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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ジョー・東「イデが発動したか」
ローレンス・ブラッド「←レーザーソードがイデオンソードになっている」
アクセル・ホーク「犬の野郎の「飲み物発言」がトリガーか？こいつは折檻ものだな」
タン大人「創造神が動いたか…。恐ろしや恐ろしや。」
戦車「しゃぶれよ(ポロン)」
リチャード・マイヤ「私のムスコにさわれー(ボロン)」
客「そうか」
タン大人「←戦車とリチャードの両方を味わい、ご満悦」
ダック・キング「ボンゴレサザエさん」
ホア・ジャイ「俺もマイケル同様エラーになる事があったと思ったらイデになっちまったか」
戦車「あ、あ、イグゥ！！(大人の口のなかに主砲発射)」
犬「はっ！全部私のせいだ！ハハハハハッ！アクセルくん、全部私のせいだ！フフッ！！」
ジョー・東「この調子だと次のイデ発動もそんな遠い未来ではなさそうだな」
リヒャルト・クラウザー「以前ガーシーってTKO木下の事ダサいっていってたけど、自分の生き方がこの世で1番ダサいってのに気付いてほしい」
タン大人「ガーシーは政治家の闇を暴く！と当初は息巻いてそれを期待して投票した者もいたようじゃが、蓋を開ければ高跳び同然に海外に逃げ、セーフティーゾーンから自分の意にそぐわぬ者を自らのサロンで糾弾するだけの無能ぶりじゃ。」
クローンダック「お尻ペンペンンキモヂイイッ!!(メスイキ)」
マイケル・マックス「ふっ、俺のテクニックで黒ダンをメスにしてやったぜ」
紐「そうなのかー」
秦崇秀「そうらいにいちゃんはおしまい」
アンディ・ボガード「てりーにいちゃんもおしまい」
ヴォルフガング・クラウザー「ガーシーは本当に口だけであったな。犬がマネした戦極凌馬ですら戒斗に敗北後は命乞いせず投身自殺したが」
ボブ・ウィルソン「ガースー黒光りランド」
マイケル・マックス「ふっ、俺のテクニックでガースーもメスにしてやったぜ」
ダック・キング「きんもー☆」
クローンダック「ガーシーに投票したやつは反省するように。ガーシーみたいなやつを当選させないようにするために選挙にいく必要があるんだよな」
ギース・ハワード「ほう、養殖が珍しくまともな事を言っているな。」
クローンダック「選挙ってのは「たくさんいるバカの中から、一番ましなバカを選ぶ」って誰かが言ってたからな」
マイケル・マックス「ふっ、俺の一票で日本の未来を変えに行くぜ」
不知火舞「私も行くわ！！」
山田十平衛「舞ちゃんはともかく、マイケルは日本の選挙権無いじゃろ。」
アンディ・ボガード「お尻ペンペン、ンキモヂイイッ!!」
クローンホア「それ言うなら俺たちクローン人間にも選挙権とかあんのか？」
ローレンス・ブラッド「無いぞ。そんな事をしたら不正をやりたい放題だからな。」
石「今更だがボンガロキムてプライド高そうなのに、よく自分より力の劣るクローンを作るの許可したな」
キム・カッファン「本物が偽物に負けるわけがないことを証明したかったのですよ」
クローンキム「容姿からして私の方がイケメンなんですがね」