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書き込みはきみとアンディにまかせる。 控え室に戻る |
フランコ・バッシュ「←リチャードによって撲殺されて口封じ」
山崎竜二「んー？リチャードの部屋をガサいれしたら、いかにもヤバげな請求書やらが出てきたなぁー」
リチャード・マイヤ「あー！！ゴキブリ！！」
山崎竜二「←リチャードによって包丁で刺殺されて口封じ」
ダック・キング「何だこりゃ？『リチャードのサウスタウン転覆計画』？」
リチャード・マイヤ「あー！！！！ カメムシー！！」
クローンダック「オリジナル、ここは俺が身代わりになるぜ！早くこのクソザコチキンリチャードの不正を暴くんだ！(リチャードの攻撃を受ける)」
ダック・キング「←すでに死亡」
リチャード・マイヤ「(よし！後は偽造した自治体の印鑑を生ゴミの中に紛れ込ませて廃棄すれば証拠隠滅できるぞ…！)」
カラス型監視カメラ「←生ゴミをあさる」
犬「←上に同じ」
カラス型監視カメラ「←ニセの印鑑を発見、ビリーの頭の上に落とす」
ビリー・カーン「って！」
レッドマスク「これは…自治体の印鑑！しかもギース様公認のものと違う偽物！」
ピエロ仮面「きな臭くなってきたぜリチャードーっ！」
リチャード・マイヤ「印鑑が見つかったはウィルソンの机ですね…なんてこった、まさかアイツが。」
ボブ・ウィルソン「はて？印鑑を作るなんて、お店のスケジュールには載ってませんでーシタ」
チン・シンザン「そういえばリチャードしゃん、アナタに依頼されて作った印鑑の制作費をまだ頂いてないアルね。」
リチャード・マイヤ「あー！！！ゴキブリ！！(言いながらチンに包丁を振りかざす)」
ダック・キング「←ガードベント」
チン・シンザン「こいつの使い道はまだあるアルーっ！(連続ガード)」
ジェフ・ボガード「腐っても私やギースと共に、三闘神と言われただけはあるな」
タン大人「うむ。使える物は利用する…コレもまた武の実戦性じゃな。天才性においては随一のものがあるからのう。」
リチャード・マイヤ「くそっ！おとなしく死んでくれ！！」
ギース・ハワード「(騒ぎ聞きつけてやってきた)リチャードよ…何を慌てているのかね？(ニマァ)」
リチャード・マイヤ「い、いえ！倉庫にゴキブリが出たんで退治してるんですよ！しかし、なかなかしぶとくて！！」
テリー・ボガード「←倉庫内でカサカサと食い物を漁っている」
秦の秘伝書「←ビリーやレッドマスクらがまとめた、リチャードの悪行三昧をかきとめた報告書(がギースにたった今届いた)」
ギース・ハワード「…リチャード。貴様を処刑する。」
ボブ・ウィルソン「フッ コレでマイヤもおしまいネ…。」
リチャード・マイヤ「いや、違うんだ！全部ボブが勝手にやったことなんだー！！」
ボブ・ウィルソン「見苦しいですよ、この期に及んで責任転嫁とは」
ビリー・カーン「諦めろリチャード。貴様の企みは失敗に終わったんだよ！」
リチャード・マイヤ「ヒ、ヒィヒィ、命だけは助けてくれ！なんでもしますから！」
ギース・ハワード「ふむ、では最近痴呆が酷い大人の世話をしてもらうとしよう。ある意味死ぬより恐ろしい拷問のような物だ。(まあ死んでもここだと生き返るからな)」
タン大人「ああ？誰が耄碌老害じゃ、たわけの若造が！！！」
テリー・ボガード「知らねーのか？真の老害ってのは自分が老害だって事に気づいてないんだぜ？」
タン大人「お主達、ワシをからかっとるのか？ん？(威圧)」
テリー・ボガード「少なくとも、周りからはそう思われてるで。知らんけど」
タン大人「ほう、ならばリチャードよ…そんなワシを世話してくれるのじゃな？ん？」
リチャード・マイヤ「無理や！！ワイには向かへん」
ローレンス・ブラッド「お前に拒否権はないぞ？」
タン大人「まずはこっちの世話をしてもらおうかの、ぬうん、高齢珍！(ボロン)」
リチャード・マイヤ「うっおおーライダーキーック！！(急所蹴り)」
タン大人「むう、足でするというのか。確かにそういうのも聞いた事があるのう、試してみるかの。」
ギース・ハワード「クックックッ…リチャードめ。せいぜい苦労するが良いわ。」
ボブ・ウィルソン「フフフ…コレで店はボクのものね。」
ギース・ハワード「そうだな、店を無人にしておくわけにもいくまい。貴様に任せたぞ。」
ボブ・ウィルソン「仰せのままに」
リチャード・マイヤ「チクショー！チクショー！！」