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書き込みはきみとアンディにまかせる。
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05/21 00:38 ボブ・ウィルソン「やれやれ…店の名義はボクに変更してあります…という事でお前クビな」
05/21 04:54 タン大人「ほう、それではこれからお主がワシらの相手をしてくれるというのか?」
05/21 09:40 ボブ・ウィルソン「あ?出禁に決まってんだろクソジジイが。調子乗んなよ?」
05/21 12:10 タン大人「調子に乗ってるのはどちらか、布団の上で教えてやる必要がありそうじゃな。奥義、高齢珍・・・」
05/21 14:23 ボブ・ウィルソン「はいはい そうかそうか」
05/21 14:32 ナレーション「ボブの鋭い足技が」
05/21 15:21 タン大人「無断じゃ。秘技、当て身舐め!(けりを受け止めてそのまま脚に舌を這わせる)」
05/21 17:41 ナレーション「しかしそれはタンが今わの際に見た夢だった」
05/21 18:46 タン大人「…なんじゃ、悪い夢で見ていたのかのう…?全く気持ち悪い夢じゃった!」
05/21 19:15 山田十平衛「なーに夢オチにして逃げようとしとるんじゃ、見ろボブの脚を。お主が舐めたところがまるで硫酸でも浴びたかのようにただれておるわ。これではもう二度とカポエラはできんじゃろう。」
05/21 19:54 タン大人「責任取って三本目の足をしゃぶってしんぜよう!!(じゅぽぽぽぽぽぽぽ)」
05/21 21:31 ボブ・ウィルソン「←搾りカス」
05/22 06:49「俺もセセリアに懺悔してえなグフフ」
05/22 07:55 細井先生「…」
05/22 10:47 テリー・ボガード「せりあ?100円ショップか?」
05/23 20:01 クローンダック「ダイソーやセリアの100均はお得なのもあればそうじゃないのもあるよな」
05/23 20:33 タン大人「百均は玉石混交じゃ。その中で実用系の消耗品の類は何かと便利じゃな。」
05/24 02:08 リチャード・マイヤ「うちの料理なんかも大半が業スーのレトルト・チルド食品だな。アレも当たり外れ激しいから新メニューと称して客に毒味させるのが楽しいんだよ。」
05/24 06:04 ダック・キング「まるでボ○カレーをネオジオカレーとして食わせるネオジオランドみたいなもんだな(笑」
05/24 06:36 ギース・ハワード「おかしいな、パオパオカフェはサウスタウンが公金を入れているから業務スーパーに頼らなくとも充分にやっていけるはずだが・・・これは調査する必要があるな。不正があれば公金は打ち切らせてもらうとしよう。」
05/24 10:34 タン大人「ワシの名前は口マンジジイ!!税金ちゅーちゅーしている悪いやつはワシがちゅーちゅーしてやるぞ!!」
05/24 11:01 秦天龍「やかましいのう、これを飲んで落ち着け(素早くマッパになりB地区を大人の口にあてがう)」
05/24 11:31 山崎竜二「個人でやってる店が業スー使う事は別に珍しいことじゃねぇぞ、まぁリチャードの事だから公金は着服してるけぇ」
05/24 11:35 タン大人「んん〜マんマ〜(恍惚の表情で味わいながら剛霊珍を発動している)」
05/24 12:37 手紙「←黒塗り明細書」
05/24 12:45 秦天龍「フフフ、噂に違わず老いてなおお盛んじゃな…妾の役割のひとつは強き者の子を宿し産み落とすこと。どれ、いただくかその強き種!(剛霊珍を挿入、肉襞を蠢かす)」
05/24 15:22 タン大人「んんんん〜っ!マんマぁーーーーーっ!(大量に種蒔きして果てる)」
05/24 17:46 ギース・ハワード「さて、搾りカスになった大人はほっといて、リチャードよ、この黒塗りの明細書は何だ?戦時中や戦後の教科書じゃないんだぞ、なにか不味い事でもあるのか?」
05/24 19:34 手紙「『ブラジルへ食材吟味・調達へ赴く為、暫く休業します。またのご来店をお待ちしております』(と店の入り口に英語で貼ってある)」
05/24 20:05 ビリー・カーン「へっ!逃げるんなら犯罪者引き渡しされないシリアか北朝鮮にでも逃げるんだったな!追いましょうギース様!」
05/24 21:16 ギース・ハワード「まあ待て、ブラジルに行くと言っているが、どうせ近くにいるのだろう。誰かが忘れた頃にアイコンに使うだろうからその時に処刑すればよい。」
05/24 21:24 秦天龍「(一方その頃)ぷふぅ…しかと胎に受け取ったぞ、強き種。生命の息吹を感じる…十月十日先、どんな強い子が産まれるか楽しみじゃ(腹をさすりながら干からびた大人を背にして去る)」
05/25 07:42 リチャード・マイヤ「お、大人が干からびている!!」
05/25 08:30 ギース・ハワード「思ったより早かったな。(リチャードに指ビーム)」
05/25 20:13 リチャード・マイヤ「右から♪右からきたビームを♪左に受け流す♪(右耳から左耳にビームを流す)」
05/25 21:05 ジェフ・ボガード「やあ、また来たのかいリチャード。」
05/25 21:56 リチャード・マイヤ「あ…?あ…?なぜ私はまた冥界に居る?チンピラギースの指ビームなら受け流したじゃアないかッ!」
05/25 22:06 ジェフ・ボガード「右耳から左耳って鼓膜貫通してるからね。」
05/25 22:09 ダック・キング「つまり脳みそ貫通ってこと。アンダスタン?」
05/25 22:51 リチャード・マイヤ「ということは私は…死んだ…のか…?」
05/25 22:59 ジェフ・ボガード「Exactly.(そのとおりでございます) ところでダック・キングくん、君は今回何をやらかしてn回目の冥界入りになったのかね(笑)」
05/26 06:33 ダック・キング「いやあ、リチャードの耳から出てきたビームに当たっちまってな。もらい事故ってやつだよ。」
05/26 15:34 マイケル・マックス「もうダックはここで就職しろよ。河原で子どもが積み上げた石を崩すバイトとか向いてるんじゃないのか?」
05/26 17:37 ダック・キング「そういうお前は何でここに来てんだよ?またビリーにボゴォされたのか?」
05/26 17:50 マイケル・マックス「俺はしこったらテクノブレイクしてそのまま氏んじまったよ。恥ずかしい話しさ」
05/26 18:46 カラス型監視カメラ「←マイケルのテクノブレイクを録画して全世界に配信」
05/26 20:54 リチャード・マイヤ「今時は寿司ペロリストが友達内で悪ふざけしてたのが余裕で過去を遡ってリークされる時代だからな・・・同情するよ」
05/27 07:12 マイケル・マックス「いや、俺としてはもっとみんなに見てほしいぞ。そういうのが好きな人向けのAVみたいなもんだ。」
05/27 12:07 ダック・キング「地獄で食っていくあてもなくてつれぇわ。亡者から服を剥ぎ取るバイトに応募しても落とされるしどうすりゃいいんだ」
05/27 12:10 ジェフ・ボガード「なに、ダックくん?冥界でのバイトにありつけないって?逆に考えるんだ、『俺が商売を始めればいいのさ』と考えるんだ」
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[ 主:墓標 配布元:ShigetoNakazawa ]