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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ジェフ・ボガード「なに、ダックくん？冥界でのバイトにありつけないって？逆に考えるんだ、『俺が商売を始めればいいのさ』と考えるんだ」
マイケル・マックス「いや、既に死んでるんだから食わなくても飢え死にはしないだろ。」
テリー・ボガード「おいおい、そんなくだらない話をしてる暇なんかねぇぜ！なんか俺にそっくりなカワイコチャンがアプリに出るらしいじゃねーのよ」
望月双角「くだらん…男の逞しい肉体にこそ情欲を掻き立てられるもの、女体化など言語道断。」
マイケル・マックス「リチャード、テリー、双角がいるって事はやっぱりここは地獄なのか？そうなるとジェフも地獄にいるって事になるが。」
ジェフ・ボガード「格闘家が天国にいけるわけないだろう？私は修羅道にいるのだよ。地獄で鬼と相撲を取るのが毎日の楽しみだ」
ダック・キング「冥界で商売…そうだ！現世(ボンガロ)では実況・解説に定評あったから修羅界でのバトル実況業して盛り上げに一役買えばいいのか！よし決めた、やるぞ〜！」
リヒャルト・クラウザー「くかかかかか！俺は修羅を食べる羅刹！！俺に食われたい修羅はどこにいる！！」
リチャード・マイヤ「流石、生前にクラウザーとブラッド両方を相手にしていた男だな。クラウザーに逝かされてなければ今ごろは大人並みの性豪になっていたかもしれん。」
レッドマスク「俺は名も無き修羅。羅刹？そのようなものはこの国では知らぬ通じぬ。血祭りにあげてやろう！！(サーベルをリヒャルトに突き刺す)」
リヒャルト・クラウザー「うぎゃっぎゃっぎゃっ〜！ゲイの俺を攻撃するなんて…こ、これはLGBT差別だ！」
ギース・ハワード「んんんー！ビルから落下したらこんなとこについたぞ！ところでメイドの土産とやらはどこで売っておる？」
リチャード・マイヤ「それはサムスピのいろはがジャーマンかます時のセリフだから、ここ（あの世）でいろはを探せば良いよ」
マイケル・マックス「そういえばサムスピは江戸時代の話だからナコルルみたいに精霊にでもなってなきゃみんなとっくに亡くなってるよな。」
山田十平衛「https://nlab.itmedia.co.jp/research/articles/1235119/vote_result/#utm_source=yahoo_v3&utm_medium=feed&utm_campaign=20230527-10044017&utm_term=it_nlab-sci&utm_content=rel1-1 そんなことより餓狼の人気投票がやっているぞ！！」
ジェフ・ボガード「見せてもらったが、私は孤児院の支援者だったかな？それと、二代目Ｍｒカラテ（リョウ）はゲストキャラじゃなかったのか？ラオはネオポケでは使えたがモブみたいなものでは・・？と疑問は尽きないな」
マイケル・マックス「まだギースの催眠術により敗北した設定のほうが知ってる人多いんじゃないの？」
テリー・ボガード「あれはボンガロオリジナル設定だぜ？ゲームのギースは催眠術なんて使えねーだろ。」
マイケル・マックス「なに！？催眠術がオリジナル設定だと！？ま、まさか指ビームも巨大化もオリジナル設定なのか…？」
テリー・ボガード「あと、お前がビリーにボゴォされたのもボンガロオリジナルだぜ。スペシャルでアクセルにトルネードアッパー教えたり、ＥＤに出たりしてるじゃねーか。」
ジョー・東「やめろ！テリー！ボンガロ時空の控え室でマルチバースの話をしたらマイケルの自我が崩壊してしまうぞ！！」
テリー・ボガード「じゃあ最後にこれだけ言わせてくれ。アンディのハゲネタとブラッドのホモは公式だ。むしろボンガロにはそんな描写は無い。」
ローレンス・ブラッド「そうそう。なのでここで私をホモ扱いするのは実は間違いなんだ。戦車を持ち出す卑怯者なのは認めるけどな」
アンディ・ボガード「まっ男同士が突き合うのは悪い事じゃないけどね」
望月双角「ふむ、ならばここはひとつ、手合わせならぬ兜合わせとイこうではないか」
アンディ・ボガード「フ、俺にゃああんたらは必要ないんだよ。俺には俺さえいれば……な！」
望月双角「そうはさせん。そっちがその気が無くともこっちの愚息は発射寸前なのだ！(アンディの口に愚息を突っ込む)」
リヒャルト・クラウザー「←代わり身」
ギース・ハワード「んんー！いろはがみつからーん！(まだ探してた)」
テリー・ボガード「見つかってもどうせ天龍顔だろ。」
アンディ・ボガード「俺のハゲネタが露骨に出てきたのはＫＯＦ２００１の勝利メッセージ画面だよな・・ＳＮＫさんが傾いていなければ・・・」
客「そういやそのSNKがあんたらのフィギュア売ってたぜ、ほれ（初代餓狼伝説テリー・アンディのフィギュア）」
タン大人「←フィギュアを取り上げて自らの尻に入れる「ふむ、なかなかええのう」
クローンダック「そんなにいいならよぉ…俺が手伝ってやんよ！(フィギュアに蹴り入れて全部ぶちこむ)」
ローレンス・ブラッド「大人も完全に変態キャラに成り下がったな・・・制裁役がいなくなるとこれはこれで寂しいものよ。」
タン大人「←肛門の括約筋による運動だけでフィギュアを粉々に砕いた」
望月双角「KDRN」
タン大人「貴様のせいでせっかくのフィギュアが駄目になったではないか！(クロダクの尻に拳を突っ込んで制裁)さてブラッドも制裁してやろうか？ん？」
クローンダック「消えろ糞ホモジジイ亜空間にばら蒔いてやる(尻穴が亜空間になって拳から大人を飲み込む)」
アンディ・ボガード「A.N.D.Y」
タン大人「G☆A☆T☆I☆H☆O☆M☆O☆」
秦天龍「などと言うておるが、しっかり妾はお主の子をこの胎で育んでおるぞ(腹をいとおしそうにさすっている。心なしか少し大きくなっているように見える)」
タン大人「RYU☆ZAN☆(腹部に波動旋風脚を当てる)」
ジョー・東「ヤるだけヤっておいて責任取らないとか最低だな」
ビリー・カーン「お前が言うか…？(ゴゴゴゴゴゴゴ)」
ボブ・ウィルソン「落ち着けよディック坊や」
秦天龍「ほほ、さっそく父からのしごきかえ？じゃがお主と妾の子、たやすくは潰えんぞ？(母子ともにピンピン)」
テリー・ボガード「重要なのは行為そのものであって、結果ではない。 行為が実を結ぶかどうかは、自分の力でどうなるものではなく、生きているうちにわかるとも限らない。 だが、正しいと信ずることを行いなさい。 結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。」
ジョー・東「急にとうした？哲学的なことを喋りだすとは。拾い喰いでもしたか？」
テリー・ボガード「拾い食いと言われればそうかもしれねえな。パオパオカフェの冷蔵庫の中の食材拾って食ってたからな。」