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書き込みはきみとアンディにまかせる。
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[過去のリスト]
07/17 09:43
チン・シンザン
「←利根川幸雄金は命より重い……!アル」
07/17 10:43
ローレンス・ブラッド
「人の欲望が尽きることはない、たとえ生まれながらにして全てを手にした帝王(クラウザー)でも別の何かを追い求める、私も慰み者の一人だった…。それが際限なき欲望(アンリミテッドデザイア)」
07/17 16:06
フランコ・バッシュ
「あの迷言、「私のムスコにサワルナー」はその際限なき欲望の叫びだったのか・・・」
07/17 23:29
テリー・ボガード
「お尻ペンペンンキモヂイイッ!!」
07/18 01:26
客
「ホモネタツマランホモネタツマラン(テリーのケツを叩いて八つ当たり)」
07/18 12:34
リチャード・マイヤ
「ここはカフェですぜ?なんか注文してくださいよ」
07/18 12:57
客
「ジエンジエンツマンネツマラン・・・(念仏のように唱えながらリチャードの尻を叩く)」
07/18 17:03
ボブ・ウィルソン
「とりあえず氷水をどうぞ。暑いと苛立ってしまいますからね」
07/18 17:33
リチャード・マイヤ
「暑い日が続いてるから水分補給しないと熱中症になるからね」
07/18 17:48
客
「ねっ、チュウしよう?ホモネタツマンネ、擁護するヤツは自演!ムキィィイ!」
07/18 20:42
ダック・キング
「ここも元々終わったけど、変なのに住みつかれて止めを刺された感じだな。」
07/19 03:32
テリー・ボガード
「はいはい空手忘れた風雲拳風雲拳、自称まともちゃんは置いといてとりあえずリチャード、じゃんじゃん持って来てくれや。金なら心配すんな。心配したところで持ってねえから。」
07/19 08:42
リチャード・マイヤ
「荒れ地に作物は実らない、私も店を畳むときかもしれませんね。」
07/19 10:54
テリー・ボガード
「畳むんなら残ってる食材(と金目の物)全部もらってくぜ。どうせ廃棄しちまうんだろ?」
07/19 14:57
リチャード・マイヤ
「言っておくが、食品ロスだの自給率だのなどの言い訳は聞かんぞ」
07/19 16:18
テリー・ボガード
「アメリカの食糧の自給率なめるなよ!自給率の低い日本とは違うぜ!」
07/19 18:09
犬
「←余った食材」
07/19 19:51
クローンキム
「我が国では引き取りませんよ。ようやく反犬食が定着し法律も整いつつあるので」
07/19 20:35
タン大人
「何も犬食文化は韓国だけじゃないぞい。中国にもあるぞい。(犬を回収する)」
07/20 14:55
ビッグ・ベア
「……(オレの国の食料自給率は100どころか300%越えなんだけどな)」
07/20 15:08
テリー・ボガード
「自給率が高かろうが低かろうが関係ねえさ。俺は金持ってねえからな。食料は奪ったり盗んだり、譲ってもらうものであって金払って買うもんじゃねーんだわ。」
07/20 15:58
アンディ・ボガード
「農業や狩りという概念はないようだ」
07/20 16:17
テリー・ボガード
「農業なんて素人がやってもうまくいくわけねーだろ!農家の人ナメてんのか?狩りもどれぐらい狩っていいのかちゃんと知識がねーと絶滅したらどーすんだよ?そういうのはプロに任せるべきなんだよ。」
07/20 19:08
ギース・ハワード
「なんだこの流れ」
07/20 19:34
ビリー・カーン
「テリーがプロ奢られヤーになってる流れです・・・ね」
07/20 20:18
テリー・ボガード
「〽寿っ司食っべたい! 人のっ金でたらふく寿っ司食っべたい! 年がーら年っ中〜」
07/20 22:57
望月双角
「さて、今日は土用の入りじゃ。猛暑に耐え凌ぐべく精のつくものを食わんといかんぞ。」
07/21 00:29
タン大人
「古来より、いろいろな国で動物のイチモツは精力剤として重宝されておる。どれ、ワシが動物病院や保険所から去勢したブツをもらってきてやろう。」
07/21 09:07
アンディ・ボガード
「ウナギは高いからね、代わりにイワシでも食べるかな…うう…僕のお小遣いじゃコレが限界だよ」
07/21 09:37
秦天龍
「まずイノシシをテイ!します」
07/21 11:07
ボブ・ウィルソン
「今日は07月21日・・・何だかとってもテンションが上がりマスNE!」
07/21 16:01
タン大人
「←回収してきたいろいろな動物のイチモツを鍋で煮ている」
07/21 21:35
ホア・ジャイ
「チャイでも飲んで、落ち着きなチャイヨー」
07/22 07:46
テリー・ボガード
「おっ、タン先生がもつ鍋してるのかい。寿司の気分だったけど、ゆたぼん如きとは年季が違うプロ奢られヤーの俺はもつ鍋も好き嫌い無く喰うぜ!」
07/22 08:07
アンディ・ボガード
「モツはモツでもイチモツだからねえ、かなりの量だからここにいる全員分ぐらいありそうだけど、僕の分は兄さんにあげるよ。」
07/22 12:45
望月双角
「やれやれ」
07/22 14:58
タン大人
「好き嫌いはいかんぞ。(アンディと双角に無理矢理食わせる)」
07/22 18:03
アンディ・ボガード
「リチャード、いつものイワシ丼を頼むよ。一番安い奴ね」
07/23 05:47
リヒャルト・クラウザー
「←身代わりで大人特製イチモツ汁を飲まされる」
07/23 12:55
ジョー・東
「血を吐くほどやばいやつだったのか」
07/23 13:28
山田十平衛
「いわゆる栄養過多というやつじゃな。強すぎる薬というのは身体に毒じゃからのう。」
07/23 20:23
フランコ・バッシュ
「リヒャルトの肉体が貧弱だった可能性もあるな。俺みたいな鍛えた奴なら耐えられるかもしれん」
07/23 21:54
望月双角
「さて、拙僧も我が寺に伝わる精進料理でたっぷり精をつけるかのう・・(白トリュフ添えのパスタに舌鼓を打ちながらコニャックをがぶ飲み)」
07/24 00:26
ローレンス・ブラッド
「ブツなら私の黒光りするウ○コ臭いブツを」
07/24 02:34
タン大人
「ふむ、つまり切り落として鍋に入れろという事じゃな?確かに人のイチモツはまだ鍋に入っとらんからのう。」
07/24 04:17
クローンホア
「寿司ネタにしようぜ!OH!MYコンブでそんな話を見た事があるようなないような感じだぜ!」
07/24 05:16
タン大人
「ふむ、では半分に切って半分は鍋に、もう半分は生で寿司ネタにしようかの。」
07/24 08:39
犬
「御門内」
07/24 08:56
キム・カッファン
「おや、こんな所に食材が。(犬を焼く)」
07/24 10:56
ダック・キング
「←身代わりの術」
WeB DoRaMa Version 1.30.08
[ 主:
墓標
配布元:
ShigetoNakazawa
]