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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ボブ・ウィルソン「(インドのパンは)ナンですと？！」
ギース親衛隊「オーイ、通報のあった死体を見つけたから火葬するぞー」
ライデン「ドラゴンボールでもピッコロ大魔王倒した直後の悟空が、みんなの死体燃やしちゃダメだぞ、と注意してたな」
ボブ・ウィルソン「戻らねば、MYBODYに！！」
タン大人「さて、ボブが戻るまでこの身体で楽しませてもらおうかの。師匠が残した罪は弟子が引き継ぐものじゃ。(ボブの身体をもて遊ぶ)」
ボブ・ウィルソン「そういう流れは面白くなんともないしいい加減ウンザリなので舞台はいつものパオパオカフェへ！おっほう」
リチャード・マイヤ「あ・・・あ・・・舞台がいつものパオパオカフェに戻ったのに何故復活出来ない？何故だ？！」
ボブ・ウィルソン「←火葬されて埋葬ずみ」
タン大人「さすがに灰にされてしまっては使えんわい。もったいないのう。」
ジョー・東「ムエタイ…」
クローンマイケル「呼んだか？」
マイケル・マックス「（クローンマイケルに）おめぇはムエタイじゃねぇ！座ってろ！」
フランコ・バッシュ「それとも、オレぇ？」
テリー・ボガード「RBSP以降のフランコはキックボクシングなのかすら怪しいよな？なんだよガッツダンクって、パクってんじゃねー！」
クローンジョー「やりたかったことはわかるが、失敗作、駄作と評価された餓狼３がデビュー作ゆえ、キャラ性能もブレブレで潜在能力すら設定されてなかったヒゲだからなぁ…SNKも餓狼３のインカムとキムをリストラしたのはマズイと思ったのか、RBで即復活させたからなぁ…」
フランコ・バッシュ「←泣」
クローンアンディ「潜在能力解放してやればフランコの潜在能力はキャラ限で発動可能ではあるがな…しかし、メインで使えて減る連続技が立ちB×3〜5とか見た目がショボいくせにダブルゴングより減るらしい。近づいて小足や立ちBでチクチクする図体のわりにはセコイスタイルだ…」
フランコ・バッシュ「←哭」
アンディ・ボガード「餓狼3のインカムがよくなかったのは、主に兄さんがクラック永パで暴れたからな気がする。キムはいてもいなくても関係なさそう」
クローンアンディ「オリジナルへのヒント→旧SNKは韓国市場を重視していた」
アンディ・ボガード「ホンフゥがいるのに？と思ったら彼は香港か」
望月双角「誰がいなくても別に困らん奴だとぉ？！」
山崎竜二「いや、誰もあんたのこと言ってないし。むしろリチャードこそいなくても困らなくね？ プレイアブルでつかえる機会がさっぱりないし」
テリー・ボガード「俺様にタダ飯よこす以外の価値もねえしな」
リチャード・マイヤ「いやいやいや！キャラ的にはサウスタウンの憩いの場の店長だし、ゲーム的にもＫＯＦＭＩ２やＡでは活躍したから！」
ブルー・マリー「でも肝心の餓狼本編でまともに使えた記憶がないのよね…」
ボブ・ウィルソン「初代餓狼ではハックしない限りは対戦相手として出てくるだけだったデスし、餓狼本編でプレイヤーキャラだった事って無いデスね！」
テリー・ボガード「というか何でリチャードの奴はkof出られたんだ？いくらMIは番外編みたいなもんだと言ってもよ、アンディとかジョーの方がまだ需要あったんじゃねえの？」
秦天龍「 せ や な 」
リチャード・マイヤ「俺様のダンディなルックスは女子受けするからな」
ライデン「いや、カプエス2の藤堂とかイーグル枠だろ、とりあえず昔いた懐かしいの出しとけってやつ。」
ダック・キング「まあつまるところ、ネタ要員ってやつだなウン！」
望月双角「誰が世界観から浮いてるだとぉ？！」
ギース・ハワード「武器持ちは卑怯だからな。仕方あるまい。」
ビリー・カーン「・・・・・・・・・・・・。」
山崎竜二「…………」
ヴォルフガング・クラウザー「そうだな。」
ローレンス・ブラッド「ギクッ」
山田十平衛「ワシはセーフじゃな！！！」
レッドマスク「。。。」
テリー・ボガード「男の喧嘩に武器は必要ねぇ 男なら拳一つで勝負せんかい！」
ビッグ・ベア「そうだな。飛び道具とかも無しにしようぜ」
テリー・ボガード「あ…？あ…？KOF96…うっ！頭が…ッ！」
アンディ・ボガード「一部キャラは飛び道具残ったけどね。いっその事全員飛ばない方が良かったかもしれないね。」
ブルー・マリー「そう言えば餓狼に本編に銃火器持ちはいないわね」
キム・カッファン「アンディさんは飛び道具どころか、肘鉄で自分が飛んでくるじゃないですか。」
アンディ・ボガード「突進技を飛び道具枠に入れるのなら最初に言い出したベアもスーパードロップキックがあるじゃないか。」
ビリー・カーン「分身飛ばす技ならわかるがな」
望月双角「フッ、分身なら我が望月流の領分よ！」
テリー・ボガード「3人以上で入り乱れて戦うのなら、人間投げつける飛び道具が出来るんちゃう？」