|
書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
テリー・ボガード「よし、オクトーバーフェスに臨むぜ！(ディアンドル着こなしつつ)」
ウォーズマン部隊「საერთოდ არ ვგრძნობ ინტელექტს.」
レッドマスク「Ο Άντι είναι γκέι.」
ジョー・東「テリー、一度女装すると快感になってまたしたくなるぞ。知らんけど」
アンディ・ボガード「女装も何も兄さんは女体化経験済みだから・・・」
ボブ・ウィルソン「Իմ հետույքը մշակվել է Էնդիի կողմից: Նա գազան է։」
望月双角「生臭坊主と言われようが、飲みたいものは飲みたいもん！(ビールがぶ飲み)」
タン大人「そのビール瓶の中身はワシの小便じゃぞい。飲尿療法という昔からある健康法じゃ。」
望月双角「いやこれはコロナビールじゃよ、飲み慣れたのでよく分かる。妄想も大概にいたせ」
リチャード・マイヤ「そうですよ、ビール仕入れるのを忘れてて大人にも手伝ってもらっていっしょにションベン瓶に詰めてたなんてそんな事あるわけないじゃないですか。」
望月双角「あほくさ 何が楽しいんだか」
ホンフゥ「本当に尿だったら色々問題ばい。保健所の立ち入り検査と双角は念の為、病院で検査してもらうといいばい。」
テリー・ボガード「リチャード、言質は既に取ってあるんだぜ(ボイスレコーダーをON)」
ホンフゥ「リチャード、ま た お 前 か(タイーホ)」
リチャード・マイヤ「いやちょっと待ってくれ。確かにビールの仕入れを忘れて尿を入れたのは認めよう。だが、仕入れるのを忘れて困っていた所に飲尿療法というものがあると入れ知恵してきたのは大人だぞ。」
タン大人「こんなの合成じゃ、証拠にならん(ボイスレコーダーを破壊しつつ)」
山崎竜二「ほい、こんなこともあろうかと、複製しておいたボイスレコーダーだ」
タン大人「(ボイスレコーダー)ふう、お仕置きをした後はしょんべんがしたくなるのう」
リチャード・マイヤ「(↑の続き)瓶にこっそりおしっこを入れる、か。それ採用！」
タン大人「そういえば飲尿療法というのがあるのう。ワシも手伝うぞい。」
ダック・キング「呆れてもう誰も書き込まないんだな」
ギース・ハワード「空気を読まずに個人的な意見をさも全員の意見のように言う方が呆れるわ。」
ピエロ仮面（剣）「最も呆れる場面は…あ、切れる」
クローンホア「秋レタスとは呆れたなぁ」
タン大人「秋レタス ああ秋レタス 秋レタス …うむ、いい俳句ができたぞぃ」
石「秋ナスは 嫁に食わすな 俺が食う」
山崎竜二「見ろよ美茄子」
ダック・キング「諦めろ 秋のメロン 諦メロン くぅ〜決まったぜ！」
ネオギース「秋は旬の野菜や果物は多いからな。食欲の秋と言われるのも分かる」
ダック・キング「農家の収穫の手伝いのアルバイトしてきた。いい汗かいたなぁ」
ボブ・ウィルソン「うほ ダックさんおしあわせだね」
ヴォルフガング・クラウザー「わたしの野菜に触るなー！」
山田十平衛「ゑ？掘った芋いじんな、じゃと？」
チン・シンザン「いや、クラウザーしゃんが収穫のバイトのお手伝いを募集したんでしゅよ？」
ビリー・カーン「ぷっ、自分が発案した仕事の内容忘れてやんの」
ヴォルフガング・クラウザー「アルバイトなど募集するはずが無かろう！わたしのクローン野菜達はわたしの手で収穫する」
ローレンス・ブラッド「ふむ…今年も立派なズッキーニが生ったな…(うっとり)」
アクセル・ホーク「クローン野菜だと…？食糧危機に一石投じるようになったのか？」
キム・カッファン「最近はなにもかも値上がりしてますからね」
タン大人「肉をバイオ養成してるとも聞くからのう。こういった技術は今後さらに加速するじゃろうな。」
ダック・キング「家禽に甘んじている余の眷属共が解き放たれる日も近い鴨しれんな…。」
テリー・ボガード「オレは食えるもんなら何でも構わんぜー！！生きるためなら、石ころにだって齧り付いてやる！！」
アンディ・ボガード「それにしてもダック、いきなり口調変わってどうしたんだい？まるでクラウザーが憑依したみたいだよ？」
ジョー・東「バグった？！」
ダック・キング「余は家鴨皇帝（ダック・エンペラー ）…頭が高いぞ、人間共。」
クローンダック「←その後ろで腹話術していた」
クローンキム「エンペラーは置いといてクラウザーは何処へ？」
ローレンス・ブラッド「私の隣で寝てるよ」
リヒャルト・クラウザー「残念、僕でした」
テリー・ボガード「うげら！すげぇ趣味してんな」