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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
キム・カッファン「そうなのか」
細井先生「ギギギ…創造主であり石ノ森先生の筆頭弟子かつ大学教授の肩書きを持つボクをdisろうとする輩がまだ居るようだね…？」
ギース・ハワード「細井先生は天才ですからね、凡人には理解出来ないのでしょう」
細井先生「凡人には理解出来ないのは天才故の悩みだよねー。」
ホア・ジャイ「周りじゃＷＢＣの話ばかりで、相撲どころか同じ野球であるセンバツも影が薄くなってる気がするぜ」
アンディ・ボガード「細井先生のアシスタントの時給」
細井先生「ボクのアシスタントには10000000000000000神$の時給を出すぞ。ブヒャヒャヒャヒャ！！」
ボブ・ウィルソン「代表チームには何の罪もありませんが、露骨に日本有利な組み合わせだったので勝っても素直に悦べないネ。」
アンディ・ボガード「ごめん途中送信しちゃったよ。1031円って言おうとしたんだ。天才(1031)にかけてね」
テリー・ボガード「10000000000000000神$＝1031円ってことか？つーと1神＄は…何円だ？(かしこさ2)」
タン大人「まあ米1粒の値段くらじゃないかのう？(適当)」
ジョー・東「俺は野球の事はよくわからないのだが、運も実力のうちだろう。それに、運だけで勝てるほど甘くもないだろ、そんなに日本が優勝したのが気に入らないのか？」
ギース・ハワード「今までと比べても今回はアメリカもMLB選手入れてきたからな。ある選手の声かけで参加しただけでモチベーションは高くはないが、今までと比べても何処の国も戦力的に本気な分、運がよかったから勝てた、の一言で済ませるのはナンセンスにも程があるわ。」
ローレンス・ブラッド「どうせ逆張りしている俺様カッコいいとかって思ってる連中の自慰行為だろ、マスターベーションなら他の人に迷惑がかからないようにやるべきだ。」
フランコ・バッシュ「あと、どさくさに紛れて大谷とその辺の一般男子を比べて、大谷を見習え！みたいなことを宣うスイーツ系女子(失笑)も現れて見苦しい。これだから女は…。」
アクセル・ホーク「大谷を見習え！って、ボクシングで言えば井上尚弥を見習え！って言ってる様なモンだしな」
客「大谷大谷…といい加減ウンザリだよ。そもそも運が良かったから勝てたなんて誰も言っとらんがな。」
テリー・ボガード「お前、ボブのセリフ読み直してみろよ。」
客「文盲しかおらんのかここは。」
テリー・ボガード「いるんだよな、こういう都合が悪くなるとブーメラン発言する奴。そんなに日本が優勝したのが気に入らないのかよ？もし、他の国が優勝してその国の奴等が喜んでいても何にも言わねえクセに。」
客「とりあえず運が良かったから勝った的な発言がどこにあるのか教えてクレメンス、日本が勝ったから気に入らない的な発言もね。俺は騒ぎ過ぎて気持ち悪いだけだよ。」
アンディ・ボガード「だったらスルーすればいいんじゃないかな？わざわざケチつけてくるからそう思われるんだよ。あとボブが日本有利な組み合わせっていってるよね。」
リチャード・マイヤ「ボブよ、なんであんなこといった？自分の発言に対する責任は？」
ボブ・ウィルソン「うっ！目におち○ちん汁が！？」
客「グループ分けの時点で首を傾げるような組み合わせだったのは事実だし、それが運がどうのこうの実力を疑問視している解釈になるんだ？」
ダック・キング「組み合わせ良かっただけで勝てるもんなのか？」
ジョー・東「首を傾げるのはわかるがそれが通用するのは予選までだな。前々回優勝した常連強豪のプエルトリコを破ったメキシコや前回アメリカなどどう見たら組み合わせが良く見えるんだ？本戦では相手が試合放棄して不戦勝で優勝した夢でも見えたか？」
客「予選で忖度されて味噌がついたって話から 「 運だけで勝てるほど甘くもないだろ、そんなに日本が優勝したのが気に入らないのか？」なんで解釈がされるのかって話なんだが」
テリー・ボガード「そりゃ日本が優勝して喜んでる所にズカズカ入って言ってケチつけるような事言ってたらそう思われるだろ。」
紐「よそでやれや。WBCハラスメントやぞ」
テリー・ボガード「そもそも最初に持ち込んだのテメーじゃねぇか」
秦崇雷「テリーとジョーで書き込んでる奴はガチの〇〇なのか？まるで話が通じ無さそうなんだけど」
秦崇秀「そうらいにいちゃん、言い返せないからって相手の人格を否定するのは負けを認めたようなものだよ、そういえば組み合わせガーとかってのも負け犬の遠吠えみたいだよね。」
秦崇雷「言い返す以前に話が通じてないんだが、ここはずっとこんな感じなんだな…」
ギース・ハワード「話が通じないのと言い負かされるのは意味が違うぞ。」
客「とりあえず俺は日本の優勝にケチつけてなんかいない（そもそも触れてない）ってのは分かってくれるかな？組み合わせ云々は電通とMLBの談合が発覚して勝とうが負けようが印象悪いって話だよ。」
タン大人「うるさい！そのような悪いおち○ちんはわしがしゃぶりつくしてやろう！」
客「うっ！でる！(ドピュ)」
タン大人「フフッ、このジイの顔に思う存分かけるがいいぞ。ワシの若い頃はクチマン爺と呼ばれておったからのう。若いものにはないテクニックがあるのじゃ」
秦崇秀「クチマン爺！ボクのもしゃぶってくれよ〜」
秦崇雷「コラーッ！私は兄だからクチマン爺にしゃぶって貰うのは私の方が先だろう！！」
テリー・ボガード「へぇー〜っこいつがクチマン爺か。こいつはどんか技(テク)を持っているのかな？」
タン大人「ホッホッホ。いいぞ若いの順番など待たなくても4Pをしてあげようジュポポ(テリーのものをシャブリ、チョンシュウのものを両手でしごき、チョンレイのものを足コキする)」
秦崇秀「んあーーーー！いぐぅ！」
秦崇雷「おぐおぐぅ(腹上死)」
秦天龍「ショタ尊い(ついでに死亡)」
タン大人「イッテレボ！！(ボン)」
テリー・ボガード「終わった。これで父さんの願った平和がこの街に戻ってくる」
アンディ・ボガード「テリーは口だったから無事だったのかな？」
テリー・ボガード「え？こんな下手くそなテクでいけるわけないだわさね。いつもロックにしゃぶらせてるから爺のテクなんて話しにならないだわさ」