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書き込みはきみとアンディにまかせる。
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07/20 15:08 テリー・ボガード「自給率が高かろうが低かろうが関係ねえさ。俺は金持ってねえからな。食料は奪ったり盗んだり、譲ってもらうものであって金払って買うもんじゃねーんだわ。」
07/20 15:58 アンディ・ボガード「農業や狩りという概念はないようだ」
07/20 16:17 テリー・ボガード「農業なんて素人がやってもうまくいくわけねーだろ!農家の人ナメてんのか?狩りもどれぐらい狩っていいのかちゃんと知識がねーと絶滅したらどーすんだよ?そういうのはプロに任せるべきなんだよ。」
07/20 19:08 ギース・ハワード「なんだこの流れ」
07/20 19:34 ビリー・カーン「テリーがプロ奢られヤーになってる流れです・・・ね」
07/20 20:18 テリー・ボガード「〽寿っ司食っべたい! 人のっ金でたらふく寿っ司食っべたい! 年がーら年っ中〜」
07/20 22:57 望月双角「さて、今日は土用の入りじゃ。猛暑に耐え凌ぐべく精のつくものを食わんといかんぞ。」
07/21 00:29 タン大人「古来より、いろいろな国で動物のイチモツは精力剤として重宝されておる。どれ、ワシが動物病院や保険所から去勢したブツをもらってきてやろう。」
07/21 09:07 アンディ・ボガード「ウナギは高いからね、代わりにイワシでも食べるかな…うう…僕のお小遣いじゃコレが限界だよ」
07/21 09:37 秦天龍「まずイノシシをテイ!します」
07/21 11:07 ボブ・ウィルソン「今日は07月21日・・・何だかとってもテンションが上がりマスNE!」
07/21 16:01 タン大人「←回収してきたいろいろな動物のイチモツを鍋で煮ている」
07/21 21:35 ホア・ジャイ「チャイでも飲んで、落ち着きなチャイヨー」
07/22 07:46 テリー・ボガード「おっ、タン先生がもつ鍋してるのかい。寿司の気分だったけど、ゆたぼん如きとは年季が違うプロ奢られヤーの俺はもつ鍋も好き嫌い無く喰うぜ!」
07/22 08:07 アンディ・ボガード「モツはモツでもイチモツだからねえ、かなりの量だからここにいる全員分ぐらいありそうだけど、僕の分は兄さんにあげるよ。」
07/22 12:45 望月双角「やれやれ」
07/22 14:58 タン大人「好き嫌いはいかんぞ。(アンディと双角に無理矢理食わせる)」
07/22 18:03 アンディ・ボガード「リチャード、いつものイワシ丼を頼むよ。一番安い奴ね」
07/23 05:47 リヒャルト・クラウザー「←身代わりで大人特製イチモツ汁を飲まされる」
07/23 12:55 ジョー・東「血を吐くほどやばいやつだったのか」
07/23 13:28 山田十平衛「いわゆる栄養過多というやつじゃな。強すぎる薬というのは身体に毒じゃからのう。」
07/23 20:23 フランコ・バッシュ「リヒャルトの肉体が貧弱だった可能性もあるな。俺みたいな鍛えた奴なら耐えられるかもしれん」
07/23 21:54 望月双角「さて、拙僧も我が寺に伝わる精進料理でたっぷり精をつけるかのう・・(白トリュフ添えのパスタに舌鼓を打ちながらコニャックをがぶ飲み)」
07/24 00:26 ローレンス・ブラッド「ブツなら私の黒光りするウ○コ臭いブツを」
07/24 02:34 タン大人「ふむ、つまり切り落として鍋に入れろという事じゃな?確かに人のイチモツはまだ鍋に入っとらんからのう。」
07/24 04:17 クローンホア「寿司ネタにしようぜ!OH!MYコンブでそんな話を見た事があるようなないような感じだぜ!」
07/24 05:16 タン大人「ふむ、では半分に切って半分は鍋に、もう半分は生で寿司ネタにしようかの。」
07/24 08:39「御門内」
07/24 08:56 キム・カッファン「おや、こんな所に食材が。(犬を焼く)」
07/24 10:56 ダック・キング「←身代わりの術」
07/24 15:31「←しかし、逃げた先は大人の特製鍋の中だった」
07/24 21:32 ローレンス・ブラッド「大人のもつ鍋でゲイの魂が隆起するッ!」
07/25 01:08 リチャード・マイヤ「経営難で店が潰れそうだから、新しい事業にチャレンジしてみるか…まずは野菜、ゆくゆくはアイスも扱う。」
07/25 16:00 クローンダック「ここで氷系の技使う奴がここにいたら俺かオリジナルが氷漬けにされてアイスって事にされるんだろうけど、餓狼に氷系キャラはいないから助かったぜ。ボンガロの女どもがリムルルの代わりやんのは見た目からして無理だからな。」
07/25 16:52 レッドマスク「布団が吹っ飛んだ!!」
07/25 17:00 クローンダック「おいおい、寒いギャグ言って凍らせようってか?実際に温度が下がるわけじゃねーんだからそれで凍るわけねーだろ。」
07/25 18:34 ボブ・ウィルソン「『野菜』は合法化の波で大分相場落ちたね、『コーク』なら南米産の上物が手に入るYO」
07/25 19:16 ホンフゥ「その『野菜』とやらやけど、合法化しようぜ!と言うとる奴に限ってロクな奴がおらんちゃ」
07/25 19:21 チン・シンザン「布団が吹っ飛んだ!!」
07/25 23:07 望月双角「野菜をもりもり食べ野菜」
07/26 12:36 タン大人「コークから野菜仕入れるなんて酷な話じゃ」
07/26 13:18 山田十平衛「熱中症でねこが寝込んだ」
07/26 17:24 アンディ・ボガード「涼しくしたいのならそういうのより怖い話の方がいいんじゃないのかなと思ったけどここには怪異そのものがいるからねえ(天龍の方を見る)」
07/26 18:27 ボブ・ウィルソン「うほ アンディさんおしあわせだね!」
07/26 18:44 秦天龍「ダジャレを言うのは止めなシャレ。」
07/26 20:22 テリー・ボガード「アンディ、何も怪異は天龍だけじゃねえさ。オレたちの親父も立派な怪異だぜ。」
07/26 21:42 ボブ・ウィルソン「落ち着けよ坊や」
07/27 02:41 ジョー・東「ボブ、ひょっとしてお前、怪談話が苦手なのか?さっきから話を逸らそうとしているように見えるが・・・」
07/27 06:56 ボブ・ウィルソン「はあ?まるで知性を感じませんよ?」
07/27 07:19 リヒャルト・クラウザー「戒壇で行われた会談で階段について語り合う」
WeB DoRaMa Version 1.30.08
[ 主:墓標 配布元:ShigetoNakazawa ]