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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
犬「酔った勢いで犬を初開通するビリーは鬼畜」
ビッグ・ベア「正常位を後ろから撮影してる素人カップルの動画みてみたら放屁したのか男のアナ○ルが「ホ...プホ...」って感じで小さく開いたり閉じたりしててクソキモかった。」
テリー・ボガード「んな事いちいち報告すんじゃねーよーっ！！」
ローレンス・ブラッド「そういえば昔は同人でビッグベアやザ⚪ギエフの凌辱本とかあったが今はどうなのであろうな？」
マイケル・マックス「少しググっただけで世界ゲイ作劇場青頭巾ちゃんなんて出てきたから今もお盛んなんじゃないのか？」
リヒャルト・クラウザー「俺は同人とかで汚いおっさんが竿役では抜けない派だ。皆はどうなんだい？」
細井先生「もうウンザリしてほぼ一人しか書き込んでないんだろうな」
キム・カッファン「細井先生、普段書き込んでる人も下ネタ書き込んでる人も同一人物ですよ。ここにはあなたと私しかいないんですから自分の気に入らない流れの時は露骨に空気読めない書き込みするのやめてくれませんか？」
クローンキム「下ネタの好みは人により違いますからね。ローリングパーティされてるのが好きな人も居れば、百合に汚いおっさんやチンピラが竿役はイヤって人も居ますよ」
ギース・ハワード「自分の思い通りの流れじゃないからと言ってそういう発言をするのは浅ましいと思わんかね？」
テリー・ボガード「空気もアレだし新作餓狼の妄想でもしようぜ！次の話はオレとロックが実は生きていたクラウザーと戦ってだな・・・」
アンディ・ボガード「ひょっとしたらクラウザーの息子が出てくるかもしれないね。細井先生が勝手に作った僕のそっくりさんじゃなくてちゃんと公式のキャラで。」
リヒャルト・クラウザー「アンディ（笑）その物が壊滅的に不人気ですからね、私も自分の生まれを呪ったモノです…よ」
ジョー・東「そんなことより俺の出番はまだなのか？これでも餓狼のメインキャラを張ってる自覚があるんだが、MOWじゃ影も形もないじゃねぇか！どうなってんだよ！！」
テリー・ボガード「ジョーは確か弟子の女の子が出る予定があったってのは聞いたな・・・」
タン大人「餓狼新作の続報もなかなか来ないのう」
ダック・キング「新作出てもここの連中はやらんだろ、せいぜい」
クローンダック「せいぜい、たまにゲーセン行って格ゲーリハビリする程度だろ、ってか、ブラザー」
フランコ・バッシュ「昔ほどの情熱は、もう無いよな。歳をとったものだ」
クローンマイケル「当時と違ってゲーセンに格ゲー自体が無い事も多いからな。」
NEOGEOパッド「格ゲーはオワコン…悲しいけどこれ、現実なのよね」
ダック・キング「ここの連中は買いもせずにグラフィックに難癖つけるのが関の山と言いたかったんだがな」
テリー・ボガード「勝手な思い込みで決めつけんのはよくねえぜ。ひょっとしたら業務用基盤や豪華特典付き限定盤を買う奴がいるかもしれねーじゃねえか。」
アンディ・ボガード「スト６は色々冒険するモードも付けたせいか、プロゲーマ―以外にも結構人気あるらしいし可能性はあるかもね」
テリー・ボガード「でもよー、ワールドツアーの主人公って節操ねーよな。JＰにまで弟子入りすっからな。」
ジョー・東「ケンガンオメガの主人公の光我みたいに色々なキャラから教えてもらえる愛されキャラだな」
テリー・ボガード「いやあれってぶっちゃけ俺がギースに弟子入りするようなもんだぜ？仇に弟子入りって引くわー。」
ボブ・ウィルソン「チリンの鈴（著者・やなせたかし）のチリン、ディスってるんデスか？」
テリー・ボガード「そいつは知らねーけどよ、1万歩ぐらい譲ってよ？そいつに復讐する為に弟子入りるってんならわからねえでもねえんだわ。でもよ、弟子入り後ＪＰと闘う事はできてもありゃ復讐とかそーゆーんじゃねーだろ。倒したあとにあの山の崖から蹴落とすぐらいやらねーと。」
ギース・ハワード「仇と戦った後にただの男ではなかったと判断して見直すなんてパターンもあるだろう？そういうことだ。」
ジョー・東「最近の風潮もあるだろう。ファイナルファイト作ってた頃ならともかく、主人公が高い所から相手を突き落とすなんて今のご時世は無理なんだろう。」
テリー・ボガード「けッ！フィクションだから仇討ちの面白味があるってぇのに…フィクションもリアルの法律に合わせろとか全く窮屈な世の中になっちまったもんだぜ」
アンディ・ボガード「そう考えると今、仮に初代餓狼のリメイクを作ったとしてもギースを飛び蹴りで蹴落とすシーンは削除されるのかな。僕としてもそれはスッキリしないなあ。」
テリー・ボガード「コンプラがナンボのモンじゃあいッッッ」
ビリー・カーン「ギース様としても蹴落とされた時に閃いた疾風拳がある以上、蹴落とすシーンを無かった事には出来ませんからね。」
テリー・ボガード「俺様は正義を下してるだけだからな、ギースみたいなクズはいくら突き落としても問題ねーんだよ。」
ダック・キング「むしろギースは蹴落としてこそギースだろ、カプエスでもスマブラでももはや落ち芸みたいになってんだぞ。」
ギース・ハワード「私の落下シーンはリアクション芸ではない」
レッドマスク「えっ？違ったんですか？」
細井先生「ギースの落ち芸…ひ！ひらめいたぞ！かつてお茶の間を沸かせチャレンジャー精神を搔き立てたあの伝説の番組をモチーフにした漫画を描くぞ！題して『風雲急！ギースの館』！これはいけるぞ！燃えてきたー！」
ギース・ハワード「ボツ。私の落下シーンをネタにするのは許るさーん。」
細井先生「やだなぁ誤解しないでくださいよ〜、館を乗っ取られ部下を金で買われた主人公が、館に設けられたたくさんのトラップを突破し最後の戦車戦で勝利し館を奪還する話ですよ！(戦車戦で負けて館から落下が一番の見どころさデュフフ！)」
犬「ワン」
テリー・ボガード「あんな趣味の悪いセキュリテイもザルな(何度も盗みに入ってる)館、乗っ取ってもぶっ壊して更地にした方が維持費も掛からなくて得だと思うぜ？」
レッドマスク「いや、意外と悪くないかもですね先生！殿をテリーに据えて東国原をアンディ、部下もジョーはじめ買収されたサウスタウンのファイターたちに充てればこと足りますし館内部にトラップとか心躍りますよ！それでいきましよう！」
テリー・ボガード「俺は嫌だぜ、あんな趣味の悪い所に住むのは。たまーに盗みに入るぐらいでちょうどいいんだよ。観光地だって遊びに来るのにはいいかもしれねーけど住むのに不便だったりするだろ？そういう事だよ。」
ダック・キング「ギースなんて所詮趣味の悪い成金だからな、真の王には程遠いのである。」
ホア・ジャイ「『ビッグモーター、オープンハウス、楽天グループの中で一番下衆い成金なのは？ その答えは、細井先生のまんがを読めばわかる!?』ってか(笑)」
テリー・ボガード「まぁ俺は成金そのものは否定する気はねーからな。どんな金持ちも創業者は成金だろ。」
チン・シンザン「←利根川幸雄金は命より重い……！アル」