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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
山崎竜二「まあ、反論があったって事は痛いところ突かれたって事だろうぜ、ダッグよお。つまり釣られちまったってわけだ。」
ダック・キング「俺が誰に釣られたって？」
山崎竜二「違う違う、釣られたのはクロダクの方だぜ。」
ダック・キング「←吊られた」
テリー・ボガード「なんかフックに釣られてんな。これがデッドバイデイライトか。ダックは後2回釣られたらあの世行きだ」
アンディ・ボガード「いつものダックなら一回であの世行ってるはずだけどね。」
ジョー・東「残機を残しているのが仇となったな」
ダック・キング「いやー、残機用意するとか保身に走っちまったぜ。(吊られながら)」
テリー・ボガード「そういや、釣られると言えば仮面ライダーで「僕に釣られてみる？」って言う奴居たな」
レッドマスク「←トラッパー(キラー)「さーて、ダックの周囲にトラバサミを仕掛けたぞ。誰か救助にきたやつが踏むようにな」」
リチャード・マイヤ「←ダックを身代わりに大人に押し付けようとした所、トラバサミに引っかかる」
レッドマスク「かかったなアホが！(リチャードを殴ってダウン状態にして、フックに引っ掻けた)」
ダック・キング「←OYAKUSOKU」
ジョー・東「そう…吊るされた男(ハングドマン)…」
リチャード・マイヤ「う、ぎゃああああああーーーっ！誰か助けてーっ！(フックに釣られてもがいている)」
レッドマスク「ほ〜ら、早く抜け出せないと大変な目に遭っちゃうよ〜？」
タン大人「(←難聴)大人舐めに遭っちゃうじゃと〜？(舌舐めずりしながら)」
レッドマスク「ねーよ」
タン大人「←聞かずにリチャードの全身を舐めまわす」
ダック・キング「←時間切れでフックに釣られたまま召された」
リチャード・マイヤ「んぎ、んぎぎぎぃーーー！！こんな死に方で終わってたまるか〜！！！」
ダック・キング「(復活)ふぃ〜これで残機1か。」
クローンアンディ「←ひたすら発電機を修理してた」
クローンダック「←発電機の回路に組み込まれる」
ダック・キング「なんか変な発電機があるな…どれ修理っと(ガコンガコン)」
テリー・ボガード「おいおい、迂闊に触ると感電死するぜ？」
ボブ・ウィルソン「ボクのソーセージを食え…」
秦天龍「よかろうー」
ダック・キング「←黒コゲ」
クローンテリー「「ソーセージを食え」疑惑から、ネットじゃ「夜の必殺仕事人」とか「ふるってる刀が違うけど渡辺小五郎の役作りか！？」って声もちらほら見たな」
アンディ・ボガード「何が問題なんだか、僕も北斗丸に同じ事を言ってるよ。」
リチャード・マイヤ「←時間切れでフックに釣られたまま天に召された」
レッドマスク「ふん、所詮その程度だったか。」
ボブ・ウィルソン「計画通りネ…(ニマアッ)」
クローンジョー「ところで、このクロダクが組み込まれた発電機はどうする？迂闊に触らない方がいいのはオリジナルのダックが証明済みだ。」
戦車「(ローレンス搭乗)私に任せろ。この砲身を使って安全な所まで押し出して至近距離でブッパしてやるぞ…！」
クローンアンディ「←ハッチ空いたから、しれっと脱出」
望月双角「ཨོ་ཧྲི་ལ་སི་ཝ་ཁ་ཡིས་བཤད་རྒྱུར།!!」
戦車「よし、何もない場所まで運んだぞ。こんな特級呪物はこの世から処分だ、Feuer！！」
クローンダック「うぎゃあああああ！貴様ら、タダで済むと思うなよ！！この恨み必ず晴らしてやるぞー！！(彼方に消えた)」
ジェフ・ボガード「やあリチャード。死後の世界にようこそ」
リチャード・マイヤ「なぜだ…なぜ私がタロットの吊るされた男のごとく吊るされて死ななければならなかったんだ…ブツブツ…」
ダック・キング「バチが当たったんや。諦melon」
ジェフ・ボガード「まあ、こっちへ来た事で大人から逃げられたと考えればいいんじゃないかな？私も生前、パワハラやセクハラを受けていたからね。」
ボブ・ウィルソン「Uma vez fui estuprada por Maiya. Esse homem é uma fera.（うほ マイヤさんしあわせだね）」
リチャード・マイヤ「あれ？ボブ？お前いつの間にこっちにきたんだ？いつ死んだんだ？」
ボブ・ウィルソン「IKIRYOH」
ダック・キング「ボブ、あんまりそれやらない方がいいぜ。生き霊って事は身体あっちなんだろ？死体と間違えられて埋められたり、火葬される事もあるからな。大人とかに使われるかもしれねえし。」
ボブ・ウィルソン「(インドのパンは)ナンですと？！」