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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
フランコ・バッシュ「何だそのジ●リド・メサみたいな事切れ方は(笑)俺もダブルコングを微妙に間違われていたな」
キム・カッファン「私など公式とは全く真逆の悪人面の敵キャラとして描写されていますからね。しかも最後は日本人に卑怯な手を使われ退場ですよ。現在なら確実に我が国で大炎上していたでしょうね。」
クローンジョー「おっそうだな」
秦崇秀「ギースさんは鉄拳に、テリーはスマブラに、不知火さんが中国の天天炫斗ってゲームにゲスト参戦したりしてるけどキムさんは韓国ゲーの何かにお招きされた話は聞いたことないな。あっちで受けそうなのに勿体ない」
テリー・ボガード「そりゃおめえ、スポンサーのゴリ押しで出られていただけでハゲアンディより魅力がないキャラに需要はねーべさ。」
キム・カッファン「ぺろぺろ(慰安婦像を舌で丹念に舐めて綺麗にする)」
ボブ・ウィルソン「ボクは未だに南米チームからハブられたことを根に持っています…よ。人気キャラのワタシを差し置いてサリナとかいうマ○コをねじ込むなんてまるでポリコレ臭を感じるね」
ローレンス・ブラッド「いやお前が今更出ても誰コイツ？だろ。まあそれは悲しい事に私もだが・・・」
犬「ぺろぺろ（舞が脱ぎ捨てた褌のクロッチを舐めて綺麗にする）」
タン大人「ワシの褌にサワルナー！」
リチャード・マイヤ「気にいったよ君の体…そしてジュニアもな…。ど、どうかな、これから…」
クローンタン大人「よかろうー」
ボブ・ウィルソン「脱童貞が爺のケツアナでいいんデスカ？」
リチャード・マイヤ「愛に歳の差など関係ないだろう。お前みたいなのが嫉妬に狂ってロリコンだのショタコンだの騒ぎ立てるんだ。当人達には迷惑以外の何者でもない。」
ヴォルフガング・クラウザー「私の戦闘スタイルはあらゆる格闘術をマスターした総合格闘術・・・むろん性癖もすべてマスタークラスだ」
犬「奴はとんでもないものを盗んでいきました、あなたのマン毛です！」
ダック・キング「どこぞの刑事のマネしてんじゃねーよ。きんもー☆」
リヒャルト・クラウザー「そんなもん誰が盗むんだよ。ここには天龍（舞）とマリーしかいないんだぞ？病気とか伝染ったらどうすんだ。 」
秦天龍「むしろ妾のは身につけておれば、滋養強壮、子孫繁栄、五穀豊穣、金運上昇などのあらゆる効果があるぞ。(リヒャルトの珍毛を一本一本抜きながら)」
リチャード・マイヤ「ほう、それだけのご利益があるのなら貴女のマ〇毛を使った掻き揚げ丼を我がカフェの新メニューとして提供したいのですが、協力していただけますね？」
秦天龍「よかろうー！！」
テリー・ボガード「ふー、人をコロコロしたあとはマン毛丼を食いたくなるってもんよ。へいリチャード！！じゃんじゃん持ってきてくれ！！」
アクセル・ホーク「ガロスペ稼働からもうすぐ３０年か…時が経つのも早いもんだな」
犬「←ダックから抜き取ったモヒカンをアクセルの頭に植毛する」
望月双角「最近、国内のレトロゲームが外国人に買われて日本のコレクターたちが嘆いているそうな。日本のゲームが好きで買いに来てるのなら一々文句言うのはおかしいと思うのだが・・・それとも転売ヤーが多いのか？」
テリー・ボガード「ゲームするのが目的じゃねえからな。」
タン大人「YouTubeとかで埋もれていたゲームが明るみに出てきて、レトロゲー実況系が大流行してるからのう…。」
アクセル・ホーク「←犬に真空カッターを放ったら負担が大きくて死亡」
山田十平衛「レトロゲームのコレクターにはゲームが好きというより、単にレアソフトをゲットして戦利品だの抜かして他人に自慢したいだけの連中が多いからのう。（偏見）純粋にプレイ目的で外人に買われるほうがまだ意味があると思うぞい。 」
細井先生「ゲームといえばマリオの映画が世界興行収入1130億とか凄い事になってるんだってね。じゃあ次は僕原作のボンボン餓狼伝説CG映画化といこうじゃないか。」
ギース・ハワード「←編集長「作るのはいいが、自己責任でね。我々は関与しないから(ニマァ」
細井先生「いいよ？印税は何もボンガロだけで稼いだ訳じゃないから元手はあるし！いざとなったらリターンをたんまり準備したクラウドファンディングで資金を募るからね！さあ忙しくなるぞ～ブヒヒムフー」
ビリー・カーン「ＫＯＦディスティニー（ＫＯＦのＣＧアニメ）がどうなったかを考える事をお勧めするぞ」
リヒャルト・クラウザー「ボンガロのアニメなんて昔やってたニンジャスレイヤーみたいなのでいいだろ。アレをアニメと呼んでいいかはわからんが。」
ホア・ジャイ「まあ最近の技術でめちゃくちゃリアルなの作ったらオレがボゴォされるシーンが規制入るからな。」
不知火舞「私の顔がCGで変わりまくる現象が再現されるの？すっごく嫌なんだけど！絶対ダメ！ありえないわ！！！」
テリー・ボガード「最近はコンプラとか色々うるさいからね ボンガロのアニメ化はできねぇ相談ってもんだ」
細井先生「で、でも、このすばみたいに色々良改変してくれればワンチャンあるぞ！」
ジョー・東「いろいろ変えまくった今やってる聖闘士星矢実写版は酷いらしいな、何でもドラゴンボールエボリューションの再来とか。」
ボブ・ウィルソン「Oh 聖闘士星矢といえばボクの国でも人気ね、実写化されるだけでもコレ嬉しいコトYO」
クローンマイケル「一方でフィリピンで国民的な人気を誇るという「超電磁マシーン ボルテスⅤ」は実写とCGを駆使したリメイクが大好評らしいぞ」
ボブ・ウィルソン「フィリピンではレジェンド校長もボルテスVに負けず劣らずの英雄デース、おっほう日本教師の性欲底なしね！」
リチャード・マイヤ「わたしの底知れぬ性欲を受け止められるのはボブ、おまえだけだ」
クローンタン大人「ほうお主浮気をするというのか？ワシとあんなに盛りあったのを忘れたか？」
リチャード・マイヤ「しょせんお前とは体だけの関係よ。私の心はボブのものだ」
クローンタン大人「←リチャードの心臓を抜き取る「ハートキャッチじゃ。これでワシのものじゃな。」
ボブ・ウィルソン「ひ、人殺しーッ！(ガクブル)」
クローンタン大人「なーに、忘れた頃にまた蘇るわい。お主の心ももらってやろうか？」
ホンフゥ「はい、そこまでたい。現行犯逮捕ばい(ガチャン！)」