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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
ボブ・ウィルソン「偽札だったからよかったものの、もし本物のお金だったら、どうするつもりだったんでしょうね…？」
タン大人「もちろん喰らう。これが金の味を知るという事じゃ。」
クローンタン大人「オリジナルの特殊能力はお金を黄金に変える力じゃ。見よ！この黄金色に輝く物体を！(掬い上げて天に掲げる)」
アンディ・ボガード「…さて、今日もアプデに備えて修行に励むか。まずは斬影拳の素振り100回！」
ダック・キング「ゑ？斬影拳って振る技なのか？」
アンディ・ボガード「言葉のあやだよ、さてサンドバッグが届いたことだし始めるか（ダックに対してアイーン）」
ダック・キング「うぎゃっ・うぎゃっ・うぎゃーっ！おぐ・おぐう…(文字通りサンドバックと化し虫の息)」
テリー・ボガード「どうやら髪と一緒に腕も落ちたようだなアンディ。餓狼1や2の頃のお前ならダックは今頃あの世だぜ。」
客「骨法一筋だった頃のアンディは輝いてたのにな・・・不知火流忍術なんかとちゃんぽんにするからだ」
キム・カッファン「ではアンディさん、戦いのカンを取り戻すために餓狼SP仕様の私と試合をしましょう」
テリー・ボガード「んじゃ俺はガロ3仕様の俺でいくぜー！！」
山田十平衛「ではワシはsfc仕様の餓狼スペシャルじゃな。」
アンディ・ボガード「全員まとめてかかってこい！！」
アンディ・ボガード「うおおおおおおお！！空破弾―――っ!!」
テリー・ボガード「クラックシューっ！」
キム・カッファン「←クラックシュートが脳天に直撃する」
ビッグ・ベア「←空破弾が顔面にめりこむ」
山田十平衛「←キムとベアを投げる」
アンディ・ボガード「我は超アンディだ…。（投げられたキムベアに飛翔拳の追撃）」
テリー・ボガード「(←吹っ飛んできたキムベアに押しつぶされた)」
アンディ・ボガード「こんなことも出来るのだ、ふん！(拳を握り念力で山田を吹き飛ばす)」
ダック・キング「つ…強ぇ…誰も敵わねぇよ…ガクッ(事切れた)」
ジョー・東「どうやら俺の出番のようだな(ポキッポキッ)」
望月双角「奴もまた殺意の衆道の目覚めてしまったか…」
リヒャルト・クラウザー「そういや昨日は父の日だったか・・・ボンガロの親父キャラでまともなのはジェフくらいだな」
フランコ・バッシュ「ここの管理人が勘違いしてホモにされただけで私はゲームの方ではまともだぞ」
ジェフ・ボガード「ここはホモサイトだ。老若男女みなすべからくしてホモになるのだ」
タン大人「ワシがギースを破門したのは女と子作りしたからじゃ。ホモを捨てた奴に我が高齢珍は使いこなせぬわ。」
アンディ・ボガード「フランコがホモにされたのは管理人さんのせいじゃないだろう」
ビッグ・ベア「ノンケは帰れ！！(ファイアーブレスを吐く)」
ボブ・ウィルソン「ワタシのホモ疑惑も管理人サンの勘違いデスカラネ。そもそもクソミソのウホッはボンガロでワタシが言ったずっと後デース。あの当時ダト、スラムダンクの赤木キャプテンやゴリラのイメージデショウ。変なイメージを広めないでほしいデース。」
テリー・ボガード「ボブのウホッは、俺が余裕な時にオネェ言葉を使う様なもんだよな」
クローンダック「はあ・・・もう六月とはいえ暑ちーな。今からこんなんじゃ七、八月はどうなるってんだ！？（シュトロハイム城の噴水に浸かっている） 」
クローンアンディ「お前、何やってんだ？そこは汚水タンクだぞ？」
クローンホア「えんがちょ！バーリア！」
クローンマイケル「くさ！」
クローンダック「臭ぇぜワッショイ！雄野郎ワッショイ！（クロアンに抱きつく）」
客「池⚪︎の巣窟だな」
フランコ・バッシュ「ところでジ⚪ニー喜⚪川の悪行の件だが、政府の対応はどうも消極的なんだってだな。まあ政治家も何人かペドいそうだもんな。（偏見）」
ダック・キング「しらんがな」
ダック・キング「う… ぎゃああーっ!!」
クローンダック「俺ぁよ、ただ暑いから涼んでただけなんだ。なのに何でこうなるんだか・・。」
ビッグ・ベア「ケツを抑えてないでこれを塗れ(謎の液体を渡す)」
クローンダック「いい加減にしろや！（ベアのケツに毒霧の原液を流し込む）」
ビッグ・ベア「←養殖に尻向けて炎の屁」
クローンダック「うおおおおーー！いちど食らい付いた牙は死んでも離さねぇー！！(燃えながらベアに抱き付く)」
秦天龍「(身代わり)ほほ、情熱的なまさに燃えるような抱擁…悪くはないが妾は強い男がタイプでの。貧弱な大量生産はいらんのじゃ、去ね(触手ではたいて汚水タンクへ戻す)」