酒はキムに任せる」
ビリー・カーン「そしてテメェは俺の超火炎旋風棍でも喰らってやがれ！（ジョーに超火炎旋風棍）」
ジョー・東「甘いな(冷静にライン移動で避け、即座にスライディングでビリーを転がす)」
ビリー・カーン「←ミッドナイトブリスを食らう「ゲェーーー！美女になっちまった〜！！」
ジョー・東「リリィに似てるから喰らう…そう考えたのか？その手には乗らん。というより『運動』して腹が減ったから物理的に『食事』してくる。今日はワニ唐がはがどりそうだぜ」
ダック・キング「すけぇ！ジョー！！ハニートラップに引っ掛からないなんてとうかしてるぜ！！」
タン大人「うむ。初めてサウスタウンで出会った頃の、理知的で抜け目ない狼のような強いジョーが帰ってきおったわい」
ジョー・東「俗に言う賢者モードってやつだ」
ブルー・マリー「彼はスゴいのよ😍」
ローレンス・ブラッド「フッ…荒れてるなビリー、いまのおまえに掘れるのは野良犬くらいだ」