|
書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ビリー・カーン「ギース様としても蹴落とされた時に閃いた疾風拳がある以上、蹴落とすシーンを無かった事には出来ませんからね。」
テリー・ボガード「俺様は正義を下してるだけだからな、ギースみたいなクズはいくら突き落としても問題ねーんだよ。」
ダック・キング「むしろギースは蹴落としてこそギースだろ、カプエスでもスマブラでももはや落ち芸みたいになってんだぞ。」
ギース・ハワード「私の落下シーンはリアクション芸ではない」
レッドマスク「えっ？違ったんですか？」
細井先生「ギースの落ち芸…ひ！ひらめいたぞ！かつてお茶の間を沸かせチャレンジャー精神を搔き立てたあの伝説の番組をモチーフにした漫画を描くぞ！題して『風雲急！ギースの館』！これはいけるぞ！燃えてきたー！」
ギース・ハワード「ボツ。私の落下シーンをネタにするのは許るさーん。」
細井先生「やだなぁ誤解しないでくださいよ〜、館を乗っ取られ部下を金で買われた主人公が、館に設けられたたくさんのトラップを突破し最後の戦車戦で勝利し館を奪還する話ですよ！(戦車戦で負けて館から落下が一番の見どころさデュフフ！)」
犬「ワン」
テリー・ボガード「あんな趣味の悪いセキュリテイもザルな(何度も盗みに入ってる)館、乗っ取ってもぶっ壊して更地にした方が維持費も掛からなくて得だと思うぜ？」
レッドマスク「いや、意外と悪くないかもですね先生！殿をテリーに据えて東国原をアンディ、部下もジョーはじめ買収されたサウスタウンのファイターたちに充てればこと足りますし館内部にトラップとか心躍りますよ！それでいきましよう！」
テリー・ボガード「俺は嫌だぜ、あんな趣味の悪い所に住むのは。たまーに盗みに入るぐらいでちょうどいいんだよ。観光地だって遊びに来るのにはいいかもしれねーけど住むのに不便だったりするだろ？そういう事だよ。」
ダック・キング「ギースなんて所詮趣味の悪い成金だからな、真の王には程遠いのである。」
ホア・ジャイ「『ビッグモーター、オープンハウス、楽天グループの中で一番下衆い成金なのは？ その答えは、細井先生のまんがを読めばわかる!?』ってか(笑)」
テリー・ボガード「まぁ俺は成金そのものは否定する気はねーからな。どんな金持ちも創業者は成金だろ。」
チン・シンザン「←利根川幸雄金は命より重い……！アル」
ローレンス・ブラッド「人の欲望が尽きることはない、たとえ生まれながらにして全てを手にした帝王（クラウザー）でも別の何かを追い求める、私も慰み者の一人だった…。それが際限なき欲望（アンリミテッドデザイア）」
フランコ・バッシュ「あの迷言、「私のムスコにサワルナー」はその際限なき欲望の叫びだったのか・・・」
テリー・ボガード「お尻ペンペンンキモヂイイッ!!」
客「ホモネタツマランホモネタツマラン(テリーのケツを叩いて八つ当たり)」
リチャード・マイヤ「ここはカフェですぜ？なんか注文してくださいよ」
客「ジエンジエンツマンネツマラン・・・(念仏のように唱えながらリチャードの尻を叩く)」
ボブ・ウィルソン「とりあえず氷水をどうぞ。暑いと苛立ってしまいますからね」
リチャード・マイヤ「暑い日が続いてるから水分補給しないと熱中症になるからね」
客「ねっ、チュウしよう？ホモネタツマンネ、擁護するヤツは自演！ムキィィイ！」
ダック・キング「ここも元々終わったけど、変なのに住みつかれて止めを刺された感じだな。」
テリー・ボガード「はいはい空手忘れた風雲拳風雲拳、自称まともちゃんは置いといてとりあえずリチャード、じゃんじゃん持って来てくれや。金なら心配すんな。心配したところで持ってねえから。」
リチャード・マイヤ「荒れ地に作物は実らない、私も店を畳むときかもしれませんね。」
テリー・ボガード「畳むんなら残ってる食材(と金目の物)全部もらってくぜ。どうせ廃棄しちまうんだろ？」
リチャード・マイヤ「言っておくが、食品ロスだの自給率だのなどの言い訳は聞かんぞ」
テリー・ボガード「アメリカの食糧の自給率なめるなよ！自給率の低い日本とは違うぜ！」
犬「←余った食材」
クローンキム「我が国では引き取りませんよ。ようやく反犬食が定着し法律も整いつつあるので」
タン大人「何も犬食文化は韓国だけじゃないぞい。中国にもあるぞい。(犬を回収する)」
ビッグ・ベア「……(オレの国の食料自給率は100どころか300％越えなんだけどな)」
テリー・ボガード「自給率が高かろうが低かろうが関係ねえさ。俺は金持ってねえからな。食料は奪ったり盗んだり、譲ってもらうものであって金払って買うもんじゃねーんだわ。」
アンディ・ボガード「農業や狩りという概念はないようだ」
テリー・ボガード「農業なんて素人がやってもうまくいくわけねーだろ！農家の人ナメてんのか？狩りもどれぐらい狩っていいのかちゃんと知識がねーと絶滅したらどーすんだよ？そういうのはプロに任せるべきなんだよ。」
ギース・ハワード「なんだこの流れ」
ビリー・カーン「テリーがプロ奢られヤーになってる流れです・・・ね」
テリー・ボガード「〽寿っ司食っべたい！ 人のっ金でたらふく寿っ司食っべたい！ 年がーら年っ中〜」
望月双角「さて、今日は土用の入りじゃ。猛暑に耐え凌ぐべく精のつくものを食わんといかんぞ。」
タン大人「古来より、いろいろな国で動物のイチモツは精力剤として重宝されておる。どれ、ワシが動物病院や保険所から去勢したブツをもらってきてやろう。」
アンディ・ボガード「ウナギは高いからね、代わりにイワシでも食べるかな…うう…僕のお小遣いじゃコレが限界だよ」
秦天龍「まずイノシシをテイ！します」
ボブ・ウィルソン「今日は07月21日・・・何だかとってもテンションが上がりマスNE！」
タン大人「←回収してきたいろいろな動物のイチモツを鍋で煮ている」
ホア・ジャイ「チャイでも飲んで、落ち着きなチャイヨー」
テリー・ボガード「おっ、タン先生がもつ鍋してるのかい。寿司の気分だったけど、ゆたぼん如きとは年季が違うプロ奢られヤーの俺はもつ鍋も好き嫌い無く喰うぜ！」
アンディ・ボガード「モツはモツでもイチモツだからねえ、かなりの量だからここにいる全員分ぐらいありそうだけど、僕の分は兄さんにあげるよ。」