|
書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
リヒャルト・クラウザー「戒壇で行われた会談で階段について語り合う」
ジェフ・ボガード「全く、私の何処が怪異だと言うのだね？(人魂と一緒にボブの背後に浮かぶ)」
ボブ・ウィルソン「う、ぎゃああああああーーーっ！(気絶)」
テリー・ボガード「そういうところだぜ、親父。そういうのを悪霊っていうんだよ。」
望月双角「霊も魂もこの世に存在せんわ、全てはくだらん宗教や民俗文化の生んだ戯言よ。まあ金儲けの小道具には便利じゃがのう…」
ホア・ジャイ「お盆じゃ亡くなった先祖や身内の霊が帰ってくるって言われてる地域もあるからな。お盆休みの由来はその霊のお世話らしいぜ」
山田十平衛「休みだからと浮かれて霊の仲間入りするような真似だけはするでないぞ。」
秦天龍「←その例」
ダック・キング「←浮かれて公園の池で遊んでいたら足攣って溺死した」
山田十平衛「まあダックは心配しとらん。どうせ生き返るじゃろ。」
タン大人「わしの人工呼吸で生き返るがよい」
クローンタン大人「オリジナルよ、安易にホモネタに走るとまたお上品ぶった空気を読めないクレーマーが来るかもしれんぞ？」
ダック・キング「←嫌な予感と共に飛び起きた」
タン大人「←顔を近づけていた為にダックのアイスラッガーが顔面に刺さって瀕死」
ダック・キング「余は家鴨王（ダックキング）、ひざまづけ愚民共」
タン大人「ふう、高齢珍を発動させていなかったら即死じゃったわい。(顔から血を噴射させながら)」
ダック・キング「この我にカボボボボ(血が顔面に直撃)」
アンディ・ボガード「Andy is great!! 」
クローンダック「I'm God…ヽ(´ー｀)ノ」
ジョー・東「Bonjour,Boujour！ Je suits Higashi JOE！」
ボブ・ウィルソン「Meu amado cavalo é feroz.」
望月双角「Eisinflash wurde in Deutschland geboren.」
不知火舞「今日はバニーの日ね。よし、この私がバニースーツ姿でアンディに迫れば…」
リヒャルト・クラウザー「←結果」
アンディ・ボガード「俺は男が好きなんだよ」
ボブ・ウィルソン「ウホッ、アンディさん、安易にホモネタに走るとまた空気を読まないお上品ぶったクレーマーが来ますヨ？」
アンディ・ボガード「安易じゃないよ、これは純愛だ。お前の事が好きだったんだよ！」
ジョー・東「いつまで経っても舞と添い遂げないと思っていたら・・・謎は全て解けたようだな」
秦崇秀「真実は、いつもひとつ！🫵」
秦天龍「ぐぬぬぬ……」
リチャード・マイヤ「ボブが欲しいのなら私を孕ませてからにしてもらおうか。(服を脱ぐ)」
アンディ・ボガード「いや、そういうのいいから。（マイヤに斬影ハメ」
リチャード・マイヤ「うぎゃっ・うぎゃっ・うぎゃーっ！ごふ ごぶふっ(虫の息)」
タン大人「しかしアンディよ、子はどうするのじゃ？お主は男を孕ませる事はできんじゃろう。ワシが子作り法を伝授してやろうか？」
アンディ・ボガード「結構。うるさいし面倒なので子はいりません」
テリー・ボガード「一生独身を貫くのか〜い？」
アンディ・ボガード「兄さんそれブーメランだよ」
チン・シンザン「ひょひょひょ、『結婚は人生の墓場』なんてただの僻みアル」
ボブ・ウィルソン「どちらにせよ、ハゲは生理的にノーサンキューね」
秦天龍「だそうじゃ。という訳でさあ帰りなさい母の元へ！(くぱぁ)」
アンディ・ボガード「(無言で近くでなっていたヘチマを蜜壺に押し込んだ)」
フランコ・バッシュ「あれ？テリーはマリーといい仲になるんじゃなかったか？」
アンディ・ボガード「兄さんは仇の息子のショタを引き取って自分好みに育てて売春宿に売る男だからね。流石について行けなかったんじゃないの？」
テリー・ボガード「人身売買なんてあそこにいる半グレの仕事だろう？」
山崎竜二「何言ってやがる。先にウリさせたいから店紹介しろって言ってきたのはテメェだろうが。」
テリー・ボガード「………え、何？最近耳遠くなってきたから、よく聞こえんかったよ」
タン大人「耳掃除ならワシがやってやろう(テリーの耳に舌を入れて耳糞を舐めとる)」
テリー・ボガード「←ショック死」
ジェフ・ボガード「おお わがぐそく テリーよ！ しんでしまうとは なさけない！ こんかいは なにを やらかして あのよに きたのかね？(棒読)」
テリー・ボガード「←ジェフが想像しやすいようにねっとりと大人の耳掃除を説明中」